有村架純、「ひよっこ」役づくりで体重5キロ増。「上京して身も心も締まっていく姿を表現したい」

ニュース
LINEで送る

 NHK総合で4月3日にスタートする連続テレビ小説「ひよっこ」(月~土曜午前8:00)の試写会が行われ、ヒロイン・谷田部みね子役の有村架純、脚本の岡田惠和氏が出席した。有村は「上京して身も心も締まっていくみね子を表現したくて、茨城編では今より体重を5キロほど増やしていました」と役づくりへのこだわりを告白した。

 同ドラマは、1964年の東京五輪が目前に迫る高度成長期を舞台に、茨城県北西部の農家に生まれ、大家族の中でのんびりと育ったみね子が、出稼ぎに出たまま失踪した父を捜すために、集団就職で上京するストーリー。“金の卵”として下町のトランジスタラジオ工場で働きだすも、五輪後の不況のあおりで失業。交流のあった赤坂の洋食屋「すずふり亭」に拾われ、見知らぬ町だった東京に根を張っていく姿が描かれる。

 普段はあまり炭水化物をとらないという有村だが、農家の娘役を意識したようで、「3食きちんとお米を食べれば自然と体重は増えました。茨城編では、肌の色も黒く、もんぺと半纏(はんてん)姿も多いので、しっかりと田舎の女の子に成り切れたと思います」と手応えを明かし、「茨城編を見た宮本信子さん(すずふり亭の主人・牧野鈴子役)にも、すごくいいと褒めていただきました。挑戦してよかった」と、同枠の「あまちゃん」でも共演したベテラン女優とのエピソードも披露した。

 脚本の岡田氏は、「ある雑誌の記事で、朝ドラには“戦争”“成功した女性”“実在の人物”というヒットの3原則があると書いてありましたが、この作品にはその要素が全くない」と苦笑いを浮かべつつ、「みね子は野心の強い女の子ではないですが、視聴者の方が一緒に泣いたり、笑ったりできる作りにしたい。有村さんは愛されるキャラクターをしっかりと演じてくれています」と見どころをアピールしていた。

LINEで送る

関連リンク

TVガイド最新号

TVガイド
2017年3月31日号
発売日:2017年3月22日
特別定価:350円
表紙:相葉雅紀

新着 タレント連載

テレビ視聴率ランキング

地上波録画視聴ランキング

BS録画視聴ランキング

PAGE TOP