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【インタビュー】お姉ちゃんはママだった!? 新作ドラマ「アンディ・マック」でヒロインの吹き替えを担当した鈴宮早織に直撃取材!

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アンディとみんなの前向きな姿に注目してください! 

 13歳の誕生日の前日に姉が母親で、両親は祖父母だったことを知らされた少女アンディが、衝撃の事実に戸惑いながらもエキサイティングな毎日を生きる姿を描くドラマシリーズ「アンディ・マック」。1月8日よりディズニー・チャンネルで放送開始となる本作で、主人公・アンディの日本語吹き替えを担当する鈴宮早織に話を聞いた。アンディ役に決まった当初は自分がこの役に合っているのか不安も覚えたが、いざ収録が始まるとアンディのことが大好きになり、楽しく演じられると確信したという鈴宮。ドラマの魅力や収録現場の様子を話してくれた。


── アンディの第一印象を教えてください。

「アンディは自分ではインドア派だと言っているのですが、けっこう活発で、自分の意思をしっかり持っている子だなと思いました。13歳にしては自分というものを持っていて、それを発信できる子なんだと思います」

── ご自身と似ているところはありますか?

「インドア派で運動が得意じゃないところは、私とすごく似ています。曲がったことが嫌いなところも似ていますね。でも、13歳の時の私はアンディのように活発じゃなかったし、こんなに自分の意思を持っていなかったと思います。第1話で、13歳になったからとスクーターを買ってしまうんですが、私にはそんなことは絶対、できなかったと思います(笑)。私は当時、吹奏楽部に入っていて、部活を一生懸命にやっていました」

── 実はお姉さんがお母さんだったという衝撃の展開でドラマが始まりますが、どう思われましたか?

「えっ、いきなりそんなネタばらししちゃうのと、びっくりしました。私がアンディだったら、絶対、前向きに捉えられないよ、とも思いましたね。でも、衝撃的な展開で始まったので、逆に、次の話はどうなっちゃうんだろうという期待感が大きくなって、毎回、次の台本をいただくのをすごく楽しみにしていました」

── ティーン向けの作品に出演するに当たって、意識したことはありますか?

「収録に入る前にはテンションを上げて、キラキラした気持ちで収録しようと思っていました。13歳くらいっていろいろな可能性があるし、ティーンに向けた作品なので楽しいこと、キラキラしたことがいっぱい描かれています。そういう作品を担当するのだから、まずは私自身が楽しんでやれるようにと心がけていました」

── 収録現場の雰囲気はいかがでしたか?

「最初は、初めましてという感じで少し緊張したのですが、こういう楽しい作品なので、みんなで和気あいあいとできたのかなと思います。例えば、ジョナという男の子が着ているスペース・オッターズ(フリスビーのチーム)のTシャツにカワウソの絵が描いてあるんですが、いろいろなパターンがあって『あっ、これは口が開いてる』『これは開いてない』と言ってみんなで盛り上がったりして、ドラマを楽しみながら収録していました」

── 好きなシーンやエピソードはありますか?

「私は第12話が一番好きです。アンディの13歳の女の子らしいところが描かれていて、かわいいんですよ。笑えるということで好きなのは第3話で図書館司書の方が出てくるシーンです。そこでのアンディの反応が面白くて! 家でチェックしている時に自分でも笑ってしまって、収録、大丈夫かな?と思うほどでした。楽しくて、面白いという意味ではお気に入りです」

── 鈴宮さんご自身がお好きな海外ドラマはありますか?

「私は『フルハウス』(1987~95)が好きでした! 録画されていないと、『なんで録画されていないの!?』と、よく怒っていました(笑)。ジョーイおじさんが大好きでしたね。『フルハウス』は私が見て楽しかったのはもちろん、親も好きだったので一緒に見ていました。登場人物の不思議な関係性が面白くて、ドラマを見ながら常に笑っていました(笑)」

──「フルハウス」と同じように「アンディ・マック」も家族で見られるドラマになりそうですね。

「そうですね。家族と一緒に見ていただけると思います。いまどきの13歳がみんなアンディのようではないと思いますが、子どもって意外としっかり見ているんだよ、ということも感じてもらえると思います。ベックス(母親)とセリア(祖母)がケンカしている時に、『それは私のためじゃなくて、2人のためのケンカでしょ?』と言って、アンディが怒ってしまったり…。そういうところはちゃんと気付いているんですよね」

── 視聴者にはどんなところを見てほしいですか?

「アンディとみんなの前向きさを見てほしいですね。そして、いろいろなことが起こるなかでアンディがどんなふうに成長していくかというところも楽しみにしてほしいです。私は第12話が一番好きなので、ぜひ、そこまでご覧なって、『アンディ・マック』を好きになってください!」

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撮影/中越春樹

【プロフィール】
鈴宮早織(すずみや さおり) 
1月28日生まれ。兵庫県出身。ディズニー・チャンネル放送のドラマ「とび蹴りアチョーズ」(11~15)のヴァネッサ役のほか、「ブログ犬スタン」(12~15)、「CSI:科学捜査班 シーズン11」(10~11)などで日本語吹き替えを担当。

【番組情報】
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「アンディ・マック」
ディズニー・チャンネル 
1月8日スタート 
月曜 午後9:00~9:30ほか(二カ国語) ※初回は2話連続放送

ヒラリー・ダフが主演を務めたディズニー・チャンネルの人気ドラマ「リジー&Lizzie」(01~04)のスタッフが贈る最新ドラマシリーズ。全米では17年4月にスタートした。アンディは13歳の誕生日の前日に、離れて暮らす歳の離れた姉・ベックスが実は母親だったことを知る。あまりのことに戸惑いを隠せないアンディだが、新たなカタチの家族や親友たちと、ジェットコースターのように起伏に満ちた毎日を前向きに過ごしていく。

製作総指揮・脚本/テリー・ミンスキー 出演/ペイトン・エリザベス・リー ライラン・ボーデン ジョシュア・ラッシュ ソフィア・ワイリーほか

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