織田裕二と中井美穂が11大会連続、20年目の「世界陸上」メインキャスターに決定!

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 TBS系では、8月4日から13日までの10日間、過去最長の93時間にわたって英国・ロンドンで開催される「第16回世界陸上競技選手権大会」(「世界陸上ロンドン」)を放送する。メインキャスターは11大会連続で織田裕二と中井美穂が務める。織田は「この20年の間、思い入れの強かった選手の引退には寂しい思いをしてきましたが、次々と現れる新星たちを一生懸命追っかけてきたので、感慨にふけるような暇はなかったですね。ただ今回に限っていえば、ボルトの引退というのはとても大きなことです」と、今大会での引退を表明しているジャマイカのウサイン・ボルトの“ラストラン”が見どころになると明かす。

 織田と中井は、1997年のアテネ大会からメインキャスターを務め、息の合った生中継で感動と興奮を届けてきた“ゴールデンコンビ”。今大会は、これまで世界陸上と五輪で合計19個の金メダルを獲得してきた“世界最速の男”ボルトが、20個目の金メダルを獲得できるかに期待がかかる。また、昨年のリオ五輪の4×100メートルリレーで銀メダルを獲得した日本勢が金メダルの悲願を果たすのか、「最後の世界挑戦」を口にしているマラソン・川内優輝の魂の走りも注目される。

 2005年のヘルシンキ大会からボルトの活躍を目に焼き付けてきた織田は、「ボルトは人を楽しませるのがすごく上手で、セルフプロデュース能力もすごく高いから、ロンドンでのラストランでどんなストーリーを見せてくれるのでしょうか」と大きな期待を寄せており、「ボルトにとっては、これで“終わり”なのですが、ライバルの若い選手たちにとっては、これが“始まり”だと思います。その終わりと始まりがつながる瞬間に何を見せてくれるのか、今からとても楽しみです」と早くも興奮が抑えきれない様子だ。

 織田とコンビを組む中井も、「私のアナウンサーデビューが、織田さんの芸能界デビューと同じ1987年。2人とも、このお仕事を始めてからちょうど30年です。そのうち20年も同じコンビで『世界陸上』を担当させてもらい、織田さんにはほかの方にはない親近感を勝手に感じています」と深い絆を明かし、「もちろんボルトに注目ですが、新しいスターたちが次から次へと現れるので、それも楽しみにしています。世界陸上は決勝だけでなく、予選から丁寧に放送していく種目が多いので、自分の気になる選手が勝ち進んでいくのをじっくり見られるのはうれしいですよね」と「世界陸上」ならではの醍醐味(だいごみ)を訴えている。

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