笑福亭鶴瓶が「99.9」で松本潤の最大の敵となる裁判官役。「あいつのファンにどうせ嫌がられるなら思いっきりやったる」

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 TBS系で1月14日スタートの連続ドラマ「99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ」(日曜午後9:00、初回は25分拡大)に、笑福亭鶴瓶、馬場園梓が出演することが決まった。主人公の弁護士・深山大翔(松本潤)と対峙(たいじ)する裁判官の川上憲一郎役を演じる鶴瓶は、「連続ドラマが久しぶりという緊張感と、松本潤さんと初共演ということもあり、SEASONIをすべて見て研究しました。原作がなく、ゼロから作り上げている作品でこれだけ見応えがあるのはすごいですし、出演できることを光栄に思っています」と喜びを明かしている。

 同ドラマは、2016年に放送された「99.9-刑事専門弁護士-」の続編で、起訴されると有罪率が99.9%とされる刑事事件を専門に担当する弁護士の深山が、残された0.1%の無罪の可能性にこだわって、真実を追求するストーリー。前作では弁護士と検察官の攻防が焦点だったが、今作から裁判官の視点も加わり、日本の司法の世界をよりリアルに描く。

 鶴瓶が演じる川上は、東京地方裁判所所長・代行を務める裁判官で、事件処理数が出世の決め手と言われる裁判官の世界のエリート。他の裁判官に対する口癖は「ええ判決をせえよ」で、彼の言う“いい判決”とは、検察側と弁護側の双方にバランスの取れた判決ということ。しかし、証拠提出は国家権力である警察や検察の方が圧倒的に有利なため、必然的に“検察寄り”に偏り、バランスにこだわると“もっともバランスを欠いた判決”になってしまうことになる。

 鶴瓶も、深山にとって大きな壁となる役柄であることを理解しており、「あいつ(松本)のファンにはごっつ嫌がられると思う。どうせ嫌がられるなら思いっきりやったるわ! 覚えとけ深山、バッチバチにいくで!」と早くも戦闘モードに入っている。

 また馬場園は、深山を支えるパラリーガル・中塚美麗役を演じる。「このたびは素晴らしいドラマに出させていただけることになり、大変ありがたい限りで恐縮です。できることなら、“とある大会”で優勝してから名刺を持って入れていただきたかったのですが…。ふつつかな球体ではありますが、精いっぱいやらせていただきます」と、先日行われた「女芸人No.1決定戦 THE W」での決勝敗退をひきずりながらも、心機一転、役に取り組むことを訴えている。

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