動画配信サービス「Paravi」で「SPEC」シリーズの最新作を制作! 竜雷太、黒島結菜らが出演

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 TBS、テレビ東京、WOWOWなどが参加する動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で、TBS系の人気ドラマ「ケイゾク」「SPEC」シリーズの最新作「SPECサーガ完結編『SICK’S 恕乃抄』~内閣情報調査室特務事項専従係事件簿~」を制作し、4月から独占配信することが決まった。

 「Paravi」は、TBSの持ち株会社・東京放送ホールディングス、日本経済新聞社、テレビ東京の持ち株会社・テレビ東京ホールディングス、WOWOW、電通、博報堂DYメディアパートナーズの6社が共同出資したプレミアム・プラットフォーム・ジャパンによる動画配信サービス。4月からサービスを開始し、同作がオリジナルコンテンツの第1弾となる。そのほかに、TBS系「逃げるは恥だが役に立つ」、テレビ東京系「孤独のグルメ」、WOWOW「ドラマW」作品など、過去に放送された人気番組も配信する。

 「SICK’S 恕乃抄」は、「ケイゾク」「SPEC」シリーズと同一の世界観で、“未来予知”や“念動力”など特殊能力を持つ“スペックホルダー”と呼ばれる犯罪者に立ち向かうストーリー。「SPEC」では警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係(通称・未詳)が舞台だったが、今作では内閣情報調査室のスペックホルダー対策の特務事項専従係(通称・特務)へと移る。これまでのシリーズと同じく、堤幸彦氏の演出、植田博樹氏のプロデュースで制作される。

 今作では、主人公役を演じる2人の俳優が明かされていないが、「ケイゾク」「SPEC」に登場し、殉職した野々村光太郎(竜雷太)の弟で特務の係長・光次郎役を、同じく竜が演じるほか、「SPEC」シリーズで物語の鍵を握った一十一(にのまえじゅういち)と関係があるとみられる一一十(にのまえいと)という、時を操るスペックホルダー役を黒島結菜が演じる。また、演出を担当する堤氏の、地上波ドラマでは表現できなかった動画配信ならではのコミカルな演出がふんだんに盛り込まれるのも見どころになる。

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