完全保存版TVドラマガイド【2018年冬】

特集

99.9-刑事専門弁護士- SEASON II

1月14日 スタート TBS系 毎週日曜 午後9:00~午後9:54(初回は午後9:00~午後10:19)

出演者

松本潤/香川照之/木村文乃 ほか

スタッフ・音楽

脚本:宇田学/演出:木村ひさし/プロデューサー:瀬戸口克陽/プロデューサー:東仲恵吾
主題歌:嵐「Find The Answer」

概要

松本潤と香川照之の名コンビが復活! リーガル・エンターテインメントの第2シーズン

ドラマ代表画像

2016年に放送されて好評を博したリーガル・エンターテインメントの第2シーズン。前作では描かれなかった裁判官との激しい攻防戦も見どころとなる。起訴されると有罪率が99.9%とされる刑事事件を専門に担当する若手弁護士・深山大翔を松本潤、敏腕弁護士・佐田篤弘を香川照之が演じる、名コンビが復活。2人はぶつかり合いながらも、依頼された事件に隠された事実を暴いていく。また、新ヒロインとして元裁判官の弁護士で“チーム斑目”の一員となる尾崎舞子に木村文乃が扮する。同系連続ドラマがシリーズ化されるのは、09年と11年に放送された日曜劇場「JIN-仁―」以来6年ぶりとなる。

あらすじ(第6話 2月25日放送 ※午後9:00~午後10:19)

ドラマ話数画像

すし店の店長・新井(竜雷太)が、知人の舞子(木村文乃)を訪問。不動産会社社長・平田(三又又三)が殺された事件で第一発見者となった新井は、警察の疑いを晴らしてほしいと訴える。依頼を受けた舞子や深山(松本潤)らが調査を進める中、容疑者逮捕のニュースが流れる。容疑者は舞子の弟・雄太(佐藤勝利)だった。舞子は弁護を担当しようとするが、雄太は拒否。過去のある一件から、2人の間には大きな溝ができていた。

キャラクター紹介

  • 深山大翔(松本潤)
    斑目法律事務所の弁護士。佐田とチームを組み、99.9%有罪とみなされた案件でも、残された0.1%の事実をとことん追求する。26年前のある事件が刑事専門弁護士を志望するきっかけとなった。
  • 佐田篤弘(香川照之)
    斑目法律事務所の弁護士。元検事で、手段を選ばず勝訴にこだわる民事のプロだったが、現在は深山とチームを組んで刑事事件も担当する。尾崎の優秀な経歴を知り、事務所の新戦力としてスカウトする。
  • 尾崎舞子(木村文乃)
    元裁判官の弁護士。東大法学部在学中に司法試験に合格し、裁判官として刑事裁判のキャリアを重ねる。ある事件をきっかけに退官し、司法の世界から距離を置いている。
  • 川上憲一郎(笑福亭鶴瓶)
    東京地方裁判所所長・代行を務める裁判官。膨大な案件数を裁いてきたエリートで、口癖は「ええ判決をせえよ」。裁判官はあくまでも「その時点で目の前に提出された証拠」を精査し、法律にのっとって判断するだけであり、もし検察が間違いを犯して冤罪が生まれたとすれば、それを証明するに足る証拠を提出するのはあくまで弁護士の役目だという特有の考えの持ち主。深山と大きく対立するようになる。
  • 斑目春彦(岸部一徳)
    班目法律事務所のマネージングパートナーで、所長。名だたる大手企業の顧問弁護を請け負っている。優れた弁護士のヘッドハンティングや、吸収合併を積極的に行う戦略が功を奏し、一代で事務所を現在の規模にした超やり手の弁護士。利益と名声を追求する一方で、時に理想を語り、本音が読めないくせ者でもある。深山の亡き父とは学生時代の友人でもある。

記者会見情報

ドラマ会見(集合)画像

TBS系の連続ドラマ「99.9-刑事専門弁護士- SEASON II」の試写会が行われ、主演の松本潤、共演の香川照之、木村文乃らが出席した。主人公の弁護士・深山大翔を演じる松本は、「お正月に役者陣だけで本読みしませんかと声をかけたら、皆さんが休日返上して自主的に集まってくれました。仕事以上の関係の、いいチームになっている」と明かした。ドラマは、2016年4月期に放送された「99.9-刑事専門弁護士-」の続編で、起訴されると有罪率が99.9%とされる刑事事件を専門に担当する弁護士の深山が、残された0.1%の無罪の可能性にこだわって、真実を追求するストーリー。前作では弁護士と検察官の攻防が焦点だったが、今作では裁判官の視点も加わり、日本の司法の世界をよりリアルに描く。

  • 検察、弁護士、裁判官という司法のトライアングルがどうなっているのかを描きます(松本潤/深山大翔)

    劇中のおやじギャグをどうすれば見ている人が面白く感じてくれるか、台本のシチュエーションの中でどう面白くできるか話し合いました。ダジャレは回を重ねるごとにステップアップしています。逆に今後どうしようか不安です(笑)。佐田弁護士役の香川さんとは共通の友人もいるので、前作が終わってからもプライベートで2カ月に1回くらいは会っていました。今作の現場でも、お芝居についてよく話しています。深山と佐田はもともと敵対していましたが、別の方向に行こうとすると、逆にどんどん2人は近づいてしまう役柄です。それをどういうふうに見せられるかをシーンごとに相談しています。今回は検察と弁護士の対決だけでなく、裁判官という司法のトライアングルがどうなっているのかを描くのがテーマです。今日はいらっしゃいませんが、裁判官の川上憲一郎という大事な役を笑福亭鶴瓶さんに演じていただきます。鶴瓶さんとは昔からプライベートで仲良くさせていただいているのですが、こうやってお芝居をさせていただくのは初めてです。物語が加速していく後半でバチバチ対決することになると思うので、楽しみにしています。

  • 30年役者をやっていて、役者だけが集まって本読みするのは初めてでした(香川照之/佐田篤弘)

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    30年役者をやっていますが、役者だけが集まって本読みするのは初めてでしたね。僕たちだけで何をリハーサルしていたかというと、台本のセリフではなく、劇中でわれわれは裏でガヤガヤしていますが、それをどうするかを決めていました。アドリブなのですが、そのバランスを本気で決めているんですよ(笑)。でも僕は、シーズン1が評価されたのは、その部分が少なからずあると思う。松本さんがダジャレに関しては妥協しないので、オーバーな話ではなく、音を録っては聞き直し、「この言葉はもっと伸ばした方がいいのでは」「一度忘れてもう1回やってみよう」と100回くらい繰り返しました。普通のドラマは、セリフの応酬だけど、われわれは反応し合うという感じですかね。ベクトルの方向が合っているというか、理屈じゃないんですよね。これが本当の意味でのお芝居だなと感じるんです。ギャグだけでなく、シーズン2ができたのは、0.1%に切り込む深山たちチームの力があってこそ。今回は弁護士対検察官だけでなく、さらに裁判官という普段はスポットの当たらないところも描く、そこがシーズン2の面白味になると思います。

  • 松本さんには、おやじギャグの神様が憑依しています(木村文乃/尾崎舞子)

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    本読みの自主練では、「これがうわさに聞いていた“チーム感”か」と思いました。松本さんから、みんなで個人練習しましょうと連絡が来て、その熱量はこのドラマならではだと思います。みんなで真剣におやじギャグのシーンを考えたのですが、最後には松本さんはルンルン歌いだしていましたね。実際にオンエアされるか分かりませんが、そのくらい“おやじギャグの神様”が憑依(ひょうい)しています。シーズン1の時は観客として見ていて、テンポのいいやりとり、ユーモアやチャーミングな面白さの印象が強い作品でした。だから気持ちが明るくなるし、誰かに話したくなるドラマだと思っていました。そして実際にドラマに参加させていただいて、その輪の中に入ると、松本さん演じる深山弁護士は自分の考えを押し付けない人物だと感じました。いつも「ただ僕は真実を知りたいだけ」と言っている。みんなが触れたくても触れられないところに、すっと入っていき、バサッと切り込み、知りたいところだけ知って去っていく。だから見ている人に考える余韻が残る。今回、そんなシーンもあり、単純にギャグやテンポのいい面白さだけではないはずです。

  • 劇中には僕の作った粘土作品も登場します(片桐仁/明石達也)

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    パラリーガルの明石達也役、片桐仁です。ちゃんと出ていましたよ(笑)。今作では、今度こそ弁護士になれるように頑張ります。自主練は、最初は冗談だと思いました。あれ、冗談だと思っていたのは僕だけなのかな(笑)。やりたくないわけじゃないんですよ。そういうのがあるのに、びっくりしましたね。劇中には僕が作った粘土作品も出てきます。まあ、興味がある人は5万人に1人くらいかなと思いますが、実はこの胸に付けているバッジも、弁護士バッジではなく、自作のバッジなんですよ。

  • パラリーガル役は隙間産業、隙さえあればアドリブを狙っています(マギー/藤野宏樹)

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    どうも、おっさんの方のマギーです(笑)。パラリーガルの藤野宏樹が帰ってまいりました。われわれパラリーガル役は、ある意味で隙間産業ですから、隙さえあればアドリブで何か言おうとしています。自主練は「お正月に集まりませんか」と潤くんから連絡が来て、やりました。みんなの真面目さとやんちゃさの具合がちょうど合っているんです。ちょっとふざけてみようかと乗ってくる人のスピード感も反射神経もいいから、僕もついやりたくなるんですよね。

  • 居心地が良すぎて、ご飯を食べた後の撮影はウトウトしてしまいます(馬場園梓/中塚美麗)

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    シーズン2から仲間に入れてもらうことになりました。美しく麗しいという名前の役をやらせていただきます(笑)。皆さん、私がシーズン1からいたかのような迎え入れ方をしてくださるので、すごく居心地がいいです。居心地が良すぎて、ご飯を食べた後の撮影は1時間くらいウトウトしてしまうくらいです(笑)。本当に皆さんが優しくしてくれるんですよね。先日、香川さんに「芸能界の中で誰が一番仲がいいですか?」と聞いたら、「潤くんかな」と言っていました。こんなに広い芸能界で、長年やっている方が信頼しているんです。このチームワークは、だからこそだなと思いました。劇中ではプロレスネタが飛び交いますが、私は本当にプロレス好きなので、その理由だけで入れていただいたようなところがあります(笑)。大変恐縮ですが、プロレスの魅力を皆さまに存分にお伝えできればと思います。

  • 今回はアドリブで出したパスのシュート率が一段上がっている(岸部一徳/斑目晴彦)

    役者画像

    法律事務所で一番偉い、所長の斑目晴彦役の岸部です。また世の中を騒がすドラマが始まりますね。香川さんも言っていたアドリブの会には僕は参加しませんでしたが、本当に大変だなと思います。でも今回は、みんながアドリブで出したパスのシュート率が一段上がっているように思います。面白くなっていると思います。まあ私は、その輪に入っていませんが(笑)。でも本当にすごいです。これは練習したからって、できるものじゃない。メンバーの息が合うというか、センスが合っているからだと思いますよ。とはいえ、やはりタイトルが「99.9」ですから、0.1%の可能性を追って事実を見つけ、冤罪(えんざい)を晴らすのが見どころです。そこがあるから、みんなのアドリブが生きてくる。緻密に裁判の戦略を組み立て、最後に無罪を勝ち取るのが、このドラマの魅力だと思います。



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