完全保存版TVドラマガイド【2017年夏】

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悦ちゃん~昭和駄目パパ恋物語~

7月15日 スタート NHK総合 毎週土曜 午後6:05~午後6:43

出演者

ユースケ・サンタマリア/平尾菜々花/門脇麦/石田ニコル ほか

スタッフ・音楽

原作:獅子文六「悦ちゃん」(ちくま文庫)/脚本:櫻井剛/演出:大原拓/演出:清水拓哉/プロデューサー:家富未央/制作統括:落合将

概要

ユースケ・サンタマリア主演、10歳の娘が父親の嫁探しに奮闘するラブコメディー

活気あふれる昭和10年の東京・銀座を舞台にした、笑って泣けるラブコメディー。妻を失い荒れた生活を送っていた柳碌太郎を、NHK連続ドラマ初主演となるユースケ・サンタマリアが演じる。父親の嫁探しに奮闘する娘の悦子を平尾菜々花、銀座のデパートガール・池辺鏡子を門脇麦、碌太郎をめぐって恋のバトルを繰り広げる令嬢・日下部カオルを同局ドラマ初出演の石田ニコルが演じるほか、多彩な出演者が脇を固め、片岡愛之助が語りを務める。大衆小説家・獅子文六の同名小説を原作に、脚本はドラマ「マルモのおきて」(フジテレビ系)、「表参道高校合唱部!」(TBS系)などで知られる櫻井剛が担当する。

あらすじ(第8話 9月16日放送)

【最終回】鶴代(峯村リエ)が仕組んだダンスパーティーで碌太郎(ユースケ・サンタマリア)とカオル(石田ニコル)は再び心を通わせ始める。だが、そこに悦子(平尾菜々花)に連れられた鏡子(門脇麦)が飛び込んでくる。場は混乱し、鶴代に連れ出された鏡子を追った碌太郎は、事故に遭ってしまう。碌太郎はそのまま日下部家御用達の病院に連れて行かれ、悦子や鏡子と離れ離れに。そんな時、悦子は夢月(岡本健一)からラジオ番組で歌うよう言われ…。

キャラクター紹介

  • 柳碌太郎(ユースケ・サンタマリア)
    売れない作詞家。3年前に妻と死別し、荒れた生活を送っていたが、娘の悦子に背中を押されて再婚相手を探し始める。
  • 柳悦子(平尾菜々花)
    碌太郎の娘。歌が大好きでおてんばな10歳。母の死後、元気のない父を励ますために、新たなママとなる再婚相手を探そうとする。
  • 池辺鏡子(門脇麦)
    銀座にあるデパート「大松」の紳士服売り場の売り子。地味な性格だが、外国の恋愛映画に憧れて、恋をしたいと思っている。
  • 日下部カオル(石田ニコル)
    日下部銀行頭取の娘。文学・音楽・絵画など芸術全般に精通する美女。真実の愛を求め、結婚相手への高い理想を持つ。すでに数十回もお見合いの話を断っている。

記者会見情報

NHK総合の連続ドラマ「悦ちゃん~昭和駄目パパ恋物語~」の試写会が行われ、主演のユースケ・サンタマリア、共演の平尾菜々花、門脇麦が出席した。娘の悦子(平尾)に背中を押されて再婚相手を探す父の柳碌太郎を演じるユースケは、「久しぶりのラブストーリーです。こんなにたくさんの女性から好意を持たれる役は初めて。“モテ期”が来ています」と照れ笑いを浮かべて、役どころをアピールした。ドラマは、活気あふれる昭和10年の東京・銀座を舞台に、10歳の娘・悦子によって、しみったれた“男やもめ”の父・碌太郎に人生最大のモテ期が訪れる姿を描く。大衆小説家・獅子文六の同名小説を原作に、ドラマ「マルモのおきて」(フジテレビ系)、「表参道高校合唱部!」(TBS系)などで知られる櫻井剛の脚本で、昭和モダニズムがあふれ、笑って泣けるラブコメディーにリメークする。

  • 人間誰しも持っている、ちょっとダメなところも見えるエンターテインメントです(ユースケ・サンタマリア/柳碌太郎)

    登場人物は確かにみんな変わっていますが、サイコパスドラマではありません(笑)。人間誰しも持っている、ちょっとダメなところも見えるエンターテインメントです。全8話ですが、シーズン3くらいやる覚悟です。そうすると、かなり菜々花ちゃんが大きくなってしまいますけどね(笑)。先日の父の日に、菜々花ちゃんが手作りの台本入れをプレゼントしてくれました。菜々花ちゃんも自分用のをおそろいで作っていて、すごくうれしくて。現場でもいつも持っています。役を越えて、本当の父と娘のようになれています。このドラマは、僕にとって久しぶりのラブストーリーです。こんなにたくさんの女性から好意を寄せられるのは初めてかもしれません。副題に「昭和駄目パパ恋物語」とあるように、ちゃんとした大人のラブストーリーでもあるんです。セリフなど内容もすごくいいんですよ。もうラブストーリーものはないと思っていたので、これは最初で最後かもしれないモテ期です。僕はもう劣化して枯れていますが、その劣化ぶりがまたいいんじゃないと言われているような気もするんです。気のせいかもしれませんが(笑)。

  • 物語を知っているのに、何回見ても面白いドラマです(平尾菜々花/柳悦子)

    私は第1話を2回見たのですが、物語を知っているのに何回見ても面白いです。収録中の思い出は、ユースケさんとおそろいの、このかばんです。ドラマでは、この時代の人はすごく明るくて、いろんなことを楽しんでいます。私も、この時代をすごく楽しめています。同級生に跳び蹴りするシーンがあり、すごく楽しかったです。ユースケさんも別の人に跳び蹴りしていましたね(笑)。エンディングでは、傘を使って踊るところが早く回転していて、ちょっと熱かったですが、すごく楽しんでいました。

  • ドラマチックなことが起きるわけではないのに、見続けていたくなります(門脇麦/池辺鏡子)

    私はもともと獅子文六さんがすごく好きなのですが、第1話を見て、原作の世界観を感じました。特別ドラマチックなことが起きるわけではないですし、こうした喜劇というか軽やかでハートフルなものを描くのは、一番難しいのではないかなと思います。この時代、碌さんも決して裕福なわけではなく、私も裕福な境遇の女の子ではないのですが、そういう人たちが明るく前を見て生きて、みんながそういうふうに生きている時代って、今だからこそ、とても新しいと思います。私はそういう時代を知らないので、すごくうらやましいというか、人が前を向いて生きていく時代を描いた、とても心に響いてくるドラマです。日常的なお話なのに、いつまでもいつまでも見続けていたいと思える作品になっていくと思います。エンディングで踊っていますが、ああいうミュージカル調は大好きなんです。でも、なかなかカメラに向かってほほ笑むことはないので、少し恥ずかしかったですね。私の後に石田ニコルさんもほほ笑まれていたのですが、さすがモデルさんというか、バッチリできていました。

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