秋元康が夢をテーマにNコン課題曲を制作。横山由依も「気持ちを込めて歌いたい」とメッセージ

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 来年度の第84回NHK全国学校音楽コンクール(Nコン)の中学校の部課題曲を、作詞家の秋元康氏が制作し、AKB48が歌うことが決まった。秋元氏は「歌というのはその瞬間をぱーっと広げてくれる思い出の目次です。皆さんが一生懸命歌ってくださるような、皆さんの記憶に残るような、その1ページになるような歌を作りたいと思います。それぞれの色が混ざり合って、皆さんだけにしか出せないような、そんな色のある歌を作りたいと思っております。お楽しみに」と作詞への意気込みを語っている。

 Nコンは、全国10万人の小・中・高校生が参加する日本最大規模の合唱コンクール。毎年、著名な詩人や作曲家、シンガー・ソングライターが課題曲を書き下ろしている。これまでに、吉田美和、森山直太朗、アンジェラ・アキ、いきものがかり、ゆず、EXILE ATSUSHI、SEKAI NO OWARI、miwaらが手掛けた実績がある。

 来年度の課題曲のテーマは「夢」。仲間と一緒に歌いながら自分だけの夢と出会い、合唱を通してそれぞれの夢をかなえる力を育んでほしいという願いが込められている。秋元氏は「僕も中学生の頃、合唱曲を歌った記憶があります。その時に一緒に歌った仲間、同級生、指導してくださった先生、いろんなことを思い出します」と合唱の思い出を明かす。

 課題曲を歌うAKB48の総監督・横山由依も、「Nコン課題曲を私たちAKB48が担当することになりました。本当にうれしいです。私も中学生の時に合唱をやっていて、その時に歌った曲は、今でも同級生が集まったときに一緒に歌ったりするほど、すごく印象に残っています。私たちAKB48グループのメンバーも、いつも夢を持って毎日活動しているので、私たちなりに気持ちを込めて課題曲を歌いたいと思います」とアピールしている。

 そのほか来年度の小学校の部は、2016年の本屋大賞を受賞した「羊と鋼の森」で知られる作家の宮下奈都氏が作詞を担当する。高校の部は、リリー・フランキーが作詞を務めることも決まった。

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