完全保存版TVドラマガイド【2017年夏】

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遺留捜査

7月13日 スタート テレビ朝日系 毎週木曜 午後8:00~午後8:54(初回は午後8:00~午後9:48)

出演者

上川隆也/栗山千明/戸田恵子/永井大/和泉崇司/宮崎香蓮/甲本雅裕/段田安則 ほか

スタッフ・音楽

脚本:大石哲也/脚本:森下直/演出:兼崎涼介/演出:長谷川康/演出:濱龍也/プロデューサー:三輪祐見子/プロデューサー:佐藤凉一/プロデューサー:藤崎絵三/プロデューサー:丸山真哉
主題歌:小田和正「小さな風景」

概要

上川隆也が風変わりな刑事を2年ぶりに熱演! “遺留品”から事件の真相をひもとく

2011年4月の放送開始から最高視聴率17.0%を記録するなど、好評を博した刑事ドラマシリーズ。事件現場に残された“遺留品”がもつ意味を探り、遺体が伝えたかったメッセージを代弁して遺族の心情をも救う刑事・糸村聡の活躍を描く。今作では舞台を京都に移し、超マイペースで空気を読まない不思議なキャラクターの糸村を上川隆也が演じ、コンビを組む女性刑事・神崎莉緒に栗山千明が扮するほか、段田安則、戸田恵子、永井大らが集結。甲本雅裕演じる、おなじみの科捜研係官・村木繁も引き続き登場し、糸村は個性豊かな仲間たちと凶悪事件に挑んでいく。

あらすじ(第9話 9月14日放送)

【最終回】結婚式場のトイレで女性の他殺体が見つかった。被害者は結婚式の参加者ではなかったが、式場の貸衣装室で借りた黒留め袖を着ていた。レンタル契約書には「石井望美」と記されていた。糸村(上川隆也)は、望美のポーチの中にあった切り取られた衣類用のタグが気になる。望美の洋服はSサイズなのに、タグはLサイズだった。そんな中、被害者は望美ではなく、ご祝儀泥棒の前科がある真代(かとうかず子)だと判明する。

キャラクター紹介

  • 糸村聡(上川隆也)
    鋭い鑑識眼と偏執的ともいえるこだわりを持ち、事件現場に残された“遺留品”や被害者が残した“被害品”をもとに事件を徹底的に追い詰める刑事。“モノ”に対する思い入れが強過ぎて、上司の命令を無視して単独行動を取ることも多く、周囲から煙たがられてきた。
  • 神崎莉緒(栗山千明)
    京都府警捜査一課特別捜査対策室刑事。警察という男社会の中で戦いながら凶悪犯罪と向き合い、天性の鋭い勘を捜査に反映させて多くの事件を解決してきた。曲がったことが大嫌いな性格から、上司や同僚とたびたび衝突している。
  • 佐倉路花(戸田恵子)
    京都府警捜査一課特別捜査対策室刑事。京都生まれの京都育ち。父は太秦で有名な大部屋俳優で、幼い頃から大人たちにかわいがられてきた。その影響か、人の懐にスッと入り込むすべを持ち、処世術や人間観察力に長けている。
  • 雨宮宏(永井大)
    京都府警捜査一課特別捜査対策室刑事。明朗快活で人当たりがよい上、極めて高い身体能力と捜査情報を論理的に整理する構成力を備えており、刑事として優れた資質を持っている。その能力を桧山に買われ、捜査一課からチームに引き抜かれた。
  • 高瀬信彦(和泉崇司)
    京都府警捜査一課特別捜査対策室刑事。前職は、府警の広報センター。子どもたちに“親しみやすい警察”をPRしていたが、引っ込み思案な性格のため仕事になじむことができなかった。だが、府警のホームページを一から作り直したことで、情報解析のスキルが極めて高いことが発覚。チームに抜てきされる。
  • 滝沢綾子(宮崎香蓮)
    京都府警の科捜研研究員。人材交流で派遣されてきた村木の科学捜査の手際に感心し、尊敬の念を抱き始めていたが、糸村に振り回される姿を見て疑念に変わっていく。
  • 村木繁(甲本雅裕)
    糸村と腐れ縁の警視庁科学捜査研究所係官。どんなに仕事が立て込んでいても、平然と別の鑑定を依頼してくる糸村にあきれながらも応じてしまう。奇しくも、糸村と同時期に京都府警の科捜研に人材交流で派遣される。
  • 桧山亘(段田安則)
    京都府警捜査一課特別捜査対策室室長。京都出身。常に冷静沈着で人心掌握術に長け、頑固な古参刑事からゆとり世代の若い刑事まで見事に使いこなしてきた。その実力とリーダーシップを認められ、特別捜査対策室室長に抜てきされる。

記者会見情報

テレビ朝日系の連続ドラマ「遺留捜査」の制作発表記者会見に、主演の上川隆也、共演の栗山千明、戸田恵子、永井大、甲本雅裕、段田安則が顔をそろえた。連続ドラマとして3シーズン、スペシャルドラマとしてこれまでに4回放送してきた人気刑事ドラマシリーズの第4シーズン。現場に残された遺留品から真実を突き止め、被害者の声なきメッセージを拾い上げる風変わりな刑事・糸村聡(上川)の活躍を描いていく。第1シーズンから数えて6年という年月を上川は「糸村という男の変わらなさ、奔放さは、僕が演じてきた他のどんな役にもないもの。6年の時を経て、糸村という役の“唯一感”というべきものを強く感じています」と語り、役への愛着をのぞかせた。

  • 新シリーズであっても、変わらない象徴の一つが“糸村聡”です(上川隆也/糸村聡)

    しばらくスペシャル版での放送が続いていたのですが、こうしてまた連続ドラマで糸村を演じさせていただけるというのがうれしいです。今回はこれまでの警視庁月島中央署から京都府警に異動してきたわけですが、スタッフの方とは、よく「糸村って他の地域でも話が作れるかもね」って会話をしてたんです。この「遺留捜査」というのは風変わりな刑事・糸村聡の物語なので、内容もちょっと変わってると見られがちなんですけど、実はそこで描かれる事件はすごくハードな事件を基盤にしています。その緊張感は最初からずっと変わらずにありますね。そこにマイペースな糸村が入り込んでるから気付きにくいですけど。この男がいけないんです(笑)。

  • 上川さんの中に感じる「糸村さん」がとても頼りになります(栗山千明/神崎莉緒)

    今回から、この大人気シリーズに携わらせていただいて本当にうれしく思います。上川さんとは、初めて共演させていただいたわけではないのですが、今回あらためて糸村さんの姿の上川さんとお会いして思ったのは、もしかして上川さんご本人の中には糸村さんと共通する部分があるんじゃないかなってことです。現場でもどこかひょうひょうとした感じでいらっしゃって、すごく頼りにさせていただいてます。神崎莉緒の所属する特別捜査対策室でのシーンは、毎回すごく緊張感がある中で撮影をしているのですが、そうそうたる先輩方に鼓舞していただいて、難しいシーンもなんとかやらせていただいてます。

  • 親子ほど年の違うコンビで聞き込みを頑張っています(戸田恵子/佐倉路花)

    永井くんが演じる雨宮宏とコンビを組んで、事件の外回りをやらせていただいたりしています。それはそれでうれしいことなんですけれど、私の実年齢は段田さんとほとんど変わらないくらいなんですね。段田さんは特別捜査対策室の室長として部屋の中でクールに報告を聞いたり、私たちに「行ってこい!」と指示したりして、それで私たちが外を走り回っているので、私も早く偉くなりたいなと思っています(笑)。

  • 達者なすごい役者さんがそろっていて、毎回緊張しまくっております(永井大/雨宮宏)

    セリフの言い回しや立ち居振る舞いなど、本当に達者なすごい役者さんがそろっていて、毎回緊張しまくっております。上川さんは、場を和ますムードメーカーとおっしゃってくれましたが、実際はそんな余裕は本当に全然ないです。刑事モノって、すごく難しいセリフがあったり、何ページもあるような長いシーンをワンカットで撮ったりすることが多いので、手に持った写真とかがブルブル震えて、必死です(笑)。

  • とにかく見てくれる方が楽しんでくれるものを目指しています(甲本雅裕/村木繁)

    上川さんが言われるように、糸村さんがあちこちの警察署を巡るというのは面白いと思うんです。でも、村木も行くっていうのは意外ですよね。どこに行くことになるのかと思ったら京都だと。京都府警にはもう、ものすごい科捜研の人がいるじゃないですか(笑)。このドラマには、糸村さんが科捜研に来て村木とやりとりをするおなじみのシーンがあります。でも、だからこそ毎回、それを新鮮に見てもらえるように、上川くんとは何度も何度も試行錯誤を繰り返しています。あまり僕たちが楽しみ過ぎちゃうと、お客さんが乗れないかもしれないな、とか。とにかくお客さんが見て楽しいものを目指しています。

  • 京都出身ですので、もう少し外のロケにも出たいです(段田安則/桧山亘)

    初めて共演させていただく方もいらっしゃって、どういう空気でやっていくのがいいのかなと、最初は戸惑いました。それも収録が進むうちにだいぶ慣れてきまして、ようやく役名も覚えて、いよいよこれから調子が上がってくるかなと思ったら、もうじき撮影も終わっちゃうんですね(笑)。私はほとんど特別捜査対策室の中にしかいないんですが、ちょっとだけ外に出るシーンがあります。私は京都の出身なものですから、さまざまな思い出がよみがえりました。次回はもう少し外での収録をやりたいですね。

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