宮崎あおいの主演で“北斎の筆となった娘”を描く。「篤姫」以来9年ぶりに長塚京三と共演で再び父娘役

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 NHK総合では、宮崎あおいの主演で江戸の天才絵師・葛飾北斎の娘・お栄の半生を描く特集ドラマ「眩(くらら)~北斎の娘~」を9月18日(月曜午後7:30)に放送することが決まった。お栄役を演じる宮崎は、「実在した人物をやらせていただくという責任と、だからこその面白さを感じています。お栄さんとして生きている時間は、感情が素直にあふれる感覚があるので、その思いを大切に最後まで過ごしたいと思います」と意気込みを明かしている。

 同ドラマは、直木賞作家・朝井まかて氏の小説「眩(くらら)」を原作に、箸を持つより絵筆を持つのが好きで、嫁ぎ先から父・北斎(長塚京三)の元に出戻ってしまった三女・お栄が、父の“筆”として北斎の絵を描き続ける物語。父の絵を手伝う中で、“色”への執着を見せるお栄は、悩みを唯一打ち明けることができた父の弟子筋の絵師・善次郎(松田龍平)へ、ひそかな恋心を抱き始める。やがて心のよりどころであった善次郎、北斎もこの世を去り、60歳を過ぎたお栄の手には絵筆が残るというストーリーが描かれる。

 2008年放送の大河ドラマ「篤姫」以来9年ぶりに共演し、再び父娘役を演じる宮崎と長塚、そして13年放送の連続テレビ小説「あまちゃん」以来の本格的なNHKドラマ出演となる松田が、どのような演技を見せるのかも注目される。

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