完全保存版TVドラマガイド【2017年夏】

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ブランケット・キャッツ

6月23日 スタート NHK総合 毎週金曜 午後10:00~午後10:50

出演者

西島秀俊/吉瀬美智子/島崎遥香/唐田えりか/酒井美紀/美保純 ほか

スタッフ・音楽

原作:重松清「ブランケット・キャッツ」(朝日文庫)/脚本:江頭美智留/演出:大谷太郎/演出:本多繁勝/制作統括:土屋勝裕/制作統括:池田健司

概要

西島秀俊が7匹の猫の里親探し! 猫を通じて人々の人生に光をともすハートフルドラマ

猫を通じて人々の人生が描かれるハートフルドラマ。重松清原作の連続ドラマに西島秀俊が主演するのは、2015年に放送された「流星ワゴン」(TBS系)以来2度目となる。今作で西島が演じるのは、亡き妻が残した7匹の猫の新しい飼い主探しをする家具店店主・椎名秀亮。猫たちはブランケット(毛布)と共に3日間の期限付きで、もらい手の家にトライアルされる。椎名の幼なじみで動物病院の獣医師・藤村美咲を吉瀬美智子が演じるほか、島崎遥香、唐田えりか、酒井美紀、美保純らが共演。1話完結で毎回ゲストを迎え、第1話は蓮佛美沙子が登場する。脚本は「1リットルの涙」(フジテレビ系)などで知られる江頭美智留が担当する。

あらすじ(第7話 8月4日放送)

【最終回】猫を預かったたえ子(富田靖子)ががんを患っていると知った秀亮(西島秀俊)は、彼女が自殺を考えているかもしれないと心配し、美咲(吉瀬美智子)と共に捜しに行く。その頃、たえ子は、両親の離婚後、離れて暮らす母親に会いたいという小学生のきょうだいの願いをかなえようと、必死で2人の母親の家を捜していた。その最中、猫がいなくなってしまう。さらに、たえ子が長年勤めていた会社の金を持ち去っていたことが発覚する。

キャラクター紹介

  • 椎名秀亮(西島秀俊)
    家具の修理工房を経営。2年前に妻を交通事故で亡くし、妻が飼っていた猫たちの新しい飼い主を探している。
  • 藤村美咲(吉瀬美智子)
    秀亮の幼なじみ。秀亮の店の隣で動物病院を経営している。妻の死に落ち込む秀亮を気に掛け、心配している。
  • 水島楓(島崎遥香)
    美咲の動物病院で働く動物看護師。秀亮からときどき店番を頼まれることもある。
  • 佐伯さくら(唐田えりか)
    秀亮がよく行く「さくら食堂」の看板娘。常連の秀亮や美咲のことをよく知る。
  • 椎名陽子(酒井美紀)
    秀亮の亡き妻。猫好きが高じて、7匹の猫を飼っていた。2年前に交通事故で他界している。
  • 佐伯奈緒子(美保純)
    「さくら食堂」の女将。世話焼きな性格で、子どもの頃から知っている秀亮を心配して、お見合い相手を紹介したりする。

記者会見情報

NHK総合の連続ドラマ「ブランケット・キャッツ」の試写会が行われ、主演の西島秀俊、共演の吉瀬美智子、島崎遥香、蓮佛美沙子が出席した。亡き妻が飼っていた7匹の猫の新たな飼い主を探す主人公・椎名秀亮役を演じる西島は、「話しかけられた猫が鳴くシーンでは、本当に鳴くんですよ。別のカットでも、また話しかけると鳴くんです。実は台本を読んでいるんじゃないかと思うくらい、猫の演技はすごいです」と役者顔負けの猫の演技をアピールした。ドラマは、重松清の同名小説を原作に、家具店の店長・椎名、その幼なじみの獣医師・藤村美咲(吉瀬)らの日常とともに、猫を通じて人々の人生に小さな光をともすハートフルなストーリー。

  • 猫が起こす小さな奇跡で、それぞれの家族が一歩前に進んでいきます(西島秀俊/椎名秀亮)

    どの猫もスターです。横で人間が結構などなり合いをしていても、のんびり見ていたりしました。普通は猫って、ちょっと音がするとぱっと逃げていったりするものですが、みんなすごく落ち着いていて、一緒に芝居をしてくれました。家族だからこそ起きる問題を、猫による小さな奇跡で一歩前に進んでいくというのが毎回素晴らしいです。僕も心にジーンとくるものがありました。金曜の夜というと、仕事から帰ってきてちょっと疲れている人も多い時間帯だと思いますが、人々がそれぞれ悩みながらも前に進んでいく姿と、かわいい猫に癒やされてもらえたらうれしいです。僕は犬とも共演したことがありますが、犬とは違って、猫は何にでも反応します。台本に、話しかけられた猫が鳴くシーンがあったのですが、本当に鳴くんですよ。別のカットでも、また話しかけると鳴くんです。本当に不思議なのですが、実は台本を読んでいるんじゃないかな(笑)。それぐらい猫の演技はすごいです。今回7匹の猫が出てきますが、みんな性格が違います。やんちゃなコものんびりしたコもいて、いろんな猫が出ているので、今まで猫があまり好きじゃなかったスタッフも好きになっていました。

  • もう一度見直しても泣ける、このドラマを見てよかったと思える作品です(吉瀬美智子/藤村美咲)

    私は動物病院の獣医師の役で、注射を打つなど、獣医師として見せなければいけない場面がいろいろありました。全く未経験なので時間がかかりましたし、猫の口を開けさせることも、なかなかうまくいかなくて苦労しました。素晴らしい作品に参加できて、本当によかったと思っています。家族のシーンも、もう一度見直しても泣けますし、いい作品だなと思います。10年、20年、30年たっても、このドラマを見て本当によかったなと思える作品ではないかと、一視聴者として思いました。猫がじっとしている芝居もできるのに驚きましたが、動物病院での犬も優秀でした。話しかけたら、ワンと返事をするんですよね。私はシャムネコを飼っていたことがあるのですが、家族の主みたいな存在でした。犬と違って、ご飯の時だけ反応するなど調子がいいんです。人間に近かったですね。普段の西島さんは話しやすいですし、もっと友達になりたいと思える、とてもいい人です。ドラマでは猫とたわむれる西島さんが見られます(笑)。猫も、西島さんも見てほしいと思います。

  • 小学校の頃の夢が獣医さんだったので、この役は絶対にやりたいという思いで挑みました(島崎遥香/水島楓)

    私の役は動物看護師なのですが、小学校の頃の夢が獣医さんだったので、このお話をいただいた時、絶対にやりたいという思いで挑みました。動物のことを大切に思って病院に連れてくる、飼い主さんの思いもいろいろと考えました。仕事以外の場面だと、西島さん演じる秀亮と、吉瀬さん演じる美咲の2人の恋を、猫のようにひっかき回してしまいます。本当は2人をくっつけたいという思いが心の中にあるのですが、自分は猫のような感覚で2人の間にいました。私は犬が大好きな犬派です。実は猫アレルギーなんです。それでも家ではハムスターや犬も何匹か飼っていました。最近は亀も家族に加わっています。死んでしまうと悲しいし、人間と同じような感覚で、家族の一員だと思っています。

  • この作品では、開始1秒から猫に翻弄される西島さんが見られます(笑)(蓮佛美沙子/立花ヒロミ)

    私は第1話のゲストなので、短い時間ではあったのですが、猫に引っかかれながらも、とにかく癒やされました。仕事でこんなに癒やされていいのだろうかというくらい、猫と一緒の時間は楽しかったです。大の大人が、スタッフ・キャスト含めて猫の機嫌が落ち着くまで、5分、10分、15分と息を殺すかのようにして待つ時間もあったりして、そういう時間も私にとってはすごく新鮮でした。あと、西島さんは凶悪な敵と戦っている役の印象が強いのですが、この作品では、開始1秒から猫に翻弄(ほんろう)される西島さんを見られます。西島さんは、実は甘いものがお好きなんですよ。そういうところも含めて、みんなでほっこりできる、家族で見たくなる作品だと思います。実家で犬を飼っているので、動物は大好きです。垣根を越えて言葉がいらない、大事な存在です。ヒロミを演じて、こんなにも動物に背中を押されることがあるのだなと思いましたし、私自身、猫に引っ張られるようにヒロミという役を作っていったところもありました。猫が人生を見つめ直すきっかけになるという役でしたが、本当にそこにいてくれるだけで支えになるんですよね。

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