小野あつこが「おかあさんといっしょ」21代目“うたのお姉さん”に

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 NHK Eテレの幼児向け人気番組「おかあさんといっしょ」(月~土曜午前8:00)の出演者交代発表会見が行われ、4月4日から“うたのお姉さん”を小野あつこが務めることが決まった。21代目となる小野は、音楽大学で声楽を学びながら学童保育に関わっており、「音楽が大好きで、子供と関わる仕事をすることが夢でした。『おかあさんといっしょ』は、小さいころの思い出が詰まった特別な番組です。これまで児童館で子供と関わる仕事をしてきたので、番組でも近所のお姉さんのような感覚で親しみを持ってもらいたい」と意気込みを明かした。

 1959年にスタートした同番組は、歌や体操のコーナー、ぬいぐるみ人形劇などで構成され、61年に“うたのお姉さん”が登場し、71年からは“うたのお兄さん”も加わった。現在は、20代目うたのお姉さんを三谷たくみ、11代目うたのお兄さんを横山だいすけが務めており、三谷は交代するが、横山は続投する。

 3月に大学院を卒業予定の小野は、「茂森あゆみお姉さん、速水けんたろうお兄さん(93年4月~99年3月)が歌った『ふゆっていいな』を子供のころに聴いていました。寒い冬に、家族で温かい鍋を囲んで食べる歌詞がとても印象的で、そのアニメーションもすぐに浮かんできます」と明かし、「大学院では、フランスやロシアのクラシック歌曲を学んでいましたが、ジャンルにこだわらずに歌ってきました。番組では、子供たちの笑顔を引き出せるような歌を元気いっぱいに歌っていきたい」とアピールした。

 また、2008年から歴代最長タイの8年間うたのお姉さんを務め、3月で交代する三谷は、「たくさんの経験をさせていただき、子供たちにありがとうの気持ちでいっぱいです」と感謝の思いを口にし、後任の小野には、「たくさんの子供たちと出会い、一緒に歌うことだけでなく、子供たちとお話をしたり、子供たち同士が話しているのを見るのはそれ以上に楽しいです。たくさん楽しい思い出ができるはずです」とエールを送っていた。

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