欅坂46の主演ドラマ「残酷な観客達」が5月にスタート! 観客から「いいね!」をもらう密室脱出劇!?

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 5月17日から日本テレビでスタートする連続ドラマ「残酷な観客達」(水曜深夜0:59、関東ローカル)に主演する欅坂46の取材会が開かれた。ある学校の女子高生を演じている欅坂46のメンバーは、衣装であるおそろいのモスグリーンの制服姿で登場した。同作は、秋元康氏が企画・原作を担当、第35回向田邦子賞を受賞した矢島弘一氏が脚本を手掛け、友情と裏切りが交錯する奇妙な脱出ミステリーが描かれる。

 現代からさほど遠くない近未来、プライバシーの保護を優先するあまり学校では教師や生徒の名前を提示しないという取り決めがなされていた。ごく当たり前の日常を過ごす彼女たちだが、ある日突然教室に閉じ込められてしまう。教室に置かれたタブレットからは、なぜか全世界に教室内の様子が配信されている。彼女たちが教室を脱出する方法はただ一つ。見ず知らずの観客たちにアピールをして多くの「いいね!」をもらうことだった。

「長濱さんの役との掛け合いが多いので、そこは二人で練習を重ねました」と語る平手友梨奈。そして長濱ねるはそんな平手のコメントを受けて「空き時間にはよく一緒に『どんな演技にしよう』と話し合ったりしています」とやる気に満ちた現場の雰囲気を述べた。

 ほかにもピアノを弾くシーンのために1週間練習を重ねたという菅井友香、上村莉菜は「私が演じる役は『メロンパンをおなかいっぱい食べたい』と言うシーンがあるのですが、私はご飯よりパンが好きなのでそんなところが自分と似てると思いました」と自分とキャラクターの共通点を語るなど、メンバーそれぞれの個性あふれる撮影への取り組みを披露。休憩時間にはホラー映画の予告動画を見たり、アプリゲームで得点を競うといった和気あいあいとした現場の様子も垣間見せた。

 昨年、同じく秋元氏が原作を担当した連続ドラマ「徳山大五郎を誰が殺したか?」(テレビ東京系)で初のドラマ出演を果たした欅坂46。自らの名前で登場人物を演じていた前作とは違い、本作は初めて役名での演技となるが、守屋茜は「自分の名前じゃない別の名前なので、自分と役をうまく線引きできていると思います。『自分だったらこうしないのにな』っていうこともやりやすくて、違う自分を演じているようで楽しいです」と語った。

 最後に、「ミステリー要素はもちろんですが、友情や駆け引きの部分も見どころです。欅坂46の今までお見せしていない一面もたくさんありますので、ぜひ楽しんでいただければうれしいです。よろしくお願いします!」と菅井は華やかな記者会見を笑顔で締めくくった。

 なお、同ドラマは、地上波放送終了後からオンライン動画サービス「Hulu」で先行独占配信がスタートする(初回は第1話、第2話同時配信)。

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