完全保存版TVドラマガイド【2017年春】

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BS時代劇 伝七捕物帳2

8月4日 スタート NHK BSプレミアム 毎週金曜 午後8:00~午後8:43

出演者

中村梅雀/田中美佐子/徳重聡/上遠野太洸/風見しんご/松平健 ほか

スタッフ・音楽

原案:陣出達朗「伝七捕物帳」/脚本:森脇京子/脚本:山本むつみ/脚本:森下直/脚本:伊藤崇/演出:吉田啓一郎/演出:宇喜田尚/演出:清水一彦/制作統括:陸田元一/制作統括:内堀雄三/制作統括:山本敏彦
主題歌:一青窈「七変化」

概要

中村梅雀版の名作人情時代劇「伝七捕物帳」待望の続編

父・中村梅之助の当たり役を引き継いだ、中村梅雀版「伝七捕物帳」の第2弾。前作から1年ぶりに、梅雀演じる黒門町の伝七が、鋭い推理と鮮やかな十手さばきで、下町にはびこる悪を成敗していくさまを描く。今シリーズでは、新登場となる訳ありな男女との関わりも交えて、「命の大切さ」や「生きることの素晴らしさ」をテーマに、伝七の思いを交えて物語が展開。伝七を岡っ引きへと引き立てた名奉行・遠山左衛門尉に松平健が、伝七の恋女房・お俊に田中美佐子が扮するほか、徳重聡、上遠野太洸らおなじみのキャストが続投。新たなキャストとして、風見しんご、大塚千弘、小芝風花が加わる。

あらすじ(第8話 9月22日放送)

【最終回】お咲(大塚千弘)は長屋暮らしを許される。一方、元小田原藩の武士だった正助(風見しんご)はお咲の持ち物から、亡き弟・勝之進(津村知与支)が忍ばせた偽の小田原藩勘定奉行印を発見する。正助は勝之進のたくらみを教えてくれた親友・波佐間(宇梶剛士)にこのことを相談。その帰途、賊に襲われるが、伝七(中村梅雀)らに救われる。陰謀の黒幕は小田原で偽証文を使って流通を独占した相模屋忠左衛門(小野武彦)だった。

キャラクター紹介

  • 黒門町の伝七(中村梅雀)
    北町奉行・遠山左衛門尉から特別に紫房の十手を授かった、奉行直属の岡っ引き。武術の腕にも秀でており、愛する江戸と庶民の暮らしを守るために事件に立ち向かう。
  • お俊(田中美佐子)
    伝七の恋女房。伝七のことを誰よりも深く理解している。その分、大のヤキモチ焼き。産婆として、長屋に住む人々から頼りにされている。
  • がってんの勘太(徳重聡)
    伝七の下っ引き。早合点が多くけんかっぱやいが、女性や弱い者には優しい憎めない男。ほれっぽいが、恋が実ることはない。
  • かんざしの文治(上遠野太洸)
    伝七の下っ引きで、勘太の弟分。勘太と違って冷静沈着な性格で、女性にもてる。かんざしを飛び道具にする。
  • 正助(風見しんご)
    伝七が捜査のために侵入した吉原で出会った幇間(ほうかん)。女房だというお咲と共に、伝七の長屋に転がり込む。
  • 遠山左衛門尉(松平健)
    江戸北町奉行。弱い者の立場を思いやり、人情味あふれた裁きを下す名奉行。伝七を、庶民を守る直属の岡っ引きに取りたてた。

記者会見情報

NHK BSプレミアムで放送の「BS時代劇 伝七捕物帳2」の試写会に、主演の中村梅雀、共演の田中美佐子、風見しんご、大塚千弘が出席した。同作は、父・梅之助のかつての当たり役を梅雀が引き継いだ人情時代劇シリーズの第2弾。続編制作決定に「やったぜ!」と声を上げたという梅雀は、「前シリーズに比べて筋肉のバランスも良くなって、かなりいい立ち回りを見せることができた。特に第7話、8話は長回しのとんでもない立ち回りがあるので期待してほしい」と見どころをアピール。今作より加入した大塚は、梅雀と17年ぶりの共演だと述べ「14歳当時もすごく優しくしてくれて…。今回共演することができて、撮影初日はうれしくて泣きそうだった」と念願の再会に感激。梅雀は大塚の成長ぶりに、「背は高くなったけど、顔も雰囲気も当時と変わらない。素直に育ってくれてよかった。活躍も陰で見ていましたよ」と目じりを下げた。

  • 放送後の反響が楽しみです(中村梅雀/黒門町の伝七)

    シーズン1が大好評で、今作は自分でもいろいろやりたいと思っていたものができました。伝七を人間臭く、長屋の人間を密に、と思っていたところの深みが増したと思います。何といっても田中美佐子さんとの夫婦間は、より濃厚により自然に、撮影のオフの時間にも同じ空気感が流れるような気がして気持ちが良かったです。そこへ、風見しんごさんと大塚千弘ちゃんが新加入して、和やかながらも謎のある感覚を吹き込んでくれました。このドラマにぴったりです。アクションの立ち回りは段々激しくなって、かなりいい立ち回りを見せられるのではないでしょうか。特に第7話、8話は長回しのとんでもない立ち回りをしているので、期待してほしいです。タイトなスケジュールでしたが、撮影は楽しかったので、放送後の反響が楽しみです。

  • 撮影の合間の時間は、情報交換や体重の話をしていました(笑)(田中美佐子/お俊)

    パート2に出られて、ありがたいです。私は長屋のシーンがほとんどですが、撮影は懐かしく、今の時代にはない長屋の雰囲気が良くて、安心感があって、そういう時代をきちんとやっていくというのをやらせてもらい、その時代を生きている人たちを垣間見ることもできて、長屋での撮影体験ができたのがうれしくて楽しかったです。今、長屋のような生活があったらどんなに平和かと思いながら、楽しくやっていました。撮影の合間の時間が、密度も濃くて、みんなで同じ場所に集まって、スマートフォン片手に情報交換したり、体重の話をしたり、体脂肪や内臓脂肪の話ばかりをしていました(笑)。それをしに、京都に行っている感がありましたね。

  • 梅雀さんの舞を何度も近距離で見せてもらい、役得でした(風見しんご/正助)

    梅雀さんの目の前で舞を踊るのが、本当に緊張しました。偽物が本物の前で踊るわけですから(笑)。役作りのために、幇間(ほうかん)の方にお話を聞こうと思いましたが、現在ほとんど残っていませんでした。監督にどうしようか相談したら「てめえで考えろ!」と言われて、久々に新人の気分で演じました(笑)。所作を梅雀さんに教わったり、楽しい撮影になりました。この年になって立ち回りの依頼はないものと思っていたので、久々に腕立て伏せや腹筋をして臨んだところ、3手目くらいで監督から「お前は刺されろ!」と言われ、なんのための筋トレだったのかと思いました(笑)。梅雀さんと一緒に芝居できたのが財産で、扇の使い方を直接教わることもできました。しかも梅雀さんの舞を何度も近距離で見せてもらい、まさに役得だと思いました。

  • 撮影の合間に、健康のことなどいろいろな知識を得ました(笑)(大塚千弘/お咲)

    実は梅雀さんとは17年ぶりの共演です。14歳当時もすごく優しくしてくれて、その後もメールをくれたり、お父さんのように優しくしてくれました。そこから時が経ち、今回のドラマで共演できるということで、撮影初日はうれしくて泣きそうで…。全然変わらずに、優しく声をかけてくれて、このドラマに出られて良かったと思いました。とても温かい雰囲気の現場で、皆さん優しく接してくれて、新しい風を入れられる役としていられればいいと思い参加しました。幸せな現場だったので、その空気感が皆さんにも伝わればと思います。撮影の合間合間に、皆さんといろいろなおしゃべりをして、健康のことなどいろいろな知識を得ました(笑)。この作品に出るとおめでたいことがあるそうで、私もあやかりたいです。

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