完全保存版TVドラマガイド【2017年春】

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ウツボカズラの夢

8月5日 スタート フジテレビ系 毎週土曜 午後11:40~深夜0:35

出演者

志田未来/大塚寧々/国生さゆり/松本利夫/羽場裕一/松原智恵子 ほか

スタッフ・音楽

原作:乃南アサ「ウツボカズラの夢」(双葉文庫)/脚本:藤井清美/脚本:中村由加里/監督:金子与志一/監督:石川勝己/プロデューサー:松本圭右/プロデューサー:竹内絵唱
主題歌:SPYAIR「MIDNIGHT」

概要

志田未来主演で、他人の欲望を養分に成長する“ウツボカズラ女”のバトルを描く

乃南アサの同名小説を、志田未来主演で連続ドラマ化。志田扮する田舎育ちの純朴な少女・斉藤未芙由は、東京の高級住宅地で暮らすことになる。それを機に、攻撃的ではないが訪れた獲物は逃さず飲み込む、そんな食虫植物・ウツボカズラのように、“持てる者”を養分に静かに成長していく女性へと変貌していくさまと、水面下で繰り広げられる女たちのバトルを描く。大人の女性に成長した志田が、不幸な境遇から幸せを求めて欲望のままに生きる女として目覚めていくヒロイン役で、新境地を開く。共演には、大塚寧々、国生さゆり、EXILE・松本利夫、羽場裕一、松原智恵子らが脇を固める。

あらすじ(第7話 9/23放送)

未芙由(志田未来)は、横領が露見して九州転勤を命じられた雄太郎(羽場裕一)に見切りをつけ、彼の母・久子(松原智恵子)を取り込もうと画策。一方、絶望した尚子(大塚寧々)が家を出てNPO法人の事務所で一夜を明かす。そして出勤してきた吉岡(松本利夫)の優しさに癒やされる。そんな中、未芙由は雄太郎の金を持って姿を消した隆平(上杉柊平)の情報を基に久子と駆け引きをするが、1週間で彼を連れ戻すよう迫られ…。

キャラクター紹介

  • 斉藤未芙由(志田未来)
    高校を卒業したばかりの18歳。母の病死後、父の再婚で居場所がなくなり、遠縁の尚子を頼って長野から上京。高級住宅地に住む鹿島田家と関わるうちに、純朴な少女から、“ウツボカズラな女”へと変貌していく。
  • 鹿島田尚子(大塚寧々)
    未芙由の母の従姉妹。生粋のお嬢さまで、若々しく美しい容姿を誇る。経済的に恵まれており、ボランティア活動に熱心に取り組んでいるが、悪気なく、格差を見せつける発言をしてしまう。未芙由を自宅に招き入れるが、1カ月ほどで出ていってもらうつもりでいる。
  • 福本仁美(国生さゆり)
    尚子の友人で、共にボランティア活動に取り組んでいる。裕福な専業主婦と見せかけているが、実は破綻した生活がばれないかとおびえている。結婚前は商社で働いており、お嬢さま育ちの尚子をどこか哀れんでもいる。
  • 吉岡啓介(松本利夫)
    尚子が手伝う保護猫のNPO団体主宰。寄付がなかなか集まらず、経済的に苦しんでいる。
  • 鹿島田雄太郎(羽場裕一)
    尚子の夫。一流大学出身のエリートで、仕事内容は家族にもよく分からないものの、金回りはいい。愛人がいるが、同居することになった未芙由にも興味を示す。
  • 鹿島田久子(松原智恵子)
    雄太郎の母。夫は死去しており、二世帯住宅の親世帯で一人暮らししている。尚子と折り合いが悪いため干渉してこないように見えるが、実は小さな物音などから息子世帯の様子を探っている。

記者会見情報

フジテレビ系で放送の連続ドラマ「ウツボカズラの夢」の制作会見が行われ、主演の志田未来、共演の大塚寧々、国生さゆりが出席した。「オトナの土ドラ」第9弾となる同作は、直木賞作家・乃南アサによる同名小説を原作に、セレブな親戚宅に居候することになった純朴な少女が、自らは動かず、“獲物”の欲望を利用して目的を達成する“ウツボカズラ女”として狡猾に成長していくさまを描く。志田は「自分と役柄とは全然似ていない。“ウツボカズラ女”に実際に遭遇しても気が付かず、まんまと餌になるタイプ」と笑わせた。そんな志田について、大塚は「どっちが大人なのか分からないくらいしっかりしている」、国生も「本番になると豹変する。さすが」と絶賛。ベテラン勢からのプッシュに志田は、「毎日、時間との戦いの中で頑張っているけれど、撮影はすごく楽しい。まともな人間が出てこない、ドロドロしたドラマをお届けしたい」とアピールした。

  • 自分では悪女だと思わずに演じています(志田未来/斉藤未芙由)

    まともな人間が出てこないドラマです。自分のことばかりを考えて“ウツボカズラ女”として成長していく主人公が、いかに幸せを見つけていくのかを演じていきたいです。毎日、時間との戦いの中で、撮影を頑張っています。18歳の役だけれど、徐々にしたたかさが出てきて悪女に変わっていくので、24歳の今の私だからこそ演じられる役だと思って、しっかりと頑張りたいです。自分では悪女だと思わずに演じています。未芙由は必死に、居場所を見つけたい、生きていく術がないのでその中でどうあがけば自分の居場所を確保できるかと行動している子。自分には、“ウツボカズラ女”の要素はあまりないので、全然似ていませんね。撮影現場は楽しいです。大塚さんは、中身が男じゃないかと思うくらい、男らしくてカッコいい。自分もそんな女性になれたらと思います。

  • 夏に涼みたい方は、ぜひこのドラマを見てください(笑)(大塚寧々/鹿島田尚子)

    フワフワしていて、深く物事を考えていない女性(の役)です。自分が赤い色の風船ならば、周りも似た風船ばかりで世の中が成り立っていると思っている役なので、空気の読めない、痛い感じを大切にして演じています。このドラマの脚本を読み、演じていて感じるのは、オバケよりも人間の方が怖いということです。夏に涼みたい方は、ぜひこのドラマを見てください(笑)。志田未来ちゃんは、大きな瞳で周りをよく見ていて、年でいうと倍以上あるけれど、どっちが大人なのか分からないくらいしっかりしていて、とても頼もしいです。

  • 奇麗に撮られたいのに超ローアングルで撮られています(笑)(国生さゆり/福本仁美)

    演じる時に気を付けているのは、人に興味を持たずに淡々とセリフを言うところと、“人の不幸は蜜の味”というところ。演じていてすごく楽しいです。皆さんも、脚本から離れたところで芝居をされるので、こちらの想像をはるかに超えてきます。思い切り飛び越えてくるので、監督も面白がってくれます。私の場合、奇麗に撮られたいのに超ローアングルで撮られて。何の意地悪なのかと思う(笑)。「なぜ?」と監督に聞いたら、迫力を出したいと言われました。その分、朝の支度の時が大変です(笑)。志田未来さんは、本番になると大きな瞳の色が変わって、吸い込まれそう。そのたびにセリフが飛びそうになります。本番になると豹変する女優で、さすがと感銘を受けています。

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