柴咲コウは「体力が有り余っています」と余裕の笑顔。大河ドラマ「おんな城主 直虎」がクランクアップ

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 NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」(日曜午後8:00ほか)が、静岡県浜松市の久留女木の棚田でのロケでクランクアップした。主人公の井伊直虎役を演じた柴咲コウは、「撮影が始まった当初は、やり遂げられるか不安でしたし、終わった時には精魂尽き果てているのだろうなと想像していたのですが、いざ終わってみると、体力が有り余っています。それは、スタッフ皆さんのプロフェッショナルな仕事に触れることが刺激になっていたからだと思いますし、作品そのものからパワーをもらいました」と笑顔で喜びを語った。

 同ドラマは、彦根藩(現在の滋賀県彦根市)の大名・井伊家の先祖で、戦国時代に男名で家督を継いだ女性領主の直虎の生涯を描くもの。遠江(現在の静岡県)の小領主の一人娘として生まれ、出家と還俗(げんぞく)を経て当主となり、戦国の荒波を乗り越えようとする物語。昨年9月にクランクインし、今年1月から放送されている。

 ロケでは、直虎が井伊谷の民と実りの季節を迎える最終回(12月17日放送)の場面が撮影され、昨年10月にも同地でロケをしている柴咲は、「ご当地で撮影ができるのはとても喜ばしく、直虎たちが若かった時代を撮影した土地に、こうして終盤に戻ってくることができて、うれしく思います」と思い出の場所でのクランクアップに感無量の様子。

 また、「開始当初は、あまり知名度が高くなかった直虎という人物ですが、先入観を持たずに入り込める作品というのが、私自身好きですし、先入観なしに見ていただける人物が主人公だったことで、ハラハラドキドキしながら見てもらえているのではないかなと思います」と思い入れの強い作品になったことを明かし、「SNSなどでの反響や、うれしいお言葉を頂くこともあり、ファンの皆さんがこの作品を真っ向から受け止めてくださっていると感じています。最後まで見届けていただきたいです。あっという間の1年間でしたが、本当に充実していました」と感謝の言葉で締めくくった。

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