上白石萌音が環境問題を取り上げたドキュメンタリー番組でナレーション。「知ること、意識することが大事」

ニュース
LINEで送る

 8月19日にフジテレビ系で放送の「環境クライシス~沈みゆく大陸の環境難民~」(午前10:25)で、女優・歌手として活躍中の上白石萌音がナレーションを務める。

 番組では、急速に進む気候変動の影響から生活環境が激変するなかで、苦しくてもたくましく生きるインドの子どもたちの姿に密着。経済大国となりつつあるインドで、気候変動に伴う洪水や海面上昇、干ばつなどの被害に見舞われている地域を取材する。気温が50度を超える砂漠では、10キロの道のりを歩いて水くみする少女を、また、海面上昇などのために沈みゆく島では、すみかを失いつつある親子を、そして、コルカタのスラムでは、続々と都会に流れ着く“環境難民”たちについて知らせる。そのほか、世界で急速に進む地球温暖化に対し、先進国である日本が取り組んでいるプロジェクトについて紹介する。

 上白石はナレーション収録時の心境を「小学生の時にメキシコに住んでいたことがあるのですが、日本とは違う空気だなと感じました。自分の住んでいるところがなくなったり、水がなくなったり、本当に生きるか死ぬかの間をさまよっている方々がいることを、嘘のない映像で見て、言葉で感じて、決して他人事ではないと思いましたし、地球がどんなに深刻で瀬戸際にあるのかを感じました。心がヒリヒリする思いの中、感情をあまり乗せずに淡々と語ることが私にとってはとても難しかったです」と告白。

 見どころについては「“自分の一つの行動が地球規模でどんな影響を及ぼすのかをちゃんと意識しないといけない”、 この思いは、多くの人に同じ形で届いたらいいなと思います。環境問題は、一部の人たちだけでなく、みんなが、どこでどんなことが起きているのかを知ること、意識することが大事だと思いました。この番組が、その大きな一歩になれば」と思いを明かした。

LINEで送る

キーワード
関連記事

テレビ視聴率ランキング

地上波録画視聴ランキング

BS録画視聴ランキング

PAGE TOP