完全保存版TVドラマガイド【2017年秋】

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金曜8時のドラマ「ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~」

10月20日 スタート テレビ東京系 毎週金曜 午後8:00~午後8:54

出演者

沢村一樹/和久井映見/片瀬那奈/要潤/三宅裕司 ほか

スタッフ・音楽

原作:荻原浩「花のさくら通り」(集英社文庫)/脚本:岡田惠和/監督:川村泰祐/プロデューサー:田淵俊彦/プロデューサー:中川順平/プロデューサー:小松幸敏/プロデューサー:渡辺良介/プロデューサー:熊谷理恵
主題歌:GLAY「あなたといきてゆく」

概要

沢村一樹が弱小広告会社で奮闘! 荻原浩の人気シリーズを岡田惠和脚本で連ドラ化

累計37万部を売り上げた直木賞作家・荻原浩の“ユニバーサル広告社”シリーズの「花のさくら通り」を連続ドラマ化。港町の寂れたシャッター商店街に事務所を移転した弱小広告会社「ユニバーサル広告社」の奮闘を描く、家族そろって楽しめるヒューマンコメディー。昨年末に放送したスペシャルドラマ「ダメ父ちゃん、ヒーローになる!崖っぷち!人情広告マン奮闘記」(同系)の続編にあたり、主人公のコピーライター・杉山利史を沢村一樹が演じ、脚本を岡田惠和、監督を川村泰祐が引き続き務める。岡田は、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」後、初めてのドラマ脚本となる。

あらすじ(第5話 11月17日放送)

杉山(沢村一樹)はさくら(和久井映見)の提案で、各店舗のアピールポイントを載せた商店街マップを作ることに。そんな中、商店街でラーメン店を営む三浦(高杉亘)が広告依頼に来る。普段は定時で帰る事務兼経理担当の猪熊(片瀬那奈)が熱意を見せ、残業続きで三浦と新しいラーメン作りに挑む。そんな三浦をホステス・千絵(田中美奈子)が温かく見守っていた。一方、杉山はマップを作る中で、商店街に共通する持ち味に気付く。

キャラクター紹介

  • 杉山利史(沢村一樹)
    弱小広告会社「ユニバーサル広告社」のコピーライター。以前は一流広告代理店で活躍し、時代の寵児といわれたこともあったが、独立に失敗し、「ユニバーサル広告社」に拾われた。
  • 藤沢さくら(和久井映見)
    「ユニバーサル広告社」がある港町のさびれた商店街の純喫茶「ジュルビアン」の看板娘。
  • 猪熊エリカ(片瀬那奈)
    「ユニバーサル広告社」の経理担当。冷静沈着で仕事ができる。
  • 村崎六郎(要潤)
    「ユニバーサル広告社」のWEBデザイナー。口だけ達者なサブカルこじらせ系で、猪熊と何かと衝突しがち。
  • 石井健一郎(三宅裕司)
    「ユニバーサル広告社」の社長。個性豊かなメンバーを束ねる。強い広告愛とは裏腹に、センスはゼロ。人柄がいいことだけが取りえ。

記者会見情報

テレビ東京系の連続ドラマ「ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~」の制作発表会見が行われ、主演の沢村一樹、共演の和久井映見、片瀬那奈、要潤が登壇した。同作は、直木賞作家・荻原浩の人気シリーズを原作に岡田惠和が脚本を担当し、港町の寂れたシャッター商店街にある弱小広告会社の奮闘を描くヒューマンコメディー。沢村は「8人いるレギュラー陣のうち4人が『ひよっこ』出演者。うまくあやかれればいいなと思っている」と、岡田が脚本を手掛けたNHK連続テレビ小説「ひよっこ」との共通点をアピール。沢村と共に「ひよっこ」に出演していた和久井も、「『ひよっこロス』を入り口にこの作品に触れていただいた方も、また全然違うすてきな世界が広がっている。絶対に『ユニバーサル広告社』のみんなが大好きになっちゃう」と自信をのぞかせた。

  • このような人情ドラマが金曜の夜に放送される意味は大きいです(沢村一樹/杉山利史)

    レギュラー陣8人のうち4人が、「ひよっこ」メンバーです(笑)。岡田惠和さんの脚本なので、作品の持つ雰囲気は似ているのですが、「ユニバーサル広告社」には原作がありますし、ストーリーはもちろん違いますので、そこを楽しんでいただければと思います。杉山たち広告社の面々は、地方に移転を余儀なくされるわけですが、決して能力が低いわけではなく、ついつい情に流されてお金にならない仕事をしてしまったり、人助けだと思ってやったことが後々借金を作ってしまったり、そういう熱いハートの持ち主です。時にはうまくいかないこともあるけれど、ごく普通の人達がちょっとだけ頑張ってみる人情ドラマになっています。のんびりとしていて心を温かくしてくれる、このような作品が、皆さんが疲れを感じる平日最終日の金曜夜に放送される意味は大きいと思います。

  • “みんなで歩んでいこう”という温かい人間ドラマです(和久井映見/藤沢さくら)

    私が演じるさくらは、都会から港町に来た広告マンの皆さんをまぶしく見つめる役なのですが、私自身も、スラッとした格好いい役者の皆さんに囲まれているので、同じ心境で演じさせていただいています。岡田さんの脚本は、活字として書かれている文字を声に出した時に出てくる意味を、きちんと考えながら演じないといけないので難しいですね。この作品は、“お互いのダメな部分を認めつつ、みんなで歩んでいこう”という人間ドラマになっています。今回、「ひよっこ」の出演者の方が多く、前回のものをちゃんと心に留めおきながら、全く新しいものを楽しんでいただかなければいけないというプレッシャーを抱いて、現場に臨んでいます。「ひよっこロス」になっている方に見ていただいても楽しんでいただける、また違うすてきな世界になっていると思います。

  • 台本を読むだけでも小説を読んでいるように楽しめる作品です(片瀬那奈/猪熊エリカ)

    私は、台本を読んでクスクスと笑うことはあまりないのですが、この作品は、何げない会話だったり、「今なんの話をしてるんだっけ?」と脱線しているような展開がまるで小説のようで、普通に読み物として面白いですね。私が演じる猪熊エリカは、仕事はできるけどサッと仕事をやってサッと帰る謎めいた人物なのですが、私も同じタイプなので共感できました。私の知り合いにも、エリカと同じく事務・経理をやっている人がいるのですが、その人は実は同人誌で漫画を描いていて、しかも相当売れっ子なんです(笑)。

  • 本当に、みんなが主役のように描かれている作品だと思います(要潤/村崎六郎)

    岡田さんが脚本を担当された連ドラに参加するのは本当に久しぶりですが、キャラクターの描き方がすごく深いなと改めて感じました。僕が演じる村崎は、一見乱暴で口の悪いヤンチャなやつなんだけど、実は素直でかわいいところがあるのが魅力です。ロケ地に野良ネコがたくさんいるので、原作にはないのですが僕とネコが触れ合うシーンが生まれまして、この前、子ネコを抱くシーンを撮ったところ、本番で奇跡的に「ニャー」と鳴いてくれました。ほかにも本当にいいところで活躍してくれているので、そちらにも注目してみてください。どの役にもきちんと個性があり、長いセリフを急に与えられたりすることもある。本当に、みんなが主役のように描かれている作品だと思います。

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