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カラム(大国男児)、ワンチョル&ヨンウク(Apeace)、
イルグン(TRITOPS*)が日本語ミュージカル「あな恋」に
出演! モテる男の条件とは?

 大国男児のカラム、Apeaceのワンチョル、ヨンウク、TRITOPS*のイルグンによる全編日本語のミュージカル「あなたもきっと経験する恋の話」が5月5日から新宿・シアターモリエールで開幕する。恋愛経験が一度もないテピョンが、モテ男の親友トングに恋愛の手ほどきを受けるのだが…。明るく元気なモテ男トングをワンチョルとイルグン、恋愛に奥手なテピョンをカラムとヨンウクがそれぞれWキャストで演じる。
 4月中旬、稽古を始めて間もないという4人にインタビューを敢行。お互いへの緊張感がまだとけていないのか、少しぎこちない雰囲気の中、韓国で同じミュージカルをすでに経験済みのカラムがリードしながら話をしてくれた。


──まず、お互いの第一印象を教えてください。

カラム「一番最初に会ったのはワンチョルなんですが、(大国男児のメンバーの)インジュンと仲がよくて、デビュー前にも会ったことがあったんです。でも僕は、そんなにワンチョルのことを知らなくて、今回で仲良くなれるかな?って思ってます。ワンチョルは実物と写真が全然違いますよね。一瞬、性格悪そうな顔に見えるけど(笑)、実物はそうじゃない。笑顔がとても素敵で、時々練習してる時にキュンとなりますね。
 イルグンは、今回僕と一緒に演じますが、すごく優しくて、身長も高くてそしてスタイルもいい。僕に、“本当の職業がアイドルだったんだよね”ってことを思い出させてくれる人です(笑)。いろんな意味で、この中で一番可愛がられていて、そういうところがすごく羨ましいなと思います」

イルグン「カラムは初めて会ったとき、男らしくてびっくりしました。写真で見たときは本当に可愛らしくて、女の子よりも可愛いかなと思っていたんですが、会ったら本当に男っぽくて、リーダーシップがある人。年下ですが、お兄さんみたいです」

カラム「人ってやっぱり逆の面を持ってるほうが、魅力的じゃないですか。ギャップあるほうがモテるって、お母さんから聞きました(笑)」

ワンチョル「カラムさんは昔、練習生の時に会っていたんですが、すごくかっこよくてイケメンだと思っていました。かっこいいのに、踊りも上手と言われていて、かっこよさが半端なかったです。イルグンさんは、すごく優しい人だなと思いました。これから色々話して、もっと知りたいと思います。他のメンバーから話を聞いたんですけど、すごく可愛いお兄さんだよと言っていました」

イルグン「ワンチョルさんには、この前、出演させて頂いた『伊賀の花嫁』を見にきてくれた時に少し挨拶をさせてもらいましたが、その時は余裕がなくて…。今日、今!初めてきちんと会ったんですよ。背も高いし、稽古場に入ってきた時は、『わ、芸能人だ!』と思いました(笑)。ヨンウクさんはサッカーのイベントで会ったことがあります。Apeaceさんは、みんな優しい方たちですよね」

ヨンウク「イルグン兄さんは、最初見たとき柴犬に似てるなあと思いました」

一同 (爆笑)

ヨンウク「カラム兄さんは本当にイケメン!て思いました。初めて会った時は記者会見の時だったんですけど、気が強そうだなと思ったんです(笑)。でも、練習の時は本当に優しくて。カラム兄さんは、この芝居を韓国でもやったことあるじゃないですか。だから、僕達に合わせてくれてるって感じですね。めっちゃ感動したのが、歌詞を直接僕の台本に書いてくれたんです」

イルグン「僕にも一個一個書いてくれました」

ヨンウク「ここまでしてくれていいのかなって思います。だからこんなところで皆さんキュンとされるんだなって思いました」

カラム「僕は、韓国ではトング役をやった経験があるから、今、トング役をやっているワンチョルとイルグンには、こういうふうにやったらもっといいよと、教えるというよりは理解しやすいように引っ張ってあげてる感じですかね。2人もよく聞いてくれるし、やりやすいです」

ワンチョル「喋りやすくなるようにセリフを書いてくれたり、イントネーションもチェックしてくれました」

イルグン「はい、たくさん教えてくれて嬉しいです」

カラム「イルグンさんは、舞台演技の経験はそんな多くはないけど、やっぱり才能あると思います。頭もいいしセンスもいいし、言わなくても、こうだろうなっていう感じが分かるみたいです」

──今回、全編日本語でのセリフですが、結構大変なのではないでしょうか?

ヨンウク「こんなに日本語が下手だったとは思いませんでした。僕、『つ』が苦手で、カラム兄さんが話しているとこを見て、なんとか真似しようと思って頑張っています」

──カラムさんは言いづらいセリフなどは、もうないですか?

カラム「ありますよ!『おっぱい』とか言いづらいです。一応アイドルだし、こんなセリフ言っていいのかなって思いますよ。『おっぱいだよ!おっぱい』っていうセリフがあって(笑)」

イルグン「発音が『おっぱい』か『ほっぱい』なのか本当に分かんなくて、スタッフさんに電話して聞いちゃいました(笑)」

カラム「あと、『女性を食べる』って言うセリフの言い回しもあるんですけど、これ言っていいのかなぁって思ったり。日本語と韓国語で同じ意味なんですが、そういうセリフもあって」

──ますます面白そうですね。では、トングはモテ男ですが、ご自身が考える「モテる男」の条件を教えてください。

イルグン「自信があることですかね」

ヨンウク「(隣のワンチョルを見ながら)モテる男が今話そうとしていますよ(笑)」

ワンチョル「モテるためにはお金さえあれば大丈夫です!」

一同 (爆笑)

カラム「今日の格好も財閥の御曹司みたいだもんね(笑)。やっぱりそうですよね。お金ですかね。お金があれば、幸せな人生を過ごせる。好きな人と美味しいものを食べに行けるし、行きたいところに行ける…。あれ、やっぱりアイドルっぽく、変えた方がいいかな(笑)。やっぱりモテる男というと身長ですかね(笑)。自分がそんなに大きくないので…。実際、身長高い人が女性にモテる確率というのが、今までの経験上多かったし。今、そんな話をしてたらちょっと悲しくなりました(笑)」

ヨンウク「僕はファッションセンスとかユーモアのセンスかなと思います。僕はあんまりそういうのがないので…」

──今、実際に稽古しながら難しいなと思う部分はどんなところですか?

イルグン「やっぱりイントネーションが難しくて…。感情を入れる時に、これが合ってるかどうかって考えながら演技するのがぎこちなくて…。気にせずに言いたいんですが、間違ってるかもしれないって気になってしまって。そこが一番難しいです」

ワンチョル「僕も、イントネーションを頭の中で、線を描いて考えながらやったりしているのでとても難しいです。すぐ喋らなきゃいけないのに遅くなったりして。人生で初のミュージカルなので、プレッシャーでいっぱいです」

ヨンウク「僕も同じです。期待してくれているファンの皆さんの思いに応えなきゃいけないのに、そこまで行けなかったらどうしようって不安があって…。でも頑張ります!」

カラム「日本人が一人もいないのに、日本語でやるっていう事がちょっとプレッシャーだなって思います。頑張って完璧にしないと。あと、みんな普段アイドルやってるから、身ぶり手ぶりがライブの時のようなかっこいい動きになっちゃうんです。もっと感情を込めて演技を見せなきゃいけないのに、自分でも知らずに、今までやってきた振りや動きが出ちゃう。それが4人とも演出の方からすごく言われたことです。でもだいぶ直りました」

──最後に、ミュージカルを楽しみにしているファンへメッセージを。

カラム「各グループのファンの方がいっぱい来てくれると思うんですけど、演技や歌で、また改めて新しい姿を見せることができると思います。K-POPアーティストの中で、全編日本語でやるのは本当に初めてです!皆さんが、見にきてよかったな、って満足させる準備はできてるので、是非見に来てください! 」


【公演情報】
ミュージカル「あなたもきっと経験する恋の話」

■公演日程:2017年5月5日(金)~5月14日(日)全18公演
■会場:新宿シアターモリエール
■出演者:ワンチョル(Apeace) ヨンウク(Apeace)
     イルグン(TRITOPS*)カラム(大国男児) 他
■チケット:全席指定 8,800円(税込)
■演出:パク・ミンギュ
 作家:アン・テギュ/作曲:イム・ジェヒョン/舞台監督:ヨ・ドンユン
■主催:『あなたもきっと経験する恋の話』実行委員会
 企画:Aid B&A Company , Hyeinsa Company
 制作:ライズコミュニケーション
 協力:CJ Victor / GO-FORWARD / VL.ent / Rise Communication
 お申し込みURL:http://eplus.jp/anakoi/

公演オフィシャルHP:http://risecom.jp/anakoi/

〈STORY〉今まで恋愛経験が一度もないテピョンは、今日も合コンに出かけたけど女の子にフラれた。1人公園で落ち込んでいたテピョンは、運動をしにきていたジンソンに一目惚れし、彼女にどうやって告白をするべきか、親友のトングに相談をする。そしてトングから教えてもらったノウハウをもとに、ジンソンに告白をしようと準備をするが…。一方、10年以上友人だったトングに恋の感情を感じ始めたボラは、勇気を出してトングに告白をする。友達関係から恋人関係になったトングとボラは、理想的でラブラブな恋愛をスタートする。



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