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PrizmaXがファーストアルバムを発売!
「応援してきてくれた方に感謝を伝えるアルバムにしたい」

 キレのあるダンスと伸びのあるボーカルが魅力の5人組ダンスボーカルユニット・PrizmaXが、初のフルアルバム『Gradually』を3月29日にリリースする。メンバーの森崎ウィン、黒川ティム、清水大樹、福本有希、島田翼にリリースが決まっての心境などを聞いた。

──2002年にPrizmaXを結成して10年、2013年のCDデビューから4年経った今年、ついにアルバムリリースが決まりましたね。

有希 「初めてシングルを出した時は何もかもが新鮮で、そこから4年間いろんなことを経験してきた。なんとなく慣れた空気感というのがあったけど、このタイミングで初めてアルバムを出すことで新たな気持ちになることができます」

翼 「前回のシングル『UP<UPBEAT』を出した後に“次はアルバムだね”って話をしていたけれど、そこから特に動きはなくて。ちょうど1年ぐらい経ち、ようやくリリースできるのでうれしいです」

大樹 「自信をもってお届けできる1枚です。アルバムがキッカケで、PrizmaXを知らなかった人にも僕らの曲を聞いてもらえると思うとすごくワクワクするし、期待が大きいです」

ウィン 「名刺を持てたような感覚ですね。今回のアルバムに“PrizmaXとは”が集約されていると思う」

ティム 「このアルバムが勝負だとも感じています。今までシングルを出してきたなかで、PrizmaXは何をやりたいのかというコンセプトが定まっていないところがあった。今回のアルバムで昔から今に至る曲を聞いてもらい“PrizmaXってこうだよね”と、それが解消されたらいいなと感じます。みんなの反応が楽しみです」

──『Gradually』というタイトルや、曲のラインナップに込められた皆さんの思いを聞かせてください。

翼 「“Gradually”は、“徐々に”という意味。PrizmaXのこれからとこれまでを、曲順を通して表現しています。これまでたくさんの葛藤があったけれど、これからも前を向いて進んでいこうというストーリー。最終的にはみんなに感謝を伝えたいという思いから、『Three Things』で締めています。新曲はPrizmaXがこれからどうなっていくのか妄想しながら聞いてもらえたらうれしいですね」

大樹 「僕らは自分たちでセットリストを作りライブに臨むことが多いのですが、前後の曲の良さも増すよう意識して決めています。今回の曲順も、この通りに聞いていくと一曲ずつの良さがしっかり引き立つ並びになっているので、一度はシャッフルせず順番通りに聞いてもらえるとうれしいです」

──ライブの定番曲から新曲まで、魅力的な楽曲がたっぷり詰まったアルバムですが、特におすすめの曲は?

有希 「新曲の『Someday』は今までのPrizmaXにありそうでなかった楽曲で、すごく好き。初めて聞いた時から良い曲だなと思っています。昨年11月に東京・新木場Studio Coastで行ったライブで初披露したのですが、聞くと当時のことを思い出します」

翼 「僕も『Someday』がすごく好きですが、いつものPrizmaXとは雰囲気が違う『It’s Love』も好き。この言葉にまとめると安っぽいですけど…大人っぽさがある印象。PrizmaXはイヤホンで聞いていて気持ちがいい曲が多いのですが、『It’s Love』は臨場感を味わってほしいので、ぜひ大きいスピーカーで聞いてほしいです!」

ウィン 「『Angel』は僕が作曲、ティムが作詞、大樹がラップを担当するという、以前よくやっていたスタイルで制作しました。僕がこれまで作ったことがないような楽曲になっています。やはりゼロから生んだものには気持ちが偏ってしまうので、特に思い入れが強いですね」

大樹 「『Someday』が一番好きですが、『my girl』もおすすめ。今回のアルバムのなかだと、ライブで一番盛り上がる曲だと思います。ステージ上でのパフォーマンスをイメージしただけでもテンションが上がるし、ライブでみんなと盛り上がれるのがたのしみです」

ティム 「今回、ファーストシングル『Mysterious Eyes』のリミックスバージョンが収録されています。新しくなるということで、最初は心配な部分もありました。でも、レコーディングを終えて聞いてみたらすごく新鮮でいいなと。振り付けも新しく、大樹が考えてくれました」

大樹 「いや、そんなに新しく変わってない(笑)!」

──PrizmaXは圧倒的なパフォーマンス力の高さが多くの人を魅了していると思います。今年の夏に東名阪に福岡を加えたツアーの開催も決まりましたね!

ウィン 「昨年行った東名阪ツアーは映画の撮影期間と重なり僕は出られなかったので、個人的には今回やっとライブハウスツアーをやるという夢がかないます。さらに福岡にも行くことができるのでワクワクしています!」

ティム 「地方を回れることはすごくうれしい。時間があれば、それぞれの地で名物をいただきたいですね。福岡だったら、博多ラーメンがたのしみです! せっかくなので、ホリック(※1)におすすめのラーメンとか教えてもらいたいな」
※1 PrizmaXのファンの愛称

翼 「僕らの魅力が一番伝わるのはライブだと思っています。でもライブは、いくら僕たちが“来てください!”と言っても遠方でなかなか来られない方もいる。地方を回ることで、そんな方たちにも僕らの魅力を届けられるのは本当にうれしいことで、行かれることに感謝したい。常に100%のライブをして、全ての方に僕らの良さが伝えられるように頑張りたいなと思います」

──最後に読者に向けてメッセージをお願いします!

有希 「PrizmaXを知っている方は、僕らと似たような気持ちで懐かしいと思いながらアルバムを聞いてくれるのかなと思います。逆に僕らを知らない方々が聞いてくれて、それがライブを見たいと思うキッカケになったらうれしいです!」

ウィン 「アルバムを出せることはメンバー全員がうれしく思っています。ここまでやって来られたのは、僕らを応援してくれているホリックがいるからこそ。感謝を伝える一つに、今回のアルバムがなればいいなと思います。PrizmaXをもっと多くの方に知っていただき、応援したいと思ってもらえるグループになれるよう、これからの日々の活動一つずつを大事にしていきたいと強く思います」

翼 「今まで応援してきてくれた方に感謝を伝えるアルバムにしたいと、メンバー一同思っています。僕らはEBiDANに所属していますが、良くも悪くもそれを裏切る気持ちで活動しているつもり。なので、食わず嫌いな方にもぜひアルバムを手に取ってもらい、僕らの曲を聞いてほしいです」

大樹 「魂を込めて作った、自信を持って出せるアルバムなので、たくさんの方に聞いていただけたらうれしいです。その後にどう感じるかはそれぞれでいいと思うので、まずは一度聞いてください!」

ティム 「曲を聞いた方のライフスタイルに一つでも色を添えられたり、何かしらを感じ取ってもらえたりすることは、僕らにとってすごく意味があること。たくさんの方に聞いていただき、これからのPrizmaXにも期待してもらえればと思います!」

Text:伊藤美寿々

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