「ドクターX」シリーズ初のスピンオフドラマが誕生。勝村政信主演の「ドクターY~外科医・加地秀樹~」

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 米倉涼子主演の連続ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜午後9:00、開始日未定)の第4弾が、10月からテレビ朝日系でスタートするが、同シリーズ初のスピンオフドラマが誕生することが分かった。勝村政信演じる人気キャラクター・加地秀樹を主役に据えた「ドクターY~外科医・加地秀樹~」で、9月29日から毎週1話ずつ、au「ビデオパス」と「テレ朝動画」でインターネット配信される。

 医学界のしがらみを嫌い、派遣医師として活動する天才外科医・大門未知子(米倉)が、桁違いに高い報酬と引き換えに患者を救っていく同シリーズ。加地は「腹腔鏡(ふくこうきょう)の魔術師」とあがめられるほど腕はいいが金には汚い外科医で、「ドクターX」には第1シリーズから登場し、その憎めない言動で人気を博してきた。

「ドクターY~」で、加地は茨城県の大洗にある帝都医科大学付属病院大洗第8分院に転勤。東京から来たスーパードクターともてはやされる中、ある代議士の娘が虫垂炎で入院することに。同じころ、加地が道で助けた貧しい老人も入院し、重篤な病気であることが判明する。目の前に同時に現れた“金持ちで簡単な手術の患者”と“貧しくて難しい手術の患者”。果たして、金を愛する加地は医師としてどんな選択をするのか。

 大人気シリーズのスピンオフ作の主人公役を任された勝村は、「主役として僕に白羽の矢が立つとは驚きですが、『白羽の矢』には『いけにえ』という意味もあるらしく、僕の場合はこちらの意味なんじゃないかな、なんて(笑)」と冗談めかしながらも、「今回は脚本の段階から加地先生が100%表現されています。命を扱う作品ですので、その部分に関しては真摯(しんし)に演じつつ、『ドクターX』シリーズの面白さである人間くささや、人間としての揺れを表現していきたいです」と意欲を語り、「続編につながるよう、少し余分なお芝居もしたいと思っていますので(笑)、ぜひご注目ください」と長寿化への色気も見せている。

 金に目がない加地に反発する新米外科医・岬健太に三浦貴大、音大でピアノを専攻する代議士の娘で、虫垂炎で緊急入院するVIP患者・三船遥香にHKT48兼AKB48の宮脇咲良が扮(ふん)するほか、米倉、岸部一徳、鈴木浩介ら本編シリーズの常連キャストも特別出演する。

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