石黒賢が長澤まさみにだまされる!? 月9出演の決め手は古沢良太脚本

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 フジテレビ系で放送中の連続ドラマ「コンフィデンスマンJP」(月曜午後9:00)の4月23日放送・第3話に、石黒賢、馬場ふみか、でんでんが出演する。本作は、コンフィデンスマン(信用詐欺師)のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)が、毎回さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、壮大で奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだまし取る物語。脚本は「リーガルハイ」シリーズ(同系)などを手掛けた古沢良太氏。今回、石黒が演じるのは、古今東西のあらゆる芸術作品に精通した美術評論家であり、アートビジネス界の権威・城ヶ崎善三。テレビの美術品鑑定番組に出演するほど有名な一方で、その名声と鑑定眼を悪用し、価値ある美術品を安く仕入れては高く売りさばき、私腹を肥やしている悪徳美術商で、おまけに女癖が悪いという役どころ。

 2014年のドラマ「HERO」(同系)以来の“月9ドラマ”出演に、石黒は「出演を決めた一番の理由は、古沢さんの脚本でした。“月9”という枠ということもあり、『やっぱりドラマって面白いよね』ということを改めてお客さんに伝えたいなという点では、古沢さんの脚本は非常に面白かったし、それが出演の決め手です」と明かす。

 主演の長澤とは、映画「岳‐ガク‐」(2011年)で共演経験があるが、遺影と声のみの出演で会っていないと言い、一緒に芝居をするのは今回が初めて。石黒は「すごくすてきな女優さんだと思っていたんで、ご一緒できて楽しかったですね。とても真面目な女優さんだなと思いました。役に関してのアプローチもそうだし、主演としての責任というものがあるんですよね。現場での立ち居振る舞いとか、責任を感じながらわれわれゲストを迎えてくださって、演じていらっしゃるなということを感じました」と称嘆している。

 第3話は、コンフィデンスマンの3人が、美術評論家・城ヶ崎を新たなターゲットに決める。貧しい家庭に育った城ヶ崎は、才能に恵まれないが気位だけは高い画家だった父に振り回され、母と共に苦労してきた。美術評論家になったのも、父のような画家に引導を渡すため。バブル崩壊後に行方不明になっていた名画を発掘して名をはせ、今では冠番組まで持つようになった。しかし、女癖が悪い上に、持ち込まれた美術品の真贋(しんがん)を偽って安く買い上げ、裏社会の顧客にひそかに売却して大もうけしている、欲と金にまみれた男になっていた。ダー子は、中国人バイヤーに化けて城ヶ崎のオークションに潜入する。

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