鈴木亮平、大河ドラマ「西郷どん」の語り役・西田敏行は「目標でもあり、ライバル」

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 2018年1月7日スタートのNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」(日曜午後8:00ほか)の試写会が行われ、西郷吉之助(隆盛)役の鈴木亮平、吉之助の子ども時代・西郷小吉役を演じた渡邉蒼が出席した。鈴木は「歴史上の人物は何を成し遂げたかを描かれることが多いですが、今作ではなぜ成し遂げられたのか、どのような時間を過ごしてきたのかを濃密に描きます。幅広い視聴者の方に楽しんでもらえるはずですし、自信があります」と見どころを訴えた。

 同作は、幕末の薩摩藩(現在の鹿児島県)に生まれ、2度の島流しと3度の結婚を経て、明治維新の立役者の一人となった西郷隆盛を主人公にした物語。男にも女にも愛された“日本史上最もモテた男”として描かれる。林真理子氏の小説を原作に、中園ミホ氏が脚本を手掛ける。

 初回では、西郷が小吉と呼ばれた幼少期を描くが、鈴木は「子ども時代の大事なシーンの撮影も、できる限り現場で見ていました。小吉役の蒼くんの後ろから同じ光景を見て、同じ思い出を感じたいと思った」と語り、「今作では西郷どんの成長を描くので、僕が演じる18歳からの吉之助とは変わっていると思いますが、見てくださる方の想像力を信頼しています。蒼くんとはかなり顔の雰囲気が似ているので、それだけで十分だと思う」と本格的に登場する第2回以降の演技をアピールした。

 また今作では、1990年放送の大河ドラマ「飛ぶが如く」で西郷役を演じた西田敏行が語りを務めるが、鈴木は「撮影に入る前に、歴代の西郷隆盛の作品を見ましたが、やはり『飛ぶが如く』での西田さんは強烈でした。おそらく、日本中の皆さんがイメージしている西郷さんだと思います。目標でもあり、ライバルでもある」とプレッシャーを感じていたようだが、「実際に声を聞いてみると、西郷さんの声ではなく、吉之助を温かく見守る西田さんの声だったので、先輩がエールを送ってくれている、見守ってもらっていると感動しました。うれしかったですね」と大きな励みになっていることを明かした。

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