完全保存版TVドラマガイド【2018年冬】

特集

明日の君がもっと好き

1月20日 スタート テレビ朝日系 毎週土曜 午後11:05~午後11:59

出演者

市原隼人/伊藤歩/森川葵/白洲迅/志田未来 ほか

スタッフ・音楽

脚本:井沢満/演出:竹園元/演出:片山修/プロデューサー:竹園元/プロデューサー:中込卓也/プロデューサー:下山潤
主題歌:PrizmaX「yours」

概要

恋愛に冷めた男女4人が“運命の出会い”に翻ろうされるヒューマンラブストーリー

ドラマ代表画像

土曜ナイトドラマ枠の第2弾。“人生に一度だけの大切な恋”をテーマに、時代を正確に切り取った鋭いセリフ回しに定評のあるベテラン脚本家・井沢満が、登場人物それぞれの仕事観や人知れず抱えた心や体に関する悩み、家族との葛藤などリアルな感情を、とがった視点で切り取る。恋愛群像劇としてのエンターテインメント性と、人間の本質を描いた味わい深いドラマ性を併せ持った、予想の“斜め上”をいく新感覚のヒューマンラブストーリー。主人公の恋に冷めた造園デザイナー・松尾亮を市原隼人が演じるほか、伊藤歩、森川葵、白洲迅、志田未来が共演。ちまたにあふれる単純な恋愛ドラマではない、上質な作品を紡ぐ。

あらすじ(第7話 3月10日放送 ※午後11:20~深夜0:14)

ドラマ話数画像

【最終回】亮(市原隼人)は香(森川葵)が働くガールズバーで、遥飛(白洲迅)と出くわす。帰ろうとする亮を引き留めた遥飛は、茜(伊藤歩)とはあの夜何もなかったと明かし、会いに行くよう促す。しかし、挙式を控える亮はかき回さないでくれと切り返す。一生、独身を通すと決断した茜は、マンションを購入。掃除を手伝いに来た梓(志田未来)と、いつものようにつかみ合いのけんかになってしまう。そんな中、亮と香は互いにあることに気付く。

キャラクター紹介

  • 松尾亮(市原隼人)
    老舗造園会社で働く造園デザイナー。声をかけてくる女性とは付き合うものの、恋愛には興味がなく「女は面倒くさい」と言ってはばからない。休日はカメラ片手にバイクで出掛けては、一人の自由な時間を過ごしている。大衆演劇の名門一座の次男でもあるが、口下手で役者になることを嫌い、実家を出ている。
  • 里川茜(伊藤歩)
    一流企業の社長秘書。高学歴で美人だが、男運はめっぽう悪い。かつての恋人を妹に奪われ、関わりを持つ男は妻子持ちばかり。幼い頃に両親を事故で亡くして以来、東京下町の一軒家で祖父母と暮らしている。いよいよ結婚をあきらめてマンションの購入を考え始めている。“オンナ売り”しないことがポリシー。
  • 丹野香(森川葵)
    亮が働く造園会社社長の一人娘。亮とは兄妹のように一つ屋根の下で育つ。現在は実家を出て一人暮らし。自分のセクシャリティーに悩みを抱え、昼は工事現場で、夜はフェミニンな装いに身を包み、ガールズバーで働きながら自分の性的アイデンティティーを探している。亮に好意を抱いているが、それが女性としての恋心なのかが分からず苦しんでいる。自分のことを「ボク」と呼ぶ。
  • 城崎遥飛(白洲迅)
    茜が勤める企業の若手男性社員。“高嶺の花”と敬遠されている茜にも臆せずアプローチをかける。陽気で屈託がないような人柄だが、実は幼少期に母から受けた虐待によるトラウマがあり、年上の女性に対して、どうにもできない闇を抱えている。
  • 黒田梓(志田未来)
    茜の10歳年下の妹。3年前に姉の恋人を奪う“略奪婚”で実家を出て行ったが、既に結婚生活は冷え切っている。愚痴を聞いてもらおうと飛び込んだガールズバーで香と出会い、互いに親しみを抱くようになる。

記者会見情報

ドラマ会見(集合)画像

テレビ朝日系の連続ドラマ「明日の君がもっと好き」の制作発表会見が都内撮影スタジオで行われ、主演の市原隼人のほか、豪華共演陣が出席した。同ドラマは、恋愛に冷めた男女が“運命の出逢い”に翻弄(ほんろう)され、想定外の恋に落ちていくヒューマンラブストーリー。脚本は「外科医有森冴子」(日本テレビ系)などで知られる井沢満が担当する。市原は自身の役柄について、「口下手で、バイクとカメラが好きなところが自分と同じで笑っちゃいました。実はこの作品に出てくるバイクは僕の愛車なんです。第1話は10回ぐらい見直しました」と笑顔で裏話を披露した。また、「このドラマは、ある意味社会派作品のような、見ているお客さまに問いかけ、自身を見詰め直すことができるようなものになっています。深く鋭利な角度で描かれた恋愛群像劇を、ぜひ楽しんでいただければと思います」とアピールした。

  • エンターテインメントというのは、お客さまのためにあるもの(市原隼人/松尾亮)

    役者画像

    このドラマは“運命の出逢い”がテーマの一つになっていますが、自分の“運命の出逢い”は、支えてくださるファンの方です。今だからお話しできることなのですが、あるファンの方から以前、「あと数カ月の命しかないけれど、病室で隼人くんの笑顔を見ると頑張れるんです」と言っていただいたことがあり、その時、涙が止まらなくなってしまって…。その時に、エンターテインメントというのは、お客さまのためにあるもの、ということをあらためて感じさせてもらいました。その出会いがずっと忘れられません。

  • とにかく男運が悪い役柄で、だんだんと気持ちが落ち込んでいきます(伊藤歩/里川茜)

    役者画像

    自分が演じる茜は、かつての婚約者を妹に取られたりと、とにかく男運が悪いです。私がお話をいただく際は、大体そういう役が多いですね(笑)。純粋な愛や恋を求めているんだけど、出会う男性が悪い…演じていると、だんだんと気持ちが落ち込んでいきます。ですが、(市原が演じる)亮と出会って、新しい恋が始まるのかなという感覚を与えてくれるので、今後の展開を楽しみにしています。市原さんは、最初に会った時の目の輝きが印象的で、天使が降りてきたなというぐらいでした。今回は久しぶりの共演ですが、さらに優しさと純粋さと男らしさを持っていて、あらためてほれ直しました。役者さんとしても、1シーン1シーンを120%で臨んでいて、とても頼りになる存在です。

  • 化粧をしていない“昼の顔”が、香の本当の顔だと思っています(森川葵/丹野香)

    役者画像

    私が演じる香は、昼は工事現場、夜はガールズバーで働く、二面性がある人物です。演じている時は、化粧をしていない“昼の顔”の方が、そのまんまの香だと思っています。今日の会見はガールズバーの衣装なので、コスプレ感があって香としてはちょっと恥ずかしいです。二面性があり、人とは違った“好き”のカタチを持っているのですが、それが別人格にならず、一人の人間として演じられるよう心がけています。

  • 登場人物の中でも、予想の斜め上をいく役どころです(白洲迅/城崎遥飛)

    役者画像

    僕が演じる城崎は、年上の女性にトラウマを持っていて、演じていて楽しいし面白いけれど、魂が削られるような感覚があります。ですが、こんなにやり応えのある役を演じさせていただけるのはなかなかないので、全身全霊で挑戦しています。登場人物の中でも、予想の斜め上をいく役どころになっていると思います。

  • やっていて楽しいけれど、絶対に友達にはしたくないタイプです(志田未来/黒田梓)

    役者画像

    梓は姉・茜の婚約者を略奪して結婚した、爆弾のような役割です。とにかく神経が図太くて、空気をあえて読まない。いちいち一言多い発言が多く、「何でこんなこと言うの?」って思いながら演じています。演じている分には楽しいけれど、絶対に友達にしたくないタイプですね(笑)。

  • 「生理的に受け付けない」と、お褒めの言葉もいただきました(笑)(渡辺大/黒田智弘)

    役者画像

    表面は普通に見えても、中身は混沌としている様子が生々しく描かれていく作品です。智弘は婚約者を裏切って妹と結婚しちゃったという、ひどいやつです。本当に申し訳ないと思いながらやらせていただいてます。一部キャスト・スタッフから、「生理的に受け付けない」とお褒めの言葉もいただいて(笑)、おそらくこれから見ていただく方もそう思われるかもしれませんが、僕はそれを励みに頑張りたいと思います。

  • 市原くんの愛車にまたがるシーンは、めちゃくちゃ緊張しました(柳葉敏郎/丹野文彦)

    役者画像

    このメンバーの中では、一番いびつではない役を演じていると思います。とにかく、市原隼人がむっちゃかっこいいっす! 優しさと男らしさを兼ね備えたつぶらな瞳で見つめられると“男がほれる”ってこういうことだと思っています。今の時代通用するか分からないけれど、本当にそれを感じてますね。市原くんの愛車にまたがるシーンは、めちゃくちゃ緊張しました。

  • 文学的で、若い人も大人も十分楽しめる内容になっています(三田佳子/里川静子)

    役者画像

    一見、青春ドラマかと思ったけれど、社会派なところもある大人なドラマです。深夜帯ですが、とても文学的で、若い人も大人も十分楽しめる内容になっています。私の“運命の出逢い”は(脚本の)井沢満さんとの出会いですね。代表作「外科医有森冴子」で一緒になって以来、お友達のような感覚で長いことやらせてもらっています。突然大事な一人息子を失って、その孫を育てている、心に痛みやゆがみを抱えた役柄なのですが、「それ以上に三田佳子の存在が欲しい」と、今回20年ぶりぐらいに言っていただき、とてもうれしいです。



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