完全保存版TVドラマガイド【2017年夏】

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プレミアムドラマ 全力失踪

9月3日 スタート NHK BSプレミアム 毎週日曜 午後10:00~午後10:50

出演者

原田泰造/緒川たまき/鈴木梨央/勝村政信/手塚とおる ほか

スタッフ・音楽

作:嶋田うれ葉/作:山浦雅大/演出:岩本仁志/演出:長沼誠/演出:田中峰弥/制作統括:管原浩/制作統括:池田健司/プロデューサー:坂下哲也/プロデューサー:大田貴史/プロデューサー:岡宅真由美
主題歌:エレファントカシマシ「今を歌え」

概要

原田泰造が完全失踪に挑む主人公に。日本各地での出会いと別れを描くさすらいの物語

家族関係も仕事もうまくいかない人生をリセットしようと完全失踪に挑む男と、残された家族、そして男を追跡するヤミ金融の取り立て屋。それぞれの思いと、逃亡先となる日本各地の人々との出会いと別れを通して、笑って泣ける物語が展開する。7年間行方不明になることで死亡宣告を受け、人生をリセットしようと試みるサラリーマン・磯山武を演じるのは、NHKドラマ初主演のネプチューン・原田泰造。磯山を上から目線で扱う妻・聖子役を緒川たまき、娘のななみ役を人気子役の鈴木梨央、磯山を追いかけるヤミ金融の取り立て屋・高峰俊雄役を手塚とおるが務める。磯山が逃亡先で出会う、ゲストの顔ぶれにも期待。

あらすじ(第4話 9月24日放送)

磯山(原田泰造)は勤めていた東京のラブホテルを逃げ出し、つてを頼って岐阜の山奥の村へ。村では、電機工場の九州移転が決まり、工場で働く若い世代が村を出るか悩んでいた。祭りの日が近づく中、磯山は村長(中村育二)が指揮者を務めるマーチングバンドに参加。その練習を通じて、村人と絆を強めていく。一方、高峰(手塚とおる)は、磯山が持つ投資用マンションの任意売却に動きだし、磯山の居場所を突き止めようとする。

キャラクター紹介

  • 磯山武(原田泰造)
    妻と娘の3人で暮らすサラリーマン。家族からは邪険に扱われ、仕事も行き詰まり、家族に内緒で不動産投資した結果負債を抱え、ヤミ金融から借金の返済を迫られている。ある日、怪しげな老女に渡された「失踪の手引き」を読んで、7年間失踪を貫き人生をリセットしようと決意する。
  • 磯山聖子(緒川たまき)
    磯山の妻で、旅行会社の契約社員。頼りがいのない夫に愛想を尽かしている。娘には苦労をさせたくないと、高額な塾に通わせている。
  • 磯山ななみ(鈴木梨央)
    磯山と聖子の一人娘。中学受験を控える小学6年生。聖子に何も言い返せない磯山を軽蔑している。
  • 芹沢圭介(勝村政信)
    聖子の上司。ことあるごとに、聖子を食事に誘ってくる。
  • 高峰俊雄(手塚とおる)
    ヤミ金融「グレイローン」の取り立て屋。磯山の借金を回収するために、失踪後も追いかける。

記者会見情報

NHK BSプレミアムの連続ドラマ「プレミアムドラマ 全力失踪」の試写会に、主演の原田泰造と共演の緒川たまき、鈴木梨央が出席した。同作は、仕事も家庭もうまくいかず、人生をリセットしようと完全失踪に挑む男の、逃亡先での出会いと別れを通じて描かれる笑いと涙の物語。主人公の磯山武を演じる原田は「普通は、どうにか努力して乗り越えて『ああ、よかったね』で終わる。でも、この話は、全部捨てて逃げるからやってみたいと思った」と新しいタイプのドラマに手応えを明かした。緒川は、自身が演じる磯山の妻・聖子について、「パートナーの話も聞いてあげないし、やってはいけない一線を越えている」と苦言を呈したが、「先の話で、失踪先で羽を伸ばしている旦那さまを見て、かなり腹が立った(笑)。第1話で磯山武に同情した方は、第2話でどんな気持ちになるかとても楽しみ(笑)」と妻の立場からの見どころを語った。

  • いろいろな責任を全部捨てて逃げます(原田泰造/磯山武)

    この話をもらった時に、すごくぶっ飛んでいるドラマだなと思ったんです。家族とか借金とか、なんかいろいろな責任を全部捨てて逃げるドラマって、そんなにないんじゃないかと。普通は、それをどうにか努力して乗り越えて、「ああ、よかったね」で終わると思うんですけど、この話は、全部捨てて逃げるから、やってみたいと思ったんです。第1話(の試写)を見て、「これ逃げるな」と。それぐらい、奥さんやお子さんが僕に冷たくて、何をしゃべりかけても無視をして、借金取りも怖くて仕事も会社もあんな感じだし…。(今の生活を)一度捨てて逃げてみたいなって思うんじゃないかなと思って、最高の出来だなと。いろんな人に見てもらって、磯山と一緒に失踪してくれたらいいなって思っています(笑)。最後まで本当に注目して見てください。

  • 失踪願望者へのハウツーものかもしれません(緒川たまき/磯山聖子)

    このお話を初めていただいた時に、失踪という、システムと言ったらおかしいんですけど、失踪宣告といった事柄自体を知らなかったので、これはある種、世の中の失踪願望者へのハウツーものなのかなと思いながら、脚本を読みました。実際に私が演じた聖子という女性は、(夫を)失踪をさせてしまうような妻、つまりあまり自分のパートナーの話も聞いてあげないし、抱えてる悩みの相談相手にもなりそうにない。こんなふうに自分の最愛の人をいじめてしまったり、大事な趣味をこばかにしたり…。私は、これはやってはいけない一線を越えてるなって聖子に対して思いました。でも、先の話まで見させていただいて、失踪先でちょっと羽を伸ばしている旦那さまを見て、かなり腹が立ちました(笑)。「そんなに怒らなくても」と思っていた私自身も、非常に見ながら腹が立って、その腹が立ったことが、一視聴者としてとても面白かったです。なので、今回第1話を見て、磯山武という男の人に同情した方は、第2話でどんな気持ちになるか、とても楽しみにしています(笑)。

  • いつか、緒川さんのようなすてきな女性になれたらなと思います(鈴木梨央/磯山ななみ)

    私は、頼りないお父さんに不満を持ち、口うるさいお母さんに不満を持つ、思春期と反抗期が混ざり合った少し生意気な女の子の役なんですけど、第1話を見て、お父さんがちょっとかわいそうだなと思いました。私も、たまに両親に対して「ちょっと今やろうと思ってた」とか「分かってる」とか、そういうことを言ってしまっているなぁと、このドラマを見て気付いて、ちょっと反省しました。空き時間には、原田さんが真剣に台本を読まれていたり、ドラムの練習に取り組んでいる姿に本当に感動して。でも、あんまり絡みがなかったので、いつか原田さんともっとお芝居がしたいなぁと思いました。緖川さんとは、たくさんお話をしたり、ストレッチを教えてもらったり、次のシーンのセリフを一緒に練習したり。本当に、優しくていつも笑顔で、いつか私もそういうすてきな女性になれたらなと思います。

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