伊藤淳史がルフィに! 生駒里奈がナルトに! 出演者がコスプレで登場の「オー・マイ・ジャンプ!」爆笑記者会見

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 1月12日にスタートするテレビ東京のドラマ24枠新ドラマ「オー・マイ・ジャンプ!~少年ジャンプが地球を救う~」(金曜深夜0:12)の記者発表が行われ、出演者の伊藤淳史、生駒里奈(乃木坂46)、馬場徹、柳俊太郎、斉木しげる、佐藤仁美、寺脇康文が、それぞれ「週刊少年ジャンプ」に出てくるキャラクターに扮した姿で登場。

 同ドラマは、伊藤演じる、かつてヒーローに憧れていた主人公が、「週刊少年ジャンプ」のことを語り合う秘密クラブに招待され、ジャンプにまつわるエピソードや、それを語る人たちの人生に触れて成長していくさまを描いていく。制作サイドも出演者も、すべてが「ジャンプ愛」にあふれた人たちにより作られていることが特徴のこのドラマ。まさに漫画から登場したかのような伊藤ら7人は、コスプレ姿を恥ずかしがるどころか、喜々としてカメラの前で全力ポーズをキメた。

 「聖闘士星矢」のドラゴン紫龍の聖衣(クロス)をまとい、様々なアクションを見せた寺脇は、「この聖衣の衣装合わせに最初に行った時は、まだ聖衣がない全身タイツのみでして、すっかり辱めを受けました。次の段階まで出来ましたというので行ったら、上半身だけが完成してて下半身はまだタイツのままで、再度辱めを受けました。しばらくして完成したっていう連絡があり行ったら、他は全てあるのに腰回りのパーツだけなくてタイツ越しの股間が丸出しで最大限の辱めを受けました(笑)」と、笑いながら制作の裏話を語った。

 誰のコスプレが一番似合っていると思うか、という質問に対し、アラレちゃん(「Dr.スランプ」)の格好をした佐藤は「一番手間がかかって高いのは、寺脇さんのよね?」とチクリ。さらに「それに比べて、斉木さんのオールマイト(「僕のヒーローアカデミア」)は手作り感たっぷり」と、先輩俳優のコスプレをいじると、すかさず「あちこちお見せできないところがある」と返した斉木は、「やっぱり生駒ちゃんのナルト(「NARUTO」)でしょ」と、50年来の「週刊少年ジャンプ」ファンとしての鋭い眼力をのぞかせた。

 そんな生駒は、「撮影現場で、私、智子っていう役名なのに『おい金髪』とか『オレンジ』とか言われちゃってますよね」と、コスプレ姿ではちゃんと名前で呼ばれないという話を披露。それには寺脇も「俺は『ミドリ』とか『ロン毛』って言われるよ」と同調すれば、現場では普通にスーツを着ている伊藤までもが「僕は『グレー』って言われてました(笑)」と暴露した。さらにこの日は前田太尊(「ろくでなしBLUES」)の扮装をした柳は「僕も、ほぼコスプレはしていない漫画家志望の男役なんですけど、現場にいてもスタッフと間違えられますよ。『あいつ…漫画家呼んで!』とか言ってるそのすぐ後ろにいるっつーの! みたいに思いながら…」と笑いを誘った。

 そんな中、「北斗の拳」のケンシロウのコスプレをした馬場は、撮影前に筋肉をパンプアップさせることに余念がないと述べ、「今日のこの会見の前も腕立てをしてから来ました」と気合十分。「もっとも、たぶん7、8話以降までは撮影でコスプレすることはないんですけど…」と語り、「それでも、後半に向けてトレーニングをしようと思います」と決意を新たにすると、隣の佐藤が「後半…出るのかな?」とボソリ。慌てた馬場は「え、そもそも出ない説ってあるんですか!?」と狼狽(ろうばい)し、笑いにあふれる会見を締めくくった。

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