完全保存版TVドラマガイド【2017年秋】

特集

マチ工場のオンナ

11月24日 スタート NHK総合 毎週金曜 午後10:00~午後10:50

出演者

内山理名/永井大/柳沢慎吾/市毛良枝/竹中直人/舘ひろし ほか

スタッフ・音楽

原作:諏訪貴子「町工場の娘」(日経BP社)/脚本:大島里美/演出:末永創/演出:佐藤譲/演出:小野見知/制作統括:吉永証
主題歌:松田聖子「新しい明日」

概要

内山理名がNHK初主演! 専業主婦が町工場の社長になるサバイバルヒューマンドラマ

愛知県の町工場を舞台に、32歳の専業主婦が経験ゼロの社長業に奮闘するサバイバルヒューマンドラマ。父親の急死で工場が倒産寸前となり、社長を継ぐことになる主人公・有元光を、NHK連続ドラマ初主演の内山理名が演じる。光の家庭も危機に陥るなどさまざまな荒波を、主婦目線の現実処理能力と決断力で乗り越えていくストーリー。光の父・泰造を舘ひろしが演じるほか、光の夫・大を永井大、社長となった光に猛反発する古参社員役で竹中直人、柳沢慎吾らが共演。脚本は、大河ドラマ「花燃ゆ」、「四十九日のレシピ」(ともにNHK総合)を手掛けた大島里美が担当する。

あらすじ(第6話 12月29日放送 ※午後10:00~午後11:45)

【最終回】リーマンショックの波が瞬く間に押し寄せ、ダリア精機の受注は大幅に減少。大口客の名古屋オートモーティブから発注も断られ、ついに仕事がなくなる。社員に給与を払うために、光(内山理名)は空き倉庫を貸し出すレンタル業を始めるが、すでに焼け石に水。融資を進めた長谷川(村上淳)の立場も銀行内で悪化し、異動させられてしまう。大(永井大)との別居も続き、追い込まれた光は究極の選択を迫られる。(※2話連続放送)

キャラクター紹介

  • 有元光(内山理名)
    須藤家の一人娘。幼くして亡くなった兄の代わりに、父・泰造から男の子のように育てられた。同じ会社に勤めていた大と結婚後は、専業主婦として息子と3人で暮らす。
  • 有元大(永井大)
    光の夫。自動車部品メーカーに勤務している。明るい性格で人あたりが良く、家族思い。時々大胆な行動をとったりする。アウトドア派で釣りが好き。
  • 花田純三(柳沢慎吾)
    「ダリア精機」のベテラン職人。会社の創業時からのメンバー。人情派でおしゃべりな性格。
  • 須藤百合子(市毛良枝)
    泰造の妻。常に穏やかで、少し天然っぽいところも。会社の経営は泰造に任せ、自身は家族を優しく見守っている。
  • 勝俣勉(竹中直人)
    「ダリア精機」のベテラン職人。泰造、純三と会社を創業し、技術の腕は会社で随一。頑固で気難しい。妻・敏江には頭が上がらない。
  • 須藤泰造(舘ひろし)
    町工場「ダリア精機」の社長。 ワンマンだが、社員を家族のように大事にしている。娘・光を厳しくしつけた反動で、今は娘と疎遠な状態にある。競馬が趣味。

記者会見情報

NHK総合の連続ドラマ「マチ工場のオンナ」の試写会が行われ、主演の内山理名、共演の、永井大、柳沢慎吾、竹中直人、舘ひろしが出席した。父親の急逝で町工場の社長を継ぐことになる専業主婦の有元光を演じる内山は、「光とは少し強気なところ、どんな逆境でも笑顔を忘れないところなど共通するところが多い。実は私も、小さいころ父親のことがそれほど好きじゃなかったのですが、亡くなった後にいろんなことを知り、今では大好きなんです」と主人公と自身を重ねながら演じたことを明かした。ドラマは、明るい勤め人の夫・大(永井)と息子の3人暮らしの光が、過労で倒れ、余命いくばくもない父・須藤泰造(舘)から町工場を引き継ぎ、立て直していくストーリー。諏訪貴子の小説「町工場の娘」を原作に、脚本は大河ドラマ「花燃ゆ」などを手掛けた大島里美が担当する。

  • 実は私も小さいころ、父親のことがそれほど好きじゃなかったんです(内山理名/有元光)

    第1話でお父さんが亡くなってしまい、波瀾万丈どころではないくらい毎日が戦いのような撮影になっています。光とは共通するところが多く、強気なところや、どんな逆境でも笑顔を忘れないところが似ています。実は私も小さいころ、父親のことがそれほど好きじゃなかったんです。でも、父が亡くなってから知ることも多く、今では大好きです。この物語でも光は父親のことが大好きで、大嫌いというほど好きなのだと思います。劇中では金庫の中に、光が子どものころに遊んでいたミニカーが入れてありますが、そのシーンも自分と重なりました。私も父が亡くなった後に、財布の中に私のテレフォンカードがたくさん入っていたのを知りました。私のことを好きではなく、出演した作品も見てくれていないと思っていたのに、応援してくれていたことを初めて知りました。生きている時に、ありがとうと言っておけばよかった。だから、この物語を大切に演じています。亡くなった父がすぐそこで見てくれていると思っています。

  • 子どもが生まれてから初の父親役で、大という役名にも縁を感じます(永井大/有元大)

    有元大という役名から縁を感じています。5月に子どもが生まれてから初めての父親役なので、自分にとってもすごく思い入れのある作品になりました。劇中では、光を支えながら、子育てに協力しています。仕事を始めた光を見守りながらも、夫婦の葛藤などもリアルに描きます。育児に対しての意見がぶつかり合うシーンもすごくリアルです。それでも、父親の作ってきたものに向き合う光の姿は格好よく映るはずです。大もとにかく明るくにこやかで、子どもと遊ぶシーンも大好きです。そこは自身とも似ていると思います。

  • 40年ぶりに共演する竹中直人さんと、現場では名コンビと呼ばれています(柳沢慎吾/花田純三)

    内山さんが18歳のころに共演していますが、それからずっとお顔も体形も変わっていない。素晴らしいですよ。お芝居もものすごくて、現場で絶賛してしまいました。それから、舘さんはダンディーで格好いいです。スタッフが色めくんですよね。そして、竹中さんとは40年ぶりの共演で、スタッフからは名コンビと呼ばれています。新幹線でも一緒に帰ったりね。あと、永井大くんは謙虚で本当にいい人。でも「お疲れさまでした」とエレベーター前で別れて、ドアがまた開いた時は素の顔になっていましたね。“ブラック大”を見てしまいました(笑)。本当に楽しい仲間です。僕の役は職人かたぎなところがありますが、そこは共通しています。毎日、ホテルのお風呂に入りながら、「今日の芝居は大丈夫だったかな」と反省ばかりしているので、そういう夢も見ます。でも、監督がOK出してればいいんですけどね。「僕、良かった?」と聞き回っていますが、まあ、自分のことが大好きなんですよ(笑)。

  • 台本の中で“サッカーが上手”とあり、全然やったことないのでがくぜんとしました(竹中直人/勝俣勉)

    名古屋でずっと撮影していたので、すっかり詳しくなってしまいました。字が難しい“揖斐川”も読めるようになりました(笑)。役のことは全然分からないんですけどね。分からないまま、ただ演じているだけなのですが、台本の中で“サッカーが上手”とあり、そこにはがくぜんとしましたね。全然やったことないし、子どものころはずっと体育は1だったので(笑)。そのシーンの撮影が迫っていて、そのことしか考えられず、もう眠れないんです(笑)。

  • キーワードの“たわけ”に名古屋弁のニュアンスを入れました(舘ひろし/須藤泰造)

    この作品は名古屋が舞台なので、最初は名古屋弁でやろうとしました。でも全編だといやらしいかなと、キーワードの「たわけ」は、僕だけ少し名古屋弁のニュアンスを入れて演じました。とにかく内山さんがすごく素晴らしく、彼女のお芝居についていけばいいだけでした。もちろんほかの共演者、竹中さんも素晴らしいですし、柳沢くんは…休み時間ずっとしゃべっているかな(笑)。また、永井くんがすごくいいんです。いろいろ勉強になりました。

キーワード
関連リンク

TVドラマガイド

朝・昼

月曜ドラマ

火曜ドラマ

水曜ドラマ

木曜ドラマ

金曜ドラマ

土曜ドラマ

日曜ドラマ

PAGE TOP