完全保存版TVドラマガイド【2017年秋】

特集
LINEで送る

ドラマ24「新宿セブン」

10月13日 スタート テレビ東京ほか 毎週金曜 深夜0:12~深夜0:52

出演者

上田竜也/中村倫也/大野いと/野波麻帆/田中哲司/夏木マリ ほか

スタッフ・音楽

作:観月昴、画:奥道則「新宿セブン」(日本文芸社)/脚本:山田能龍/脚本:山岡潤平/脚本:和田清人/脚本:小寺和久/監督:藤井道人/監督:植田泰史/監督:佐藤源太/監督:山内大典/監督:淵上正人/プロデューサー:浅野太
主題歌:上田竜也「未完成のアンサー」/オープニングテーマ:東京スカパラダイスオーケストラ「白と黒のモントゥーノfeat.斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)」

概要

KAT-TUN・上田竜也が、依頼人の悩みや事件を解決する天才鑑定士役で連ドラ初主演

KAT-TUNの上田竜也が、同名人気コミックを映像化するヒューマンミステリーで、連続ドラマ初主演。それに加え、主題歌もソロで担当する話題作に挑む。新宿歌舞伎町とアジアを舞台に、上田演じる質店の店主で抜群の鑑定眼を持つ主人公・七瀬が、物の真贋(しんがん)を見極めると同時に、依頼人の悩みや事件を解決していくさまを描く。七瀬の周りの一癖も二癖もある登場人物には、中村倫也、大野いと、野波麻帆、田中哲司、夏木マリら魅力的なキャストが扮する。また、本格アクションシーンをふんだんに取り入れたスタイリッシュな画面構成と演出にも注目。海外ロケを敢行し、国内では描ききれないスケール感で、ストーリーが展開する。

あらすじ(第6話 11月17日放送)

健太(中村倫也)が店番をしていると、セーラー服の少女(川島鈴遥)が古い限定品のテディベアを預かってほしいとやって来る。タグには彼女の名前と思われる「三鷹渚」と書かれていた。3万円と査定した健太は名前を書いてもらおうとするが、少女は3万円とともに消えてしまう。店に戻ってきた七瀬(上田竜也)はテディベアから少女の様子が見えてこないことを不審に思い、名前とセーラー服を手掛かりに少女を捜そうとする。

キャラクター紹介

  • 七瀬(上田竜也)
    歌舞伎町にある「七瀬質店」の店主。誰もが認める歌舞伎町の顔で、「“七つ屋”の七瀬」と呼ばれる天才鑑定士。幼少期にアジアを放浪し、さまざまな修羅場をくぐり抜けて鑑定眼を身に付けた謎多き人物でもある。“物”の鑑定はもちろん、“人”に関しても、偽物を認めず本物しか信じない。
  • 大野健太(中村倫也)
    ある出来事をきっかけに、七瀬の下で働くようになった鑑定士見習。極めて普通の人間だが、ざまざまな体験を通して成長していく。
  • 水月華(大野いと)
    七瀬らの前に現れる、記憶喪失の謎の女性。
  • 宝生エリカ(野波麻帆)
    七瀬らが足しげく通うコリアンバー「エルドラド」のママ。
  • 近藤昭人(田中哲司)
    歌舞伎町を見回る、新宿西署犯罪対策課の刑事。目的のためなら手段を選ばない。
  • シノブ(夏木マリ)
    七瀬らが常連として通うギョーザ店の店主。

記者会見情報

KAT-TUNの上田竜也が連続ドラマ初主演を務める、ドラマ24「新宿セブン」の試写会がテレビ東京本社で行われ、主演の上田をはじめ、共演の中村倫也、大野いと、野波麻帆、家入レオ、夏木マリが出席。おのおのの役どころと意気込みが語られた。主人公の下で働く鑑定師見習の役を演じる中村と上田の爆笑トークなど、和気あいあいだったという撮影現場の空気そのままの楽しいムードの会見となった。本作の主題歌を上田がソロで務めていることも注目されており、上田は「素直に、ドラマの世界観に上田竜也として関われることや、歌を歌わせていただけるということもうれしかった。疾走感のある曲調で、ドラマがスカッとする終わり方だったり、シリアスに終わったりする中で、この曲が入ってきて、『どう皆さんの心に響くかな?』というのも一つ楽しみにしている」と語った。

  • 自分と共通する部分がたくさんあって、ストレスなく演じることができます(上田竜也/七瀬)

    主人公の七瀬というのは、新宿一のアウトローの鑑定士で、物の真贋(しんがん)とともに人の真贋も見抜く才能を持っていて、その才能で悩み事や事件を解決していく話になっています。七瀬はとても自分と共通する部分がたくさんあって、ストレスなく役を演じることができて、映像の中で好き放題暴れさせていただいて楽しい役となっています。ほぼ共通しているんですよね。立ち居振る舞いとか、考え方とか。人それぞれに見せる顔やしゃべり方だったり、人が困っていたら心のどこかで気になる、心の底のどこかで、これを「どうしようかな?」って考える。あまり口に出さないで考えるところが、すごく似ているなというのはあります。感情的になって、体を使ってぶつかっていくところも、自分と似ていると思います。今まで仕事をやらせていただいた中で出会った人たちっていうのは、自分の中で宝になっているとつくづく思います。今回のキャストの皆さんもそうですし、本当に一人一人大好きなんですよね。あまり物に執着する方ではないので、やっぱり宝物は“人”になりますね。

  • 僕はやられるだけですが、七瀬さんのカッコいいところを期待してください(中村倫也/大野健太)

    僕が演じる健太という役は、涙なしでは語れないエピソードが理由で七瀬質店に訪れ、七瀬さんの相棒として…ほぼパシリなんですけど(笑)、七瀬さんの下で働くことになった鑑定師見習の役です。そういう健太の成長というのも、見どころの一つかなと思います。少しアホな子なので、いつも七瀬の周りでドタバタガチャガチャさせて物語を進めていくんですが、僕がガチャガチャすることによって上田くんの新しい顔も出てくるかなという手応えを2割くらい抱いています(笑)。アクションシーンで、上田くんのジャブが早過ぎてカメラが捉えきれないというのを、現場で初めて見ました。本当に、「いつ打ったんだ?」という漫画の世界のようなジャブを打たれる(笑)。そんなアクションシーンも毎回出てきます。僕はやられるだけですので、七瀬さんのカッコいいところを期待していただけたらなと思います。僕のお宝は、バナナマンさんが大好きで、一昨年ぐらいに実際にお会いした時にライブDVDのパッケージにサインを書いていただいて、それを家に飾って、写真に撮って待ち受けにしているんです。あれは、僕が死んだら一緒に棺に入れてもらいたいですね(笑)。

  • 1話ごとに持ち込まれる、物と人の人間ドラマが見どころだと思います(大野いと/水月華)

    私が演じているのは、記憶喪失になった女の子の役です。初めての役どころで、試行錯誤しながら演じて撮影しています。物語の鍵になる役なので、注目して見ていただけるとうれしいです。七瀬と、歌舞伎町のビルの屋上で対話するところがあるんですけど、早朝の歌舞伎町らしい雰囲気の中、七瀬の優しさに触れるところが、何か心が揺れ動いたなと思って、そこがすごく印象に残っています。1話ごとに、持ち込まれる物と人の人間ドラマみたいなところが、脚本を読むだけでもすごく感動するので、そこが見どころだと思います。上田さんは、お話をしていると本当にずっと笑顔で、そこが驚きでした。小学生の頃からテレビや雑誌で拝見していたので、意外な一面ですてきな部分だなと思います。私の宝物は、おじいちゃんが使っていたカメラです。本当にしっかりとした一眼レフのカメラで、小さい時にいつも写真を撮ってもらっていたカメラなんです。今はカメラを前にする仕事ですが、でも私にとって最初のカメラの思い出は、おじいちゃんが撮ってくれたカメラなので、思い入れが深くて。おじいちゃんも高齢になったので、今は私がもらっています。

  • 皆さんが優しく支えてくださって、楽しく撮影できています(家入レオ/栞)

    ギョーザ店のアルバイト役を演じます。今回、このドラマで初めて役者をやらせていただくということで、ドキドキしていたんですけど、本当に皆さんが優しく支えてくださって、楽しく撮影できています。ドラマも、新宿・歌舞伎町が舞台になっているので、ちょっとヒヤリとする部分もあるんですけど、その中でもギョーザ店でワイワイとしていて、ホッと一息ついてもらえるようなシーンになっているんじゃないかというふうに思います。私は、上田さんにお会いするまでは「話しづらいのかな」という印象が勝手にあったんですけど、いざ現場でお会いしてみると、ふとした瞬間に隣にいらっしゃって、「大丈夫」ってこちらが気を使わずにリラックスさせてくれる言葉をそっと言ってくださる瞬間があって、何度も撮影現場で救われました。私の宝物は、万年筆です。10代でデビューしたんですけど、10代の時は打ち上げの2次会とか3次会に行けないので、(代わりに)お世話になった方に手紙を書くことが多くて。その時に使った万年筆を大事にしています。歌詞は、4Bの鉛筆で書いています。

  • 上田さんとは初対面でしたが「信用できる」という印象が最初からありました(野波麻帆/宝生エリカ)

    七瀬と同じく歌舞伎町歴が長い、多国籍クラブ「エルドラド」のママの役をやっています。七瀬の良き理解者という感じで楽しくやっています。ずっとお店の中で撮影をしているんですけど、初めて上田さん、中村さんと歌舞伎町を走ったシーンがあって。カメラは屋上からで、スタッフさんがほとんどいない中、夜中の歌舞伎町を、バーッと3人で疾走したのがすごく印象的で、「私たち歌舞伎町でやってんぞ!」という感じがしましたね。上田さんとは初対面だったんですけど、穏やかで優しくて、最初のお芝居をする段階でも「ここはこうなんだけど、どう思う?」ということを話すことができて、「とても信用できるな」という印象が最初からありました。でも、(年齢が)私と3歳しか変わらないのに「ねえさん」と呼ぶので、そこはどうなんだろう?と思っています(笑)。私は、母親になってやっぱり2人の娘が宝物ですね。生きてきて自分の命に代えられるもの、守りたいものってなかったので。その子どもたちが1番ですね。

  • 最近、相当ギョーザを焼くのがうまくなっています(笑)(夏木マリ/シノブ)

    新宿で何十年とギョーザ店をやっているという、シノブの役をやらせていただきます。物語の後半で、上田くん演じる七瀬とがっぷり四つに組んでお芝居ができるということで、自分自身とても楽しみにしているんです。撮影は、私はまとめて撮っていますので、みんなとはそんなには会っていないんですけど、その空き時間に新宿でいいマッサージ店を見つけまして、そこで謳歌しているというのが私の撮影秘話です(笑)。それから、私はギョーザの話しかできなくて。この間もずっと豚肉をこねていたら、もんじゃみたいになっちゃって。かなり力がいるんですよ、ギョーザをこねるのは。最近、相当ギョーザを焼くのがうまくなっているのが印象的です(笑)。宝物はたくさんあるんですけど。新宿に関わることだと、私は少女時代にグループサウンズの追っかけだったんです。新宿ACB(アシベ)というホールがあって、出てきたところで、一人一人メンバーにサインをしてもらって…。それはもう手放せないですね。今も、その時の曲がかかると思い出されます。「あの人たちは今何しているんだろう」と思うと感無量です。

LINEで送る

キーワード
関連リンク
PAGE TOP