完全保存版TVドラマガイド【2017年秋】

特集

連続ドラマW 石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~

11月5日 スタート WOWOWプライム 毎週日曜 午後10:00~午後11:00

出演者

佐藤浩市/江口洋介/北村一輝/萩原聖人/飯豊まりえ ほか

スタッフ・音楽

原作:清武英利「石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの」(講談社)/脚本:戸田山雅司/監督:若松節朗/監督:村谷嘉則/プロデューサー:岡野真紀子/プロデューサー:永井麗子
主題歌:moumoon「Let it shine」

概要

佐藤浩市×江口洋介×「しんがり」スタッフで、清武英利のノンフィクションをドラマ化

2001年に発覚し政官界を揺るがした「外務省機密費詐取事件」の真相と、警視庁捜査二課に属する“石つぶて”たちの奮闘を描いた清武英利のノンフィクションを、「連続ドラマW しんがり~山一證券 最後の聖戦~」のスタッフが再集結し、ドラマ化する。前代未聞の大事件を掘り起こし、組織にあらがいながらも捜査にまい進する捜査二課の刑事・木崎睦人を演じるのは、2011年の「陽はまた昇る」(テレビ朝日系)以来、6年ぶりの連ドラ主演となる佐藤浩市。木崎と相反しながらも、共に捜査を進めていく木崎の上司・斎見晃明に江口洋介が扮する。そのほか、北村一輝、萩原聖人、飯豊まりえら多彩なキャストが共演する。

あらすじ(第8話 12月24日放送)

【最終回】真瀬(北村一輝)はついにすべての真実を告白。上納された外交機密費のカラクリも明らかになる。さらに、官邸は、絶対に不可能だと思われた総理官邸の捜査への協力要請に応じ、証拠書類の開示を行なうと連絡してくる。しかし、国友(矢島健一)から呼び出された木崎(佐藤浩市)たちは、捜査を進めるに当たり、とんでもない条件を突き付けられる。

キャラクター紹介

  • 木崎睦人(佐藤浩市)
    警視庁捜査二課に所属する、無骨な刑事。国家の聖域とされる外務省の犯罪に切り込んでいくが、かつて内閣府に対する捜査情報が漏れてつぶされた経験があるため、上司すら信用しない。斎見とは、捜査四課時代に合同捜査を共にした経験がある。
  • 斎見晃明(江口洋介)
    警視庁捜査二課の情報係係長。外務省という巨大な敵を標的にしている木崎に気付き、ぶつかりながらも共に捜査を進めていく。上昇志向が強い。
  • 真瀬和則(北村一輝)
    外務省のノンキャリア。首脳陣の海外訪問や国際サミットなど、莫大な経費を取り仕切るやり手で、外務省機密費詐取事件のキーマン。
  • 東田将之(萩原聖人)
    キャリア刑事の捜査二課課長。二課の面々をフォローしながら、国家の聖域である外務省に挑むために奔走する。年上の部下からは「ぼっちゃん」と呼ばれ、慕われている。
  • 矢倉かすみ(飯豊まりえ)
    所轄署から捜査二課に抜てきされた駆け出しの巡査長。二課のベテラン刑事たちに囲まれながらも奮闘し、事件に肉迫していく。

記者会見情報

WOWOWで放送する「連続ドラマW 石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~」の試写会が行われ、主演の佐藤浩市、共演の江口洋介、北村一輝、萩原聖人、飯豊まりえ、若松節朗監督が出席した。原作は、ノンフィクション作家・清武英利の実録小説。警視庁捜査二課に属する名もなき刑事たちが、組織にあらがいながら外務省機密費詐取事件の真相を暴いていく姿を描く。6年ぶりの連ドラ主演に佐藤は「役者人生があと何年残っているか分からないけれど、その中でやりがいのあるものをやりたい」と意気込みを語った。佐藤と初共演となる江口は「佐藤さんの背中を見ながら同じ俳優としてやれることをうれしく思う」と気合を口にした。刑事役初挑戦の飯豊は「現場では小娘一人だけ。撮影用語も業界用語も何も分からないので、佐藤さんから教えてもらっている」と紅一点の撮影を報告した。

  • ただの刑事ドラマだと思って見ると、ヤケドしますよ(佐藤浩市/木崎睦人)

    ただの刑事ドラマだと思って見ると、皆さんヤケドしますよ。連続ドラマの主演は6年ぶりですが、役者人生があと何年残っているのか分からないけれど、その中で自分が楽しいと思えるものを、やりがいのあるチャレンジングなものをやっていきたいと思っています。血沸き肉躍る内容ですが、撮影は毎日しんどいです。ヒリヒリするようなセリフや、人との距離感を消化することのしんどさ、だけどその先にクランクアップという桃源郷がありますので、それに向けて頑張っています。

  • 佐藤さんの背中を見ながら同じ俳優としてやれることをうれしく思います(江口洋介/斎見晃明)

    実話をベースにした物語なので、リアルな刑事ドラマを追求しました。佐藤さんと初めてがっつりと、まるで8時間の映画を撮っているような気分です。もう顔も見たくないと思われているかもしれないが、こんなチャンスはないと、佐藤さんの背中を見ながら同じ俳優としてやれることをうれしく思います。国家のタブーを暴いていく男たちの話で、息を抜けない、緊張感を落とさないようにやるという意味では、ハードな作品です。でも、だからこそのやりがいもあります。

  • 取り調べシーンは本当に疲れました(笑)(北村一輝/真瀬和則)

    実際に外務省関連の方に会ったり、お金の流れを勉強しました。外務省の実態を、役を通して見せていこうと思いました。大事にしたポイントは、キャリアとノンキャリアの格差や実情です。通常のドラマとは違い、実態というリアルな部分を見せなければいけないので、どこまで伝わるかは分からないけれど、今まで描かれてこなかった新たな外務省像になっているはずです。取り調べシーンは疲れました。本当に疲れました(笑)。狭い取調室の中に、スタッフ・キャストが入っているわけですから、途中で何を自分がしゃべっているのか分からなくなる瞬間もありました。でも、一俳優としてこんな機会はないと思う、素晴らしい時間でもありました。

  • 愛犬のTシャツを持っている、愛犬家の一面があるんです(萩原聖人/東田将之)

    佐藤さんと江口さんの、年下の上司役です。部下役はやったことがあるけれど、上司役というのは初めてです。お二人とのシーンでは、上司感を出すために背筋を伸ばしていました。自分にとっての“保秘”は、愛犬のTシャツを持っていることです(笑)。そういう愛犬家の一面があるんです。

  • 撮影用語や業界用語を佐藤さんから教えてもらっています(飯豊まりえ/矢倉かすみ)

    憧れの役者さんたちと同じステージに立てて緊張しています。現場では小娘一人だけなので、ずっと何もしゃべらず帰ろうと思ったけれど、何も分からないので撮影用語や業界用語を佐藤さんから教えてもらっています。日々勉強です。小学校時代に、髪の毛をバッサリと切りました。周りには「イメチェン」と言っていたけれど、ガムをかみながら寝てしまい、髪の毛にべっとりとついたので、自分で切りました(笑)。小学校時代の話ですが、“保秘”でお願いいたします。

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