KISS&CRY

特集

【完全リポート!】宇野昌磨選手が「コラントッテ」のトークショーに登場!

KISS&CRY

 宇野昌磨選手がアドバイザリー契約を結ぶ健康磁気ネックレス・コラントッテ。宇野選手とのコラボレーション商品「コラントッテ TAO ネックレス 【SHOMA2018】」の発売記念イベントが8月21日に横浜ランドマークプラザで開催され、会場には昨年の4倍近い約2000人のファンが集結しました。

KISS&CRY
KISS&CRY

 昨年、白いジャケットにグレーのパンツというキレイめカジュアルスタイルだった宇野選手は、今年はさらに大人っぽい黒のスーツ姿で登場。宇野選手が姿を見せると、悲鳴のような大歓声が沸き起こりました。

 トークショーのお供に差し入れられたのは、横浜ランドマークプラザに店舗を構えるお茶の専門店・TWG Teaオリジナルブレンドのミルクティー。司会者が「ミルクティーはお好きですよね?」と尋ねると、宇野選手は「そうですね……好き……だった…」と歯切れの悪い答え。その理由は「2年ほど前は1日にペットボトル2~3本飲むくらい好きだったけれど、今はそこまで好きではない」ということで、宇野選手らしい“忖度なし”のコメントに会場からは笑いが起こりました。そして、「年々自分も変わってきていますが、野菜が嫌いなのは変わらないですけど(苦笑)」とおなじみの“野菜嫌いネタ”も披露し、さらに観覧者を沸かせました。

 そしていよいよ、トークショーがスタート! 平昌冬季オリンピックや今シーズンのプログラムについてはもちろん、20歳になって飲み始めたというお酒や大好きなゲームのことなど、プライベートについてもたっぷりと語ってくれました。

KISS&CRY

── 右手に包帯をされていますが、けがでしょうか?

宇野「……これは結果から言うと、つまずいて、コケて(転んで)、けがしただけなので……(苦笑)」

── 練習中に?

宇野「外で走っていてコケてしまって。思いのほか勢いがあったので、痛みが少しだけ残っています。もうすぐ治ると思いますが、今回は大事を取って(包帯を巻いています)。けがをしているように見えますけれども、全然問題ないです」

── 日常生活も練習も普段通りですか?

宇野「はい」

KISS&CRY

── 平昌冬季オリンピックはいかがでしたか?

宇野「オリンピックを見に来る人たち全員が、フィギュアスケートをいつも見ている人たちではないので、(リンクに)立った時に、いつもよりも(演技直前まで)人の声がしていて静かにならないなという印象がありましたが、練習の感覚で緊張せずにやることができました。そういういつもと違った環境というのが、逆にいい方に向いたんじゃないかなと思います」

── 観客の拍手は力になりましたか?

宇野「そうですね。オリンピックという大きな舞台で、自分なりのいい結果を出すことができました。フリーで最初のジャンプを失敗した時の声援がとても温かくて、すごく皆さんに支えられて、いい演技をすることができました。ありがとうございました」

KISS&CRY

── オリンピック期間中、何か感動したことはありますか?

宇野「(しばしの沈黙)ハハ……あんまり……ないです(笑)」

── 試合を淡々とこなす日々という感じでしたか?

宇野「そうですね。もう本当に何もなかったです。試合がなかったら、ずっとゲームしている2週間でした(笑)」

── 試合期間が長かったので、部屋にいる時間も多かったのでは?

宇野「元々僕は外に出ないので、(日常と)変わらないんですけれども……まぁ、変わらないですね」(会場から笑いが起こる)

── ずっとゲームをしていたんですか?

宇野「ずっと。オリンピック期間が一番ゲームしていたんじゃないかなと思います」

── オリンピック期間中の食事で困ったことはありましたか?

宇野「それはたくさんサポートしてくれている方がいたので、自分の好きなものを2週間ずっと食べることができました。まったく問題なかったです」

KISS&CRY

── 20歳になって“お酒デビュー”をされましたか?

宇野「そうですね。たぶん、皆さんが思っているよりもいろんなお酒を飲んでみています。僕が好きなのはカシスオレンジなんですけど……」

── お店で飲まれるのですか?

宇野「お店で初めて飲んだ時に、『これ、すごくおいしい』と思って、そこからカシスオレンジにハマって。結構、家でも1人で飲んでいます(笑)」

── お酒は強い方ですか?

宇野「そんなに強いものを飲んだことがないので……。ワインとかビールとかいろんなものを飲んでみたんですけど、まだ僕には早いなという感じだったので、(お酒に)強いのか弱いのかは分からないです。酔っぱらったらどうなるのかというのも、あまりよく分からないので、これから模索していこうかなと思っています」

── やはりリフレッシュ方法はゲームですか?

宇野「皆さん知っていると思うんですけど、僕にとってゲームはリフレッシュではなく、本当に仕事のような感覚。スケートも“負けられない戦い”がありますが、ゲームも“負けられない戦い”があるので。何事もやるからには真剣に上を目指したいという思いがあります。(僕は)遊び感覚で何かをやるイメージがなくて……。やるからにはうまくなりたいです。フィギュア(スケート)では“人と戦う”というよりも“自分と戦う”方が強いと思っているんですけど、僕自身は“人と戦う、競い合う”ということがすごく好きなので。緊張感のある戦いを毎晩しています(笑)」

KISS&CRY

── オリンピックでも胸元に「コラントッテのTAOネックレス」が輝いていましたね。

宇野「僕がこのネックレスを付けたきっかけは、肩こりとかではなく、みんなが付けているのを見て、『首元に何かあるのはいいな』という軽い気持ちでした。気付けばこうやって大きなイベントを開いてくださるくらいサポートをしていただいて、すごく感謝しています」

── ゲーム中の肩こりはいかがですか?

宇野「肩こりは本当にしないので、これのおかげなのか……これのおかげです(笑)」

── 今年のモデルは色が変わりましたね。

宇野「たぶん(昨年のモデルは)僕の’16‐17シーズンのタンゴ(『ブエノスアイレス午前零時』)の衣装が赤かったので赤、そして今年は(’17-’18シーズンの)『トゥーランドット』の衣装が青だったので青になったんだと思います」

── では来年は?

宇野「来年はまだ分かりません(笑)。(今季の衣装は)たくさん候補が挙がっていてどれにするか決まっていないので。ちゃんと決まったら、そのコスチュームの色になるのかもしれないですね」

── ぜひ作っていただきたいですね。ブルーは好きな色ですか?

宇野「そこはお任せします。(ブルーは)一番好きってわけじゃないですけど…3番目くらいには(好きです)」

── 一番好きな色は?

宇野「……黒」

── 今日のスーツの色ですね。

宇野「朝起きたら、これ(スーツ)が用意されていたので、これを着てきました」

── 宇野選手のスーツ姿は珍しいように思います。(ファンに向って)似合っていますよね?(会場から拍手)

宇野「ありがとうございます(照れ笑い)。僕はこの(ネックレスの)モデルをずっと付けているんですけど、性能というよりも、この形が一番好きで、ずっと愛用させていただいています」

── 見た目も気に入っているし、肩こりをしないということは性能もバッチリですね。

宇野「そうですね、バッチリだと思います」

KISS&CRY

── 今シーズンのプログラム、ショート『天国への階段』、フリー『月光』についてお聞きします。この曲を選んだ決め手はなんでしょうか?

宇野「今回も樋口美穂子先生に決めていただきました。フリーに関しては(前)シーズン中から『来年は「月光」を使う』と言われていまして、ショートの『天国への階段』は最近決まったという感じです」

──『月光』はいろいろなスケーターが滑ってきた曲ですね。

宇野「『トゥーランドット』の時もそういうことが浮かびましたが、やっぱり“僕は僕”だな、と。たくさんの先輩方が滑っていますし、『恥ずかしくない演技をしたい』と思いますけど、僕なりの『月光』を滑れるように頑張っていきたいと思います」

──『月光』を滑った感想を教えてください。

宇野「正直、まだまだだと思っています。ルールも変わって、(フリーの演技時間が)4分になって、ジャンプがより忙しくなってしまうところがあります。それは、まだまだ練習が足りていない、体に染みついていない証拠だと思うので、もっともっと余裕を持って表現できるようにしたいと思います」

── ショートの『天国への階段』の曲を、最初に聴いた時の感想を教えてください。

宇野「……聴いたことない曲だなと思いました(会場に笑いが起こる)。二つの曲が用意されていて、最初はもう一つの方をやるという話になっていたんですけど、『月光』と曲調が被ってしまうということで、こっち(『天国への階段』)の曲を滑らせていただくことになりました。特に、これから頑張ろうという気持ちです。まぁ、2年前のタンゴ(『ブエノスアイレス午前零時』)とちょっと似た曲調で、これはきっとできるようになると自信があったので、今はフリーよりも自信を持って滑ることができています」

── 二つのエキシビションプログラムは、ガラリとイメージを変えていますね。

宇野「試合用プログラムではなかなかやったことのないジャンルを滑るのは難しいので、エキシビションナンバーは『新しいことに挑戦していこう』と、いろんな振付師の方にいろんなジャンルをお願いして、いつもと違う曲を滑らせていただいています。こういう(曲調)のも『やればできるんだ』という自信がつきました。今回のシェイ=リーン・ボーンさんに作ってもらったプログラム(『Great Spirit』)は、最初はすごく恥ずかしかったんですけれども、いつのまにかすごく気に入ったプログラムになっていたので、やれば何でもできるんだなと思いました」

── どこが恥ずかしかったのでしょうか?

宇野「普段も“はっちゃける”ことが少ないですし、あれだけダイナミックに体を動かすというのは最近なかったので、『できない姿を見せるのは恥ずかしい』という気持ちが正直ありました。でも、自分ができないところから良くなっていく過程を皆さんに見せるというのも大事なことなのかな、と。最近では、どんな自分を見られても『恥ずかしい』という気持ちがなくなってきました」

── アイスショーへの出演が続いていますが、体調管理はどうされていますか?

宇野「健康管理に関しては、全然参考にならないと思います(苦笑)。僕はなぜか健康な方ですし。体調管理……コンディション管理は練習を絶え間なくするくらいですね。それ以外では、良くない食生活、良くない日常生活をおくっていると思います(笑)」

── そこで、コラントッテのネックレスを付けて体の状態を整えているということですね!?

宇野「そうですね。本当におかげさまで健康です(笑)」

── 忙しい中、息抜きはどうされていますか?

宇野「練習もゲームもストレスがたまるものではないので、息抜きが必要だと思うことはめったにないです。試合でもストレスを感じることは少ないです。いつもと違う環境に置かれたりして、自分でも知らないうちに疲れがたまっていたりすることはありますが、それは新しい経験ができている証拠だと思うので。日常ではストレスを感じることは少ないですね」

KISS&CRY

── 最後に、新しいシーズンを迎えるにあたっての抱負や意気込みを聞かせてください。

宇野「まず、オリンピックで銀メダルを取ることができた。それはとてもうれしいことですし、少しずつですけれど、前よりも皆さんに注目される回数が多くなってきたかもしれません。だからといって、新シーズンにやることが変わるわけではないです。今まで、アイスショーなどで責任感をあまり感じずにやってきたところがありましたが、最近、自分なりの責任感を感じるということがあり、それはまた一つ自分の成長につながったと思います。また、新しいルールですが、ルールが変わったからといっても、『今までやってきたことを続ける』ということは変わらないかな、と。質の良いジャンプを跳ぶというのも今までやってきたことですし、(フリーが)4分になるというのもジュニアの時はやっていたことです。きっと何事も、今までしてきたことをそのまま続けていればできるようになると思うので、今まで通り“自分らしさ”を出していきたいなと思っています」

── フリーの演技時間が4分半から4分になり、ジャンプの数が減ったことで、体力的に楽になるのかなと思っていました。

宇野「ジャンプが1本減ったんですけど、一つのジャンプに30秒もかからないことが多いので、前よりも忙しくなってしまう。でも、それも慣れていないからであって、きっとやっていくうちにそれが当たり前になる。そうやって改善されていくと思うので、練習あるのみかなと思っています」

── 約3週間後には、シーズン初戦の「ロンバルディア杯」が控えています。

宇野「あまり深くは考えていないです。例年通りのシーズン初戦ですが『自分のベストを尽くしたい』、その1点に尽きるかなと思っています」

── そして10月には、グランプリシリーズも開幕します。

宇野「シーズンオフもシーズン中も、どちらも忙しさはあまり変わらないので、特に『シーズン始まるな!』という気はしないです。失敗をあまりできないという緊張感の中で、どれだけ自分がいい演技ができるのか。昨季は『なかなかいい演技ができない』と思いながらシーズンが終わってしまったので、今年はちゃんと笑顔でシーズンを終えられるように頑張りたいと思っています」

KISS&CRY
KISS&CRY
KISS&CRY
KISS&CRY

 トークショーの後には、ファンとの握手会と抽選によるツーショット撮影会が行われました。ツーショット撮影会はファンへのサプライズでしたが、事前に打ち合わせをしていたという宇野選手も、なぜか、初耳というようなきょとん顔に。これには思わず司会者も「きょとんとしないで! 打ち合わせしたので宇野選手もご存じですから!(笑)」と突っ込んでいました。

KISS&CRY

 終始、にこやかにファンと交流していた宇野選手。会場を後にする際には、4、5階のバルコニーからイベントを見ている人たち一人一人にもしっかりと手を振り、あいさつしていました。宇野選手のシーズン初戦となる「ロンバルディア杯」は、9月12日からイタリアで開催されます。宇野選手の活躍をみんなで応援しましょう!


「KISS&CRY」とは?
「KISS&CRY」シリーズは、日本のフィギュアスケーターのみなさんをフィーチャーし、その「戦う」姿、「演じる」姿を合計50ページ超のグラビアでお届けしています。つま先から指先・その表情まで、彼らの魅力を存分に伝えます。また、関連番組テレビオンエアスケジュールも掲載。テレビの前で、そして現地で応援するフィギュアスケートファン必携のビジュアルブックです。
Twitterアカウント:@TeamKISSandCry

キーワード

関連リンク

テレビ視聴率ランキング

地上波録画視聴ランキング

BS録画視聴ランキング

スターランキング

PAGE TOP