完全保存版TVドラマガイド【2018年冬】

特集

金曜8時のドラマ「特命刑事 カクホの女」

1月19日 スタート テレビ東京系 毎週金曜 午後8:00~午後8:54

出演者

名取裕子/麻生祐未 ほか

スタッフ・音楽

脚本:秦建日子/監督:鈴木浩介/プロデューサー:山鹿達也/プロデューサー:濱谷晃一/プロデューサー:小松幸敏/プロデューサー:石塚清和
主題歌:林部智史「運命の人」

概要

名取裕子と麻生祐未の凸凹コンビが真犯人を“カクホ”!!

ドラマ代表画像

2014年放送の「マルホの女~保険犯罪調査員~」(同系)でタッグを組んだ名取裕子と麻生祐未のコンビが、舞台を警察に移し、コメディーとハードな要素を交えた、サスペンスエンターテインメントに帰ってくる。名取演じる、警視庁の人事畑にいたエリート警察官・北条百合子と、麻生演じる、神奈川県警のたたき上げの刑事・三浦亜矢。価値観も得意分野も真逆の凸凹コンビが、真犯人をカクホ(確保)していくさまを、前作同様の2人のぶつかり合いに加え、お互いの大きな秘密を暴いていくというスリリングな縦軸をからめて描く。前作に引き続き、脚本を秦建日子、監督を鈴木浩介が務める。

あらすじ(第7話 3月9日放送 ※午後8:00~午後9:48)

ドラマ話数画像

【最終回】亜矢(麻生祐未)宅のポストに仕掛けられた爆弾で警官が殉職。防犯カメラには、百合子(名取裕子)の婚約者で3年前に亡くなった晋作(鶴見辰吾)の父・孝雄(伊東四朗)が写っていた。そんな中、ラーメン店で強盗事件が発生。犯人の初老の男(石橋蓮司)は亜矢に「死神」と名乗る。さらに、彼は百合子に「晋作の死の真相を2千万円で買わないか」と持ち掛ける。ところが、上司の黒田(渡辺いっけい)は亜矢と百合子を強盗事件の捜査から外す。

キャラクター紹介

  • 北条百合子(名取裕子)
    人事畑の長かったエリート警察官で、階級は警部。警視庁入庁以来数十年、人事を中心とする事務方の業務を担当していたが、定年を目前にして、神奈川県警刑事部捜査一課強行犯係への配属を命じられた。内勤のエキスパートで事務処理能力は非常に高く、警察内部の情報に精通している。東京都出身。
  • 三浦亜矢(麻生祐未)
    神奈川県警刑事部捜査一課強行犯係の班長。ノンキャリアのたたき上げ刑事で、男性だらけの警察社会の中でも負けない鼻っ柱の強さを持つ。あまり笑うことのない、クールビューティー。過去の多くの経験から、相手がうそをついているかを見分ける特別な“勘”を備えている。川崎市川崎区出身。

記者会見情報

ドラマ会見(集合)画像

テレビ東京系で放送の、金曜8時のドラマ「特命刑事 カクホの女」の試写会と記者会見が行われ、出演する名取裕子、麻生祐未、高橋克典、伊東四朗が出席した。同作は、警視庁でずっと内勤だった人事畑のエリート警官・北条百合子(名取)と、現場でずっと事件と戦ってきたたたき上げの刑事・三浦亜矢(麻生)という、価値観も得意分野も真逆の凸凹コンビが、真犯人をカクホ(確保)していくサスペンスエンターテインメント。今回の出演に当たり、名取は「この年になって刑事の役をやるとは思わなかったが、さすがテレビ東京さん。定年間近という設定を作っていただいた(笑)」とコメントし、「とても面白くてすてきな作品」と同作をアピールした。一方の麻生は、「久しぶりに名取さんとご一緒できるということで、とても楽しみにしていた」と、4年ぶりの共演を喜んだ。

  • 「特命刑事」と言われたら、「カクホの女」と言われるようになりたいです(笑)(名取裕子/北条百合子)

    役者画像

    今回、北条百合子というエリート刑事の役を演じています。ちょっとぶりっ子っぽいのかなぁと思うんですけど、ハードボイルドな面もあります。年齢的には定年間近ということで、おばちゃん扱いされてますが、何だか怪しい(高橋)克典さんとは訳ありみたいだし、伊東(四朗)さんが出てくると「おとうさん」なんて言ってるし。ぶりっ子なのか腹黒いのか、よく分からなくて、演じていて自分でも分からなくなっちゃいます(笑)。でも、楽しいです。連日、撮影に取り組んでいますが、すてきな共演者やスタッフの皆さんに出会えて、最後まで視聴者の皆さんを引きつけられるように、頑張りたいと思います。あと、「特命刑事」と言われたら、(「特命係長 只野仁」を演じていた高橋をチラリと見ながら)「カクホの女」と言われるようになりたいです(笑)。定年間近でも活躍できる女性を演じているので、風邪をひかずに乗り切って、この「カクホの女」の続編ができるように頑張りたいと思います。それから、作品では(麻生)祐未ちゃんというパートナーをカクホしましたが、プライベートでは仲間、カンパニーをカクホしたいです。

  • 今までやったことのない、リーダーシップを取る役です(麻生祐未/三浦亜矢)

    役者画像

    名取さんとの4年ぶりの共演、ありがたく幸せに毎日撮影しています。本当に名取さんは気持ちが良くて、しゃきっとしてるし、お姉さんだし、リーダーシップはあるし、前回もなんですが、すっかり頼りにしてしまって申し訳ない気持ちです(笑)。私の役柄は、捜査一課で班長をやっている、現場でコツコツ働いてきた女性なんですが、今までリーダーシップをとる役をやったことがないので、そこが一番難しいです。撮影現場はとても和やかで、面白おかしいです。現場のスタッフの皆さんがとてもベテランで、役者さんもリズム感のあるうまい方ばかりで、とてもみんなに助けられています。監督の演出で「こんなに面白くなるんだ」と、発見もあります。私がカクホしたいものは、たくさんあります(笑)。時間とか、すぐ本を読んで覚えられる才能が欲しいとか、いろんなことをスピードアップして、早くしゃべれるようになりたいとか、いっぱいあるんですが、今年はいろんなことを丁寧にできる力をカクホしたいです。あ、でもこう言うと、普段丁寧じゃないみたいになっちゃいますね。はい、丁寧じゃないんです(笑)。

  • 最終的に、ドロドロの恋愛ドラマにするのも面白いかもしれませんね(笑)(高橋克典/如月光太郎)

    役者画像

    非常に台本がよくできていると思います。普通、最終回に持ってくるような話が初回にきて、「そんなことが起きちゃうの?」というような展開もあります。最後(最終話)まで引っ張られる伏線もありますが、非常に分かりやすく、楽しく、テレビ東京さんらしく、どこか家庭的なテイストで見られる作品になっています。また、名取さんがいろんな新しいことにチャレンジをする方なので、そばで芝居をしていて楽しいです。実は以前、東映の太秦の通路で名取さんとすれ違ったことがあります。奥の方のスタジオから歩いてこられたんですが、長いコートを羽織ってらして、そのコートが風でものすごくたなびいてまして(笑)。その迫力に圧倒されて、ちょっと通路のはしに寄って「おはようございます」とあいさつしました(笑)。今回、それ以来だったので緊張していたんですが、とても良くしていただいて。同じ青学(青山学院大学)の先輩と後輩なので、駅伝の話などもしながら、お世話になっています。僕の役柄もよく分からないんですが、物語もどうなるのか分かりません。最終的に、ドロドロの恋愛ドラマにするのも面白いかもしれませんね。「え、そっちだったの?」って(笑)。

  • 私は各話の事件でなく、もう一つの芯の通った事件に重きを置いて出演しています(伊東四朗/刈谷孝雄)

    役者画像

    実は、どこまでしゃべっていいのか迷ってます。以前、「永遠の0」(テレビ東京系)というドラマに出演した時も、このような記者会見がありまして、私がいろいろしゃべりだしたら、主演の向井(理)くんから、「伊東さん、それ以上は話さないでください」とツッコまれまして(笑)。今日は自分の中で制限があるんですよ。というのは、この作品の台本、ホントによくできてます。各話で一つの事件を解決していくんですけど、もう一つ芯の通ったところの事件があって、私は、そちらの方に重きを置いて出演しています。出番が少ないので、余計に怪しく見えます(笑)。現場の雰囲気に関してですが、私は一対一での撮影しかしてなくて、麻生さんとはまだ芝居をしてないので、現場の雰囲気を語る資格はないです(笑)。特命刑事とかけまして、特に命を永らえると解きます。1日でも長く、せめて今年いっぱいは生きたいと思ってます。そして、私が今年カクホしたいのは、若さです。50代の頃に戻りたいです。振り返ってみて、50代が一番いい時代でした。怖いものがなかった。皆さんも、この年になるとそういう心境になりますよ(笑)。以上。



キーワード
関連リンク

TVドラマガイド

朝・昼

月曜ドラマ

火曜ドラマ

水曜ドラマ

木曜ドラマ

金曜ドラマ

土曜ドラマ

日曜ドラマ

PAGE TOP