濱田岳、「釣りバカ日誌」シリーズ化をファンに感謝。広瀬アリスもハマるハマちゃんの魅力とは? 

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 4月21日からスタートするテレビ東京系の連続ドラマ「釣りバカ日誌 Season2 新米社員 浜崎伝助」(金曜午後8:00)の第1話完成披露試写会が行われ、浜崎伝助(ハマちゃん)役の濱田岳、ハマちゃんの彼女・小林みち子役の広瀬アリス、ハマちゃんの上司・佐々木和男役の吹越満、そして鈴木一之助(スーさん)役の西田敏行という豪華な面々がそろって登壇した。

 いつでもマイペースの大手ゼネコン社員・伝助は釣りが大好きで、社長の鈴木とは釣り仲間。時には仲良く、時にけんかをしたりしながらも、釣りという趣味を心から楽しんでいる。一方、仕事では持ち前のマイペースぶりが絶好調で、営業三課の佐々木課長の胃はキリキリと痛むばかり。いつもハマちゃんに振り回される恋人のみち子を巡って、恋のライバルが登場するなど、波乱の展開もシーズン2の見どころだ。

 シーズン2を心待ちにしていた観客を前にして、若干緊張の面持ちの濱田は「シーズン2が決まった時は、素直にうれしかったです。どんなにこちらがやりたいと思っていても、お客さまの要望の声がないと作れないものですから。シーズン1の時は、『釣りバカ日誌』という作品の大きさに圧倒されて、ただ、やみくもに頑張って、これでよかったのかなと不安になったりしましたが、こうして皆さんの声援のおかげで続編をやらせていただけることは本当に幸せだと思っています」とかみしめるように喜びを表した。

「登場人物の中で好みのタイプは?」との質問に、広瀬は「シーズン1の時に『ハマちゃんみたいな男性はいかがですか?』って聞かれて、『ごめんなさい』と答えたんですけど、シーズン1、新春スペシャル、そしてシーズン2とハマちゃんを見ているうちに、だんだんといとおしく思えてきました。みち子さんがハマちゃんに引かれた気持ちが分かるようになってきたんですよね」と、あらためてハマちゃんの魅力に目覚めたようだ。

 作中でも独特の存在感を放つ吹越は、「映画では谷啓さんが演じておられた佐々木課長を演じるというのはプレッシャーでした。でも、やっているうちにどんどん楽しくなっちゃって、こんなに楽しんでいいのかなと思うほどです。多分、俺が一番このドラマを楽しんでる自信がありますよ」と会場を笑わせた。

 そして、映画版ではハマちゃん役を22年にわたって演じ、まさにハマり役だった西田は、「映画『釣りバカ日誌』の一番最初のオファーの時、『男はつらいよ』の併映作品ですから肩肘張らずに気楽にやってくれと言われまして、実際その通りに肩の力を抜いて演じたんですね。多分、1作で終わるんだろうなと思ったらこれが22年も続いて、最後のシリーズを撮り終えて、同じこのステージで三國連太郎さんとごあいさつをさせていただいた時、『ああ、これでしっかりとピリオドを打てたな』と思ってたら、今度はテレビシリーズでスーさんをやってもらいたいと。それもシーズン2を迎えるということですから感無量です。このまま永遠に続いていってくれたらいいなと思ってます」と、本作との縁をしみじみ振り返った。

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