永作博美が「世にも奇妙な物語」で完璧主義の主婦に。「時代と共に“世にも奇妙な”部分が変わってきている」

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 永作博美が、フジテレビ系で4月29日に放送のオムニバスドラマ「世にも奇妙な物語’17春の特別編」(午後9:00)の1編「一本足りない」で主演することが分かった。

 永作が演じるのは、ごく平凡な主婦・風見綾子。綾子は、「ここは私が人生をかけて作り上げた完璧なお城」と、家の中はいつも隅々まで機能的に美しく整え、料理にも手抜かりがなく、完璧に全ての主婦業をこなしている。綾子の完璧主義は幼い頃から身についたものだったが、それ故に“完璧なものが壊される恐怖”におびえていた。そして、壊されないよう導き出した彼女なりの方法が、“決して目を離さずにいつもそばで見守ること”だった。

 ある朝、いつものように完璧な朝食と弁当を準備していると、綾子はシンク下の包丁入れの包丁が1本足りないことに気付く。朝食にも手を付けず、弁当も持って行かず、さっさと家から消えた家族に「どうして? 何で?」と憤慨するも、包丁で会社員を刺し殺した通り魔の少年のニュースがテレビで流れる。

 約6年ぶりの出演に永作は「私が最初に読んだ時にはなかったアクロバティックな場面が足されて、最終的に大きく変わったのですが、時代と共に“世にも奇妙な”部分が変わってきているなあという印象を持ちました。何と戦うか、その戦い方という部分も変わってきているなと。そういうことに時代を感じます」と作品に世相が反映されていると感じた様子。

 また、「久々の『世にも奇妙』となりますが、『世にも奇妙』を見てきた同年代の方に楽しみにしていてもらいたいですし、新しく見る方でも楽しめる内容だと思います」とアピール。さらに、「なにせ『世にも奇妙な物語』ですから、リアリティーとは異なる別の世界を存分に味わっていただけたらと思います」と話している。

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