完全保存版TVドラマガイド【2018年冬】

特集

アンナチュラル

1月12日 スタート TBS系 毎週金曜 午後10:00~午後10:54(初回は午後10:00~午後11:09)

出演者

石原さとみ/井浦新/窪田正孝/市川実日子/松重豊 ほか

スタッフ・音楽

脚本:野木亜紀子/演出:塚原あゆ子/プロデューサー:新井順子/プロデューサー:植田博樹
米津玄師「Lemon」

概要

石原さとみ主演、“逃げ恥”の野木亜紀子とタッグでおくる1話完結の法医学ミステリー

ドラマ代表画像

不自然な死を遂げた人の死因を解明して、偽装殺人や医療ミスなどを暴く法医学ミステリー。死因究明のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所(UDIラボ)」で働く法医解剖医の三澄ミコトを、同局系の連続ドラマに主演するのは今作が初めてとなる石原さとみが演じる。脚本は「逃げるは恥だが役に立つ」(同系)などを手掛けた野木亜紀子によるオリジナルストーリー。ミステリーとともに、特殊な世界に身を置きながら、私生活では普通の人と変わらない日常を送るミコトたちラボのメンバーの姿も描き出す。UDIラボでミコトと共に働く面々には、井浦新、窪田正孝、市川実日子、松重豊と豪華メンバーが顔をそろえる。

あらすじ(第10話 3月16日放送 ※午後10:00~午後11:04)

ドラマ話数画像

【最終回】連続殺人事件の容疑者の男が警察に出頭する。男は複数の遺体を処分した事を自供するが、殺人は否認。このままでは死体損壊と死体遺棄だけで処理される可能性が高く、警察は焦る。一方、宍戸(北村有起哉)がメディアで容疑者と事件について持論を展開。宍戸による容疑者のインタビュー本も売れ、一躍時の人となっていた。そんな中、ミコト(石原さとみ)は検事・烏田(吹越満)から容疑者を追い詰めるため取引を持ち掛けられる。警察の圧力に加え中堂(井浦新)まで取引に賛成する中、ミコトは…。

キャラクター紹介

  • 三澄ミコト(石原さとみ)
    UDIラボの三澄班を率いる法医解剖医。医大の法医学教室で准教授として研さんを積み、4カ月前にラボに着任した。合理的な性格のため、無駄な争いを避けて笑顔で切り抜けようとする。ある理由から不自然死の放置が許せない。
  • 中堂系(井浦新)
    UDIラボの中堂班を率いる法医解剖医。3000件もの解剖実績があるベテランだが、態度も口も悪いため、チームを組む臨床検査技師がすぐに辞めてしまい、記録員もいない。目的のためには手段を選ばず、ラボに出入りする葬儀業者に何かを探させている。
  • 久部六郎(窪田正孝)
    医大生。UDIラボ三澄班で記録員のアルバイトをしている新人。ラボで法医学という未知の世界を徐々に知っていく。ネットやガジェットに精通している。
  • 東海林夕子(市川実日子)
    UDIラボ三澄班の臨床検査技師。薬学部出身。ラボ設立時から在籍し、仕事よりプライベートが優先。好き嫌いが激しく、仲間内では遠慮がない。ミコトとは監察医務院時代から面識がある、気の合う同僚。
  • 神倉保夫(松重豊)
    UDIラボ所長。元は厚労省の職員で、東日本大震災の身元不明遺体調査を機にラボへの転属を志願したという話もあるが、単なる天下りといううわさも。補助金に依存するラボの運営に危機感を持っているが、自由過ぎるメンバーたちに好き勝手にされる。

記者会見情報

ドラマ会見(集合)画像

TBS系の連続ドラマ「アンナチュラル」の制作発表会見が行われ、主演の石原さとみ、共演の井浦新、窪田正孝、市川実日子、松重豊が出席した。主人公の法医解剖医・三澄ミコト役の石原は、「脚本の野木亜紀子さんが描くセリフが本当に面白いです。フランクな会話が、実は後につながっていることもあり重要になっています。スピード感のあるテンポで、物語として本当に面白いし、見終わった後に考えさせられるものもある。ドラマ好き、ミステリー好きにはたまらないはず」と見どころをアピールした。同作は、「不自然死究明研究所(UDIラボ)」で働く解剖医のミコトたちが、死因を解明して、偽装殺人や医療ミスなどを暴くストーリー。ミステリーとともに、特殊な世界に身を置きながら、私生活では普通の人と変わらない日常を送るミコトたちラボのメンバーの姿も描き出す。脚本は、同系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」などを手掛けた野木が担当する。

  • 自分が出演していなくても、見たくなる面白さです(石原さとみ/三澄ミコト)

    役者画像

    やっと第1話をお届けできます。1話はすごく時間をかけて撮影しましたし、恥ずかしくないものになっています。野木さんの脚本は、フランクな会話が実は後につながっていたりと重要になるので、ぜひ注目してほしいです。台本で読んだセリフが、映像で見た時にもそのままグッとくるものになっていて、やはり野木さんの心が役者とスタッフに届いているのだと思います。見終わった後に考えさせられるものもあり、ドラマ好き、ミステリー好きにはたまらないと思います。いろんな展開があるのですが、かけ離れていなくて日常感があるんですよね。本当に緻密に作りこまれています。自分が出演していなくても、見たくなる面白さです(笑)。1話を見たら、どんどんハマるはずです。私が黙々と食べるシーンもあるのですが、当初は納豆巻きの設定だったのが、天丼に変わったりもしました。大口を開けて、かきこむ姿がいいんですよね。自分を作らずに、自分の中のフラットな部分を出すように心がけています。あと、撮影現場に実日子さんがいるといないとでは、空気が大きく変わるんです。実日子さんのテンションで現場の空気が変わると言っても過言じゃないです。

  • こんなに面白くなるのかと、ドラマの底力を感じる作品です(井浦新/中堂系)

    役者画像

    共演者、スタッフが一丸となって風通しのいい雰囲気の中で作っています。一つ一つのシーンに懸ける監督の思い、役者の掛け合いから生まれてくる面白さがあり、シーンがつながることで、こんなに面白くなるのかと、僕自身、ドラマの底力を感じています。第1話はさまざまな要素が詰まっているのですが、僕は石原さん演じるミコトが黙々と食べ物を食べる姿が、特にセリフはなくても、ドラマが伝えたい生きるということを表しているような気がしました。そこに、いたく感動してしまいました。また、石原さんの食べ方がいいんですよね。生々しくて(笑)。生きるリアルさが伝わる食べ方でした。それはすごく大事なんです。演出でも、“ダブルトーク”という、誰かがセリフを言っていても、後ろで別の人たちがしゃべっていたりするのですが、自由な振り幅があります。それがリアルなんですよ。

  • 視聴者目線が、六郎の一番の役割だと思います(窪田正孝/久部六郎)

    役者画像

    新井順子プロデューサー、塚原あゆ子監督とは「Nのために」(同系)からご一緒させていただいていて、とてもうれしいです。アルバイトの医大生なので、法医学に初めて飛び込んだ役柄でもあり、視聴者目線が六郎の一番の役割だと思います。解剖シーンではマスクも手袋もして、暑くて大変ですが、和気あいあいと撮影しています。ドラマは法医学ミステリーをうたっていますが、人間の群像劇だなと痛感しています。人それぞれいろんな仕事があり、生きることは大変ですが、命がなくなるまでに何をするのか。そんなことを感じる瞬間がいっぱいありました。さとみさんが食べているシーンも目の前で見ていましたが、いいんですよね。さとみさんと市川さんと僕の3人が、三澄班としていつも一緒にいるのですが、男性にはない感覚があってすごく新鮮です。法医学という枠ですが、柔らかくテンポよく描いています。2人がずっとしゃべった後に、六郎が一言だけ言うシーンも多く、長いセリフの後で僕が失敗するわけにはいかないので、自分のセリフが少なくても実は大変だったりします(笑)。

  • なぜか食べているシーンが印象に残る作品です(市川実日子/東海林夕子)

    役者画像

    このUDIチームの中では、のん気担当です。実は皆さん、いろいろと抱えている役柄なので…あまり言っちゃいけないか(笑)。第1話が完成したものをいただいた時に、監督からのお手紙もあり、そこに「死を通して、生きることを問いかけたい」という言葉がありました。実はすでに第2話も見たのですが、自分が参加していないシーン、この5人以外の登場人物の心情など、とても心が動かされました。なぜか食べているシーンがとても印象に残る作品で、それはやはり、“生きているから食べられる”ということなのだと思います。毎回、ご遺体、そしてそのご遺族が出てきます。親しい人が亡くなった時の姿は、最初は自分とは遠い話のように感じていましたが、実はすごく身近な話なのだと感じるようになっています。決して難しいお話ではないはずです。

  • 役者陣はみんな仲がよく、監督が何か言っていてもしゃべっているほどです(笑)(松重豊/神倉保夫)

    役者画像

    毎回、ご遺体が出てくるドラマなのですが、死を見つめる僕たちの生きざまなど、いろいろな人間ドラマが描かれます。その中で、僕らも心を動かされます。やはり野木さんの脚本は緻密に計算されていますので、そこに身をゆだねていると、毎回1時間じゃ足りないくらいです。チームワークもかなりのものですし、それだけ見応えのある作品になっていると思います。後は見てのお楽しみです(笑)。実は僕は、出来上がった映像を見る習慣がないので、昨日は、映画「スターウォーズ」を見た後に、お酒を飲んで帰ってきたのですが、会見もあるし、やっぱり見なきゃいけないなと思って見ました。台本を読んでいる時は自分の役柄中心に捉えていたのですが、実はいろんな伏線が張り巡らされていて、「スターウォーズ」より面白いなと思いました(笑)。「スターウォーズ」の次回作は野木さんの脚本で、塚原監督が撮影したらますます面白くなるんじゃないかな。僕らはどこかの惑星で働いている役で使ってもらえないかな。役者陣は、撮影現場でもとにかくみんな仲がいいんです。監督が何か言っていても聞いていないで、しゃべっているほどです(笑)。



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