完全保存版TVドラマガイド【2018年冬】

特集

きみが心に棲みついた

1月16日 スタート TBS系 毎週火曜 午後10:00~午後10:54(初回は午後10:00~午後11:09)

出演者

吉岡里帆/桐谷健太/石橋杏奈/ムロツヨシ/鈴木紗理奈/瀬戸朝香/向井理 ほか

スタッフ・音楽

原作:天堂きりん「きみが心に棲みついた」「きみが心に棲みついたS」(祥伝社フィールコミックス)/脚本:吉澤智子/脚本:徳尾浩司/演出:福田亮介/プロデューサー:佐藤敦司
主題歌:E-girls「Pain, pain」/挿入歌:MONDO GROSSO「偽りのシンパシー」

概要

吉岡里帆が連ドラ初主演! 天童きりんの人気漫画を実写化した三角関係ラブストーリー

天堂きりんの人気漫画を原作に、対照的な魅力を持つ2人の男性の間で揺れ動く主人公を描く、三角関係ラブストーリー。他人の前でオドオドと挙動不審な動きをしてしまう“キョドコ”こと小川今日子を、連続ドラマ初主演となる吉岡里帆が演じる。今日子が心惹かれる漫画編集者の吉崎幸次郎を桐谷健太、今日子の大学時代の先輩で、冷酷な裏の顔もある星名漣を向井理が演じるほか、石橋杏奈、ムロツヨシ、鈴木紗理奈、瀬戸朝香らが共演。三角関係をさらに複雑にしていく。主人公の今日子が、真摯に仕事に取り組むさまも見どころの一つ。脚本は、同枠のドラマ「あなたのことはそれほど」などを手掛けた吉澤智子が担当する。

あらすじ(第6話 2月20日放送)

吉崎(桐谷健太)とキスを交わし幸せな今日子(吉岡里帆)だが、星名(向井理)の動向が不安で仕方がない。そんな中、商品開発統括部部長・池脇(杉本彩)が最終プレゼンを前に、新ブランドのデザイナーを堀田(瀬戸朝香)に指名。八木(鈴木紗理奈)にはサポートを命じる。池脇と八木にはかつて恋愛絡みのトラブルがあり、個人的な恨みらしい。八木と対等に勝負したい堀田は、一計を案じる。一方、星名は今日子と吉崎の関係を知り…。

キャラクター紹介

  • 小川今日子(吉岡里帆)
    下着メーカー「ラプワール」の材料課勤務。自己評価が低いため、他人の前で挙動不審な動きをしてしまうことから、学生時代は“キョドコ”と呼ばれていた。何事もやり過ごす癖がついている。傷つきたくない、傷つけたくないという気持ちがあるため口下手。その分、時折あふれ出す言葉が唐突で強烈。
  • 吉崎幸次郎(桐谷健太)
    出版社勤務。漫画雑誌の編集者でちょいエロ漫画の作者・スズキの担当。率直で明るく、大らかで面白い男。歯に衣着せぬ物言いだが、実は優しくて誠実。一見、能天気にも見えるが、実は繊細さを隠すようにおどけたふりをしている。
  • 飯田彩香(石橋杏奈)
    今日子の同期社員で材料課のリーダー。上司からも認められている。星名の魅力にはまり、今日子に嫉妬するようになる。
  • スズキ次郎(ムロツヨシ)
    漫画家。吉崎が担当している漫画の作者で、互いに信頼し合っている。漫画の取材のために今日子の会社を訪れることも。ユーモラスな人物。
  • 八木泉(鈴木紗理奈)
    今日子の会社のデザイナー。メンズインナーの担当からレディースに異動してきた。才能があり、関西弁で厳しい意見を言う。
  • 堀田麻衣子(瀬戸朝香)
    今日子の会社の先輩でレディースインナーのデザイナー。八木と同期。姉御肌で、自己評価の低い今日子の能力を認めている良き理解者でもある。
  • 星名漣(向井理)
    今日子の大学時代の先輩。勤務する商社が今日子の会社を買収し、上司として現れる。表向きはソフトな人柄だが、実は人の心理を操ることに長けた冷酷な男。学生時代の今日子にとっては憧れの人だった。

記者会見情報

TBS系の連続ドラマ「きみが心に棲みついた」の制作発表会見が行われ、主演の吉岡里帆らが出席した。主人公の小川今日子を演じる吉岡は、今作が連ドラ初主演となるが、「体当たりのシーンもありますが、原作を忠実に再現して日本中の皆さんの感情を揺さぶっていきたい。この作品にすべてを懸けて、必ず面白いドラマにしたいです」と意気込みを語った。天堂きりんによる同名漫画を原作にした同ドラマは、自分に自信が持てずにオドオドしてしまうことから“キョドコ”と呼ばれるランジェリーメーカー勤務の今日子が、厳しいながらも誠実な漫画編集者の吉崎幸次郎(桐谷健太)と、今日子にひどい仕打ちをした過去を持つ魅力的な大学時代の先輩・星名漣(向井理)の間で揺れ動く三角関係を描くラブストーリー。

  • 日本中の皆さんの心を揺さぶっていきたいです(吉岡里帆/小川今日子)

    個性が光る面々なので、どのシーンを撮っていても楽しいです。共演者のみんなに、私が“キョドコ”としていられるよう手を差し伸べてもらっています。とにかく、日本中の皆さんの感情を揺さぶっていきたいと思います。顔合わせの時に向井さんが、「全力でいくので覚悟してください」とおっしゃって、これからキョドコ役が始まるんだと思いました。また、ムロさんが物語の鍵を握る重要な役柄なのですが、実は私にとってもそうなんです。すごく不思議なご縁で、初めてのヒロイン役の映画でもご一緒して、この初主演ドラマでもご一緒して、私の分岐点にムロさんが立っています。過去に、セリフが一言しかない役で学園ドラマの映画に出演した時もムロさんがご一緒で、その時、セリフがないのにどうしたら存在感が出せるかと悩んでいたら、「現場でできることはたくさんある。まだまだ、やれることはあるはずだ」と言ってくださり、その言葉でスイッチが入ったんです。だから、すごく感謝しています。今回も「キョドコとして演じられるように、全力でサポートする」と言ってくださって、うれしかったです。

  • 斬新ですごく攻めている、あまり見たことのない作品です(桐谷健太/吉崎幸次郎)

    この作品は斬新ですごく攻めている、あまり見たことのない作品になっていると思います。僕もここまでモテる役は初めてで、やっと世間が自分に気付き始めてくれたと思っています(笑)。冗談です。今日子は本当に見たことのない主人公ですし、最初は突き放す吉崎も、だんだん放っておけなくなるというか、けしかけたり、放したり、回ごとに違う話になっているので、そこが新しくて、演じていてドキドキするんですよね。吉崎は、星名が今日子に対して悪い人物だとは最初は気付いていないので、戦いはこれからになっていきますが、楽しみにしています。でも、第1話を見た時に、「こいつ、めっちゃ悪いやん」と思いましたけどね(笑)。ここから吉崎が今日子を守るのかも楽しみになりました。実は、向井さんとは前に共演した映画でバンド仲間で、僕らはベーシストだったんです。富士急ハイランドに遊びに行ったこともあります(笑)。

  • 恋をめぐってライバル心を燃やしてしまう、心苦しいシーンが多いです(石橋杏奈/飯田彩香)

    私はキョドコが勤めている「ラプワール」という下着メーカーの同期の役なのですが、恋をめぐってライバル心を燃やしてしまう心苦しいシーンが多いです。でも、現場は和やかで、楽しいものになっています。嫌な女の役なのですが、毎回カットがかかるごとにモニターで演技をチェックしてみると、いつも里帆ちゃんのことをにらんでいて、すごい表情をしているので心苦しいです。それも楽しみながら撮影に臨んでいます。

  • キョドコのような小動物系の女の子は守ってあげたくなります(中村アン/成川映美)

    私は吉崎の元彼女という切ない役なのですが、実は個人的にも桐谷さんのことがタイプなんです(笑)。これは本当の話で、ご結婚される前から好きだったんですよね。だから、すごくうれしい気持ちです。私の役は、原作にはないオリジナルの役柄で、撮影では今のところ吉崎とのシーンが多いです。キョドコは本当にかわいいですよね。世の中はこういう、うさぎみたいな小動物系の女の子がモテるんだろうな、守ってあげたくなるんだなと思います。映美は我(が)が強い役どころなんですよね(笑)。

  • 実は物語の鍵を握っている役。僕だけが知っていることがあります(ムロツヨシ/スズキ次郎)

    今回は恋愛ドラマなので私も恋愛をする気満々で挑んだのですが、これだけの女性がいる中で、私の恋愛部分は一切ないです。第7話くらいまでしか台本ができていないので、まだ分かりませんけどね。でも一切恋愛する気配がないので、何とか無理をしてでも恋愛しようと思っています(笑)。実は、物語の鍵を握っている役で、僕だけが知っていることがあるんです。すごくいじめられっ子だったので、人を見抜く力がある。このドラマで唯一、人を見る目があるので、星名のことを見抜きます。本当ですって、ほら! プロデューサーもうなずいているし。そうじゃなかったらエロい漫画ばっか描いている役になっちゃうでしょ(笑)。まだ僕は第1話を見れていないのですが、見た方たちからは「吉岡さんをはじめ、苦しそうなシーンが多い中、ムロさんのシーンはほっとする。苦しく悲しい恋の中で、ムロさんのシーンは見やすい」と言われました。悲しいだけじゃないところが、このドラマのいいところになっています。

  • 初登場シーンは、ドスの効いた怒鳴り声のみの出演です(鈴木紗理奈/八木泉)

    私の役どころは、キョドコに対して、ものすごく喝を入れる役どころです。怒っているシーンで登場するのですが、第5話ぐらいまでずっと怒っているヒステリーな役どころです。今、ちまたでニュースになっている暴言などをリアルにやっている上司です。でも、愛を持ってやっているので、そんなところも楽しんでもらえたらと思います。瀬戸さんとはあまりしゃべらない役柄なのですが、実はもともと友達で、若い頃は仕事が終わったら連絡を取り合って、いつも2人で集まっていたんです。ドラマでは、キョドコが恋愛で大変な中、「お前の恋愛なんか知らんがな」という感じで、キョドコと向き合って厳しく当たります。第1話ではまだ登場せず、2話の最後で初めて声のみで登場するのですが、その時の私の声を楽しみにしていてください。ドスの利いた、怒鳴り声になっているので(笑)。

  • 吉岡さん演じる今日子の良き先輩役です(瀬戸朝香/堀田麻衣子)

    私の役はデザイナーで、小川今日子、オガちゃんの良き先輩です。今までは割とクールな役が多かったのですが、今回は明るく元気に、オガちゃんの失敗もフォローする役柄なので、私も楽しく演じています。現場の雰囲気もとてもよく、チームワークもよく、笑いのある中で撮影は進んでいます。でも里帆ちゃんは大変なシーンが多いので、大丈夫かなと心配しているのですが、本人はすごく頑張って、毎日笑顔を見せてくれています。真逆の役柄の紗理奈さんとはプライベートではすごく仲良しなのですが、ドラマで本格的に一緒のシーンを演じるのはこれからなんですよね。20代前半の頃は、毎日のようにずっと一緒にいたんです。仕事が終わったら、毎日遊んでいたくらいです。

  • 今までやったことがないくらいハードな、かなりドSな役です(向井理/星名漣)

    今までやったことがないくらいハードな、かなりドSな役をやらせていただいています。火曜10時枠というと話題になることも多く、変化球を投げる作品も多いですが、この作品はそれをさらに超えて魔球を投げるようなつもりでやらせていただいています。悪役は久しぶりなのですが、キョドコにしか見せない顔でもあり、その表裏を使い分けないといけないので、普段は吉岡さんに優しくしないようにしています。つかんだり、怒鳴ったりするシーンの前後はなるべく話しかけないようにしています(笑)。でも、僕の役も過去やバックボーンがだんだん見えてくることで、イメージが変わってくると思います。それが中盤以降の見どころになってくると思います。吉崎とは対極になる役柄だと思うので、桐谷くんがしないことを僕がすることで、お互いに引き立ち、その真ん中に立つ吉岡さんがさらに引き立つようになればと思っています。桐谷さんとは、前に出演した映画でバンド仲間の役を演じていたので、「歌う人」というイメージでした。その時は、富士急に遊びに行ったり、フジロックに出演したりしましたね(笑)。

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