帯ドラマ劇場第2弾「トットちゃん!」の記者会見に4人の“トットちゃん”が登場!? アンドロイドのTOTTOが司会進行役に

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 シニア世代を中心に大反響を巻き起こした「やすらぎの郷」に続く、テレビ朝日の帯ドラマ劇場第2弾「トットちゃん!」が10月2日からスタートする。放送に先駆けて、制作発表記者会見が行われ、原案の黒柳徹子をはじめ、清野菜名、松下奈緒、豊嶋花、山本耕史、小澤征悦、高岡早紀、竹中直人、八木亜希子ら出演者と脚本の大石静氏が勢ぞろい。あいさつとともに、本作への思いやエピソードなどを語った。

 会見の司会進行を執り行ったのは、テレビ朝日の坪井直樹アナと黒柳の分身と言えるほどそっくりに造られたアンドロイドのTOTTO。ステージ上の本物の黒柳との会話も絶妙で、ドラマで展開する昭和から平成、20世紀から21世紀がイメージされたようなSFチックで不思議なムードが漂った。そして、黒柳を演じる清野と黒柳の幼少期を演じる豊嶋、それにアンドロイドのTOTTOを加えた4人が黒柳のトレードマークである“たまねぎ頭”で、4人のトットちゃんが登場するという、珍しい光景の会見となった。

 本作は、戦中・戦後のつらく困難な時代、そして昭和のテレビ界を持ち前の明るさと優しさで駆け抜け、今なお第一線で活躍する女優・黒柳徹子の半生と家族の物語。戦後最大のベストセラーとして国内の書籍歴代売り上げ第1位を保持する「窓ぎわのトットちゃん」のエピソードを交え、昭和の芸能史、テレビ史をひもときながら、笑いと涙でつづられる心温まるドラマだ。

 主演の清野は、黒柳が若い頃に実際に着ていた衣装で登場。「最初にお話をいただいた時は信じられなくて、衣装を合わせて、たまねぎ頭になって、やっと黒柳さんの役をやるんだという実感が出ました。今は、撮影も楽しく、その楽しさや笑顔をテレビ画面を通じてお伝えしていきたいと思っています」と、やや緊張気味に語った。

 黒柳は、幼少期に多大な影響を受けたトモエ学園の校長・小林宗作を演じた竹中を見て、「小林先生にすごいそっくりです。私、ビックリしました。小学校以来お会いすることはないと思っていたのに。『君はいい子だよ』っていつも言っていただいた小林先生に会えたようです」と、その名演を絶賛した。

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