松坂桃李が10月スタートの連続テレビ小説「わろてんか」で5年ぶりにヒロインの夫役に。濱田岳、高橋一生らも共演

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 NHK総合で10月2日にスタートする連続テレビ小説「わろてんか」(月~土曜午前8:00=NHK大阪放送局制作)の主な出演者が発表され、遠藤憲一、鈴木保奈美、千葉雄大、堀田真由、徳永えり、竹下景子、濱田岳、高橋一生、松坂桃李が出演することが決まった。同作は、葵わかなの主演で、夫婦で寄席経営をするヒロイン・藤岡てんの物語が描かれる。

 明治後期の大阪を舞台にした同作は、京都の薬種問屋の長女・てんが、大阪船場の米穀商の跡取り息子・北村藤吉(松坂)と駆け落ち同然で結婚し、家業を傾かせてしまうほど芸事好きな藤吉と二人三脚で「笑い」を商売にしていくストーリー。タイトルは「笑ってほしい」という意味の大阪言葉で、ドラマ「美女か野獣」、映画「アオハライド」などで知られる吉田智子氏が脚本を手掛ける。

 てんの夫・藤吉役を演じる松坂は、2012年放送の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」でもヒロインの夫役を演じており、「5年前に朝ドラの懐で育てられたようなものですので、今回はそこで培った経験を存分に生かしたい。葵さんを一生懸命に支えて、笑いジワがいっぱい増えるくらい、笑わせていけたら」と意気込みを明かした。

 また、てんに「人前で笑ってはいけない」と行儀を厳しくしつける父・藤岡儀兵衛役の遠藤は、「20代初めの頃に朝ドラのオーディションを受け、面接で『朝の顔じゃない』と落とされました。その言葉が心の中でズシンと残っていましたが、7年前に『てっぱん』(2010年放送)でお父さん役を頂き、でもまぐれだと思っていたら、またお父さん役を頂けた」と喜びを明かすも、「これで『朝の顔じゃない』というのを払拭(ふっしょく)できると思ったのですが、台本を見たら“鬼さんのようなギョロ目の男”という、このこわもてを前面に出す役でした」と苦笑いを浮かべて、容姿を生かした役どころだったことをアピールした。

 そのほかに会見では、てんの母・しず役を鈴木、兄・新一役を千葉、妹・りん役を堀田、てん付きの女中・トキ役を徳永、祖母・ハツ役を竹下、いとこの武井風太役を濱田、青年実業家の伊能栞役を高橋が演じることも発表された。

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