完全保存版TVドラマガイド【2017年夏】

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プレミアムドラマ 定年女子

7月9日 スタート NHK BSプレミアム 毎週日曜 午後10:00~午後10:50

出演者

南果歩/山口祐一郎/寺脇康文/草笛光子 ほか

スタッフ・音楽

原案:岸本裕紀子「定年女子 これからの仕事、生活、やりたいこと」(集英社)/脚本:田渕久美子/演出:塚本連平/演出:猪原達三/制作統括:出水有三/制作統括:中尾幸男/プロデューサー:水野督世/プロデューサー:村上研一郎/プロデューサー:近見哲平

概要

南果歩主演で現代女性のセカンドライフを描くハートウォーミングドラマ

大手商社の部長にまで上り詰めたキャリアウーマンが、”役職定年”を言い渡されたことから始まる、恋あり笑いあり涙ありのハートウォーミングドラマ。岸本裕紀子のエッセーを原案に、NHK大河ドラマ「篤姫」「江~姫たちの戦国~」、「美女と男子」(NHK)の田渕久美子が脚本を手掛け、現代女性のセカンドライフを描く。シングルマザーとして娘を育てながら仕事にまい進してきたが、再就職、介護などに直面し人生を見詰め直す主人公・深山麻子を、南果歩が演じる。そのほか、山口祐一郎、草刈民代、清水ミチコ、石野真子、町田啓太、山下リオ、寺脇康文、草笛光子らが共演する。

あらすじ(第8話 8月27日放送)

【最終回】リハビリが成功し、ついに歩けるようになった登美子(草笛光子)。登美子は、麻子(南果歩)と共に送迎などの世話を手伝ってくれた丈太郎(山口祐一郎)とも親友になる。当初は現状を受け入れられなかった登美子だが、みっともなくてもぶざまな自分の姿をさらすことが、若い世代のためになるのでは、と思い直していた。麻子はそんな登美子のために「生前葬」を開催。その後、麻子はこれからの人生を照らすような計画を思い付く。

キャラクター紹介

  • 深山麻子(南果歩)
    大手商社「角倉商事」に勤務する53歳のキャリアウーマン。離婚した後、女手一つで娘の葵を育ててきた。葵の結婚を控えたある日、突然“役職定年”を言い渡され、CSR部の部長から、食品事業部のアドバイザーに。大学時代からの女友達とたびたび集まっては、近況報告や愚痴を言い合っている。
  • 藤原丈太郎(山口祐一郎)
    大手広告代理店「新光エージェンシー」に勤務。居酒屋で麻子たちと知り合う。後に、麻子と深い関わりを持つことに。
  • 深山聡(寺脇康文)
    麻子の元夫。浮気が原因で麻子に離婚されるが、その後も何かと顔を出す。
  • 深山登美子(草笛光子)
    聡の母。麻子と聡が離婚した後も、何かと麻子たちの世話を焼く。

記者会見情報

NHK BSプレミアムで放送の「プレミアムドラマ 定年女子」の試写会に、主演の南果歩と共演者らが出席した。同作は、岸本裕紀子によるエッセーを原案に田渕久美子が脚本を手掛け、現代女性のセカンドライフをリアルな視点とユーモアで描くハートウォーミングドラマ。夫の浮気が原因で離婚したシングルマザー・深山麻子役の南は「自分の人生とシンクロするものもある。撮影後半もフルパワーでこの夏を駆け抜けたい」と意気込んだ。役柄に共感した点を聞かれると、「大人になるのっていいもんだと思えた。若い頃であれば、落ち込んで立ち直るまで時間が掛かったり、心の傷を持ったりするけれど、やっぱり50代はたくましい」とほほ笑み、「過去を振り返った時に、それも含めて自分の人生の大切な1ページだったと笑顔で語れるような人生にしていこうと、腹のくくり方ができてくるのが50代」と実感を込めて明かした。

  • 脚本と自分の人生とがシンクロする瞬間があります(南果歩/深山麻子)

    田渕先生の脚本を読んだ瞬間に、こんなに面白い人生賛歌があるんだと驚きました。今の時期にこの作品に出合えたのは素晴らしいご縁ですし、私の人生の中での大きなエピソードになるのではないかなと思っています。熱いスタッフに支えられ、制作陣の温かいサポートの中でクランクインできました。麻子と同年代の男性のセリフで、「これから大事なのは友達ですよ、男女問わず。友達を作っていきましょう。それが豊かな今後につながるんですよ」という何げない一言が出てくるんですが、この世代になってみるとすごく共感できます。人生を箱根駅伝でたとえると、往路が終わって今は復路です。人生の前半で眺めた景色をまた逆方向から見ていくと、同じ景色も違って見えてきます。そういう点で、脚本と自分の人生とがシンクロする瞬間があります。田渕先生が描く、50代の女子だけではなくその下の世代、親の世代、男性、さまざまな人たちの人生を垣間見ることができます。どの役にも、人生観や生きる意味がちりばめられている、本当に素晴らしい作品です。撮影後半も、麻子と共にますますフルパワーで駆け抜けたいと思います。

  • いい人に見えなくても、リアルに演じることを挑戦したいです(草刈民代/黒田時子 )

    時子の役柄の説明に「毒舌」と書いてありまして、田渕先生からは「草刈さんだと思って書きましたので自由にやってください」と言っていただきました。必ずしもいい人に見えなくても、リアルに演じることを今回の私の挑戦にしたいと思っております。50代の女性が主人公のドラマってとても少ないと思うんですけれども、今回は南さん演じる麻子を中心に、この4人が同級生として出て、いろいろなことに負けないで前向きに生きていく姿は、若い人が見た時にも励みになると思います。私もこの作品を通して、50代の前向きさとは何かということを、見出していけたらいいなと思っております。

  • こんな大役、しかも善人の役は初めてです(笑)(清水ミチコ/小川多江)

    ドラマへの出演経験はありましたが、こんなに大役、しかも善人の役は初めてです(笑)。私のそういう面を見付けてくださった田渕さんは、素晴らしいと思っています。初めてワークショップに行ってお芝居の勉強をしたくらい、私はこの作品に懸けております。“定年”という言葉は、小さい頃からのイメージで、女の人にはあまり関係のないように思っていました。ですが、ドラマを通じてさまざまなことを知り、“定年女子”という言葉はすごく今の時代を表しているな、と思いました。

  • 居心地がよくて楽しい女子会のシーンです(石野真子/寺内真紀)

    本当に楽しい収録の日々でございます。同年代のこの4人でいる女子会のシーンは、何も言わなくても通じるというか、同じ時を過ごしてきた空気みたいなものを感じて、すごく居心地がよく、楽しい女子会のシーンをさせていただいております。第1話を見ましたが、ものすごく面白いと思いました。自分が出ているのも忘れて見入ってしまいました。

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