完全保存版TVドラマガイド【2017年夏】

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ハロー張りネズミ

7月14日 スタート TBS系 毎週金曜 午後10:00~午後10:54(初回は午後10:00~午後11:09)

出演者

瑛太/深田恭子/森田剛/山口智子 ほか

スタッフ・音楽

原作:弘兼憲史「ハロー張りネズミ」(講談社)/脚本:大根仁/演出:大根仁/プロデューサー:韓哲/プロデューサー:市山竜次
主題歌:SOIL&”PIMP”SESSIONS feat. Yojiro Noda「ユメマカセ」

概要

瑛太主演、大根仁脚本・演出で人情からホラーまで多彩なテーマでおくる探偵ドラマ

「島耕作シリーズ」で知られる弘兼憲史の同名漫画を原作に、一風変わった探偵とその仲間たちが、誰も引き受けたがらない面倒な事件に挑んでいく探偵ドラマ。主人公の“ハリネズミ”こと七瀬五郎を、TBS系ドラマは13年ぶりとなる瑛太が演じる。全話の脚本と演出を、映画「モテキ」「バクマン。」、ドラマ「まほろ駅前番外地」(テレビ東京系)などを手掛けた大根仁が担当。ミステリアスなヒロイン・四俵蘭子を深田恭子、五郎の良き相棒“グレ”こと木暮久作を森田剛、五郎たちを温かく見守る所長・風かほるを山口智子が演じるなど、豪華出演陣がタッグを組み、変幻自在なストーリーを盛り上げる。

あらすじ(第10話 9月15日放送)

【最終回】家賃の滞納が原因で、五郎(瑛太)たちは事務所からの立ち退きを迫られる。そんな中、群馬在住の辰夫(柄本時生)が事務所を訪れ、自宅の敷地内に埋まっているという「徳川埋蔵金」を捜してほしいと依頼してくる。いぶかしむ五郎たちだったが、埋蔵金は現在の価値で約3千億円もあり、もし発見すれば、成功報酬として30億円ほどもらえる可能性があることが判明。事務所の存続を懸け、五郎たちはこの依頼に挑む。

キャラクター紹介

  • 七瀬五郎(瑛太)
    「あかつか探偵事務所」の所員。通称・ハリネズミ。ばかでスケベだが、人情に厚く、事件の嗅覚と行動力は抜群。ちょっと抜けているところもあるが、けんかも強く、事務所のムードメーカー的な存在。
  • 四俵蘭子(深田恭子)
    ある事件をきっかけに五郎と知り合うことになる女性。正体は謎に包まれたミステリアスな美女。
  • 木暮久作(森田剛)
    「あかつか探偵事務所」の所員。通称・グレ。五郎の相棒。暗い過去を持つが、普段は明るく、ばかでスケベ。元ギャンブラーで、洞察力はするどい。
  • 風かほる(山口智子)
    「あかつか探偵事務所」の所長。人望はあるが、昼間から酒を飲むなど豪快な性格。そのせいか、いまだに独身。

記者会見情報

TBS系の連続ドラマ「ハロー張りネズミ」の試写会が行われ、主演の瑛太、共演の深田恭子、森田剛、山口智子が出席した。スケベだが人情に厚い探偵・七瀬五郎を演じる瑛太は、「今までにないような探偵ドラマが出来上がったような気がします。人情物語だけでなく、殺人事件や超常現象、最後の方には埋蔵金の話もあり、やっていて飽きない」と見どころをアピールした。同ドラマは、人気漫画家の弘兼憲史が1980年代に連載していた同名漫画を原作に、東京・板橋区下赤塚にある「あかつか探偵事務所」の五郎が、相棒のグレこと木暮久作(森田)らと共に、無理難題ばかりの依頼を解決していくストーリー。深田はある依頼をするミステリアスな美女・四俵蘭子、山口は探偵事務所の所長・風かほるを演じる。脚本・演出は、「モテキ」「まほろ駅前番外地」(ともにテレビ東京ほか)などを手掛けた大根仁が務める。

  • 相棒の森田さんとは、何でも話せる仲になりました(瑛太/七瀬五郎)

    大根監督とは「まほろ駅前番外地」というドラマでもご一緒させていただきましたが、その時よりもパワーアップしています。撮る量も尋常じゃないんですよ。監督が書かれる脚本はとにかく面白く、大根監督の頭の中にあることについていきたいと思います。今後も殺人事件だったり、超常現象だったり、最後の方には埋蔵金の話もあり、やっていて飽きません。毎回ハラハラ、ドキドキしてもらえると思います。ゲストの方も豪華で、伊藤淳史さんは顔を見ているだけで泣けますし、ムロツヨシは腹が立ちましたね(笑)。嫌な感じに、いい芝居なんですよね。また、リリー・フランキーさんは突拍子もないことをしてくるので、僕と深田さんは笑いのつぼにハマってしまって、何十テイクもNGを出してしまいました(笑)。撮影では、相棒の森田さんと一緒の場面が多かったのですが、何でも話せる仲になりました。撮影は毎日苦しいのですが、そうした楽しさが反映されていると思います。長ゼリフだったり、9階からつり下げられたりと、ジャッキー・チェンばりに過酷でした(笑)。でも、全ては完成度の高さに出ているので、前向きに捉えています。

  • 監督からは「僕をキュンとさせてください」と指示されます(深田恭子/四俵蘭子)

    台本に“ミステリアスな雰囲気をまとい、ファニーなムードを併せ持つ女性”と書かれていたので、「どんな女性ですか?」と大根監督に聞きにいったら、「とにかく全部台本に書いてあります。僕は台本は役者へのラブレターだと思っているので、それを受け取ってください」とおっしゃっていて、その気持ちを受け取って演じました。監督は私に当てて役を書いてくださっているので、こう思われているんだなと感じることも多かったですね。「キョトンとしている」とか(笑)。あとは、有吉弘行さんにつけていただいた「うっかりエロスちゃん」というあだ名があるのですが、それが台本の中にも出てくるなど、遊びがたくさんありました。監督はお芝居では「僕をキュンとさせてください」と指示されるのですが、きっとどの作品に出てくる女性もすてきなのは、キュンとされているからなんだと思います。浜松でのロケの時に、監督に喜んでもらおうと現地のギョーザを焼いて持っていったら、「手作り?」と言われたのですが、「こちらで買って、私が焼きました」と言ったら、「あっ、そうなんだ…」とあまり喜んでもらえなかったこともありました(笑)。

  • 大根監督が台本を書いて、撮っているのが一番の魅力です(森田剛/木暮久作)

    見たことのないような楽しいドラマになっていると思います。やはり大根監督が台本を書いて、撮っているのが一番の魅力だと思う。監督は俳優に対しては「ラブレターじゃない」と言っていますが、僕はラブレターのように感じていました。毎話どんどんパワーアップしているように感じています。僕は演じていて全然楽しくないんですけど(笑)。むちゃくちゃ、鍛えられています。撮影では、瑛太くんと誰にも話せないようなことも言える仲になりました。でも、会話は少ないみたいな(笑)。だけど、一緒に住めと言われたら住めるかな。すごく独特な関係です。ゲストの國村隼さんとのシーンもありましたが、すごく楽しかったです。普段は趣味の話などで場を和ませてくれて、本番になるとグッとスイッチが入る感じの方なんですよね。男同士だから生まれる友情みたいなものがある、いい芝居ができました。

  • 戦隊ものの悪役のコスプレをするシーンは、一生の思い出に残る回です(山口智子/風かほる)

    とにかくお酒が大好きで、酒浸りの日々を過ごす探偵所長役です。事務所で体力を温存しながら、若い者に「しっかり稼いでこい」と発破をかけています。大根監督が毎朝、なぜかエプロン姿で「おはようございます」とやってくるのですが、その感じが配達にきた花屋さんにしか見えないんです(笑)。このドラマを花に例えるのなら、百花繚乱というか、さまざまな花が咲き乱れる、ゴージャスでバラエティー豊かな作品だと思います。でも花職人だけあって、細やかに扱いながらも、容赦なく根っこや茎を切り取ってしまうような演出をされるので、見応えがあると思います。かほるという役はレトロ担当なので、昭和のザ・ドリフターズのコントやバブル後期のネタもところどころ披露します。事務所のバーカウンターでお酒を飲んでいるシーンばかりなのですが、唯一外に出たのが、戦隊ものの悪役のコスプレをするシーンです。人生50年の全てを懸けた悪役を演じさせてもらいました。一生の思い出に残る回になりました。監督からは愛をすごく感じています。私のことをいい感じで放し飼いにしてくれるんです(笑)。大人のふざけ方をとことんやらせてくださるんですよね。

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