完全保存版TVドラマガイド【2017年秋】

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連続ドラマW 沈黙法廷

9月24日 スタート WOWOWプライム 毎週日曜 午後10:00~午後11:00

出演者

永作博美/市原隼人/杉本哲太/田中哲司 ほか

スタッフ・音楽

原作:佐々木譲「沈黙法廷」(新潮社)/脚本:尾崎将也/脚本:三浦駿斗/監督:村上牧人/監督:東田陽介

概要

永作博美、直木賞作家の法廷ミステリーで主演。彼女は悪女か? 淑女か?

「廃墟に乞う」「警官の血」など、多くの警察小説を生み出してきた直木賞作家・佐々木譲の同名小説を映像化。緻密な法廷劇だけでなく、過熱報道するマスコミや、貧困が生み出す現代社会の実態なども盛り込まれたリーガルサスペンスで、NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」などを手掛けた尾崎将也らが脚本を担当する。主演の永作博美扮する家事代行業の山本美紀は、連続不審死事件の容疑者。しかし、関係者から語られる美紀の姿はさまざまで、周囲は翻弄される。果たして美紀は悪女なのか、淑女なのか。そんな中で美紀は裁判中に突然黙秘をし、事件は迷走していく。共演は、市原隼人、杉本哲太、田中哲司ら実力派キャストが集結する。

あらすじ(第5話 10月22日放送)

【最終回】馬場(北村総一朗)の息子・昌樹(尾上寛之)が遺品の中に見つけた馬場と美紀(永作博美)との仲むつまじい写真を、検事・奥野(波岡一喜)が採用する。しかし、美紀は矢田部(田中哲司)に促されても、馬場との関係について一切、口を開こうとしない。弘志(市原隼人)は美紀が黙秘する理由が、傍聴席にいた自分のせいだと思い知る。矢田部はそんな弘志に証言台に立たないかと提案する。一方、伊室(杉本哲太)らは地道に捜査を続け…。

キャラクター紹介

  • 山本美紀(永作博美)
    連続不審死事件の捜査線上に浮上する、家事代行業の女性。事件の容疑者として逮捕されるが、裁判で無罪を主張し、突然黙秘する。
  • 高見沢弘志(市原隼人)
    美紀の恋人。パイプ工場の契約社員。突然自分の前から消えた美紀の行方を捜す中で、連続不審死事件の容疑者として連行される美紀を目撃。しかし、その後も美紀の無実を信じて愛し続ける。
  • 伊室真治(杉本哲太)
    警視庁赤羽署刑事課のたたき上げの刑事。都内で一人暮らしをする資産家老人の不審死事件を担当し、容疑者として美紀にたどり着く。
  • 矢田部完(田中哲司)
    弁護士。うだつの上がらない男で、世間の注目を集める美紀の裁判で弁護人に名乗りを上げ、名声を手にしたいと考えている。

記者会見情報

WOWOWで放送の「連続ドラマW 沈黙法廷」の試写会に、主演の永作博美、共演の市原隼人、田中哲司が参加した。同作は、多くの警察小説を手掛けてきた直木賞作家・ 佐々木譲による法廷ミステリーのドラマ化。連続不審死事件の容疑者・山本美紀を永作、彼女を信じ続ける青年・高見沢弘志を市原、美紀の弁護に名乗りを上げる弁護士・矢田部完を田中が演じる。永作は「お話をいただいてから、作品を読んでみて、このような難しい役ができるのかと不安になった」 とオファーされた当時の心境を告白。次いで市原は「見るお客さんを試すような作品」と同作をアピールした。田中は自身が演じる役柄について、「(原作では)弁護士役がすごく格好良かったので『できるかな?』と思っていたが、台本をいただいたら、キャラクターが少しダメな感じに変わっていて、『これなら僕でもできる!』と安心した」と笑わせた。

  • 最終話の判決の前にもう一度、有罪か無罪か考えていただきたいです(永作博美/山本美紀)

    こんな大人な作品をやらせていただけると聞いて、非常にうれしかったです。お話をいただいてから、作品を読んでみて、このような難しい役ができるのかと不安になりました。一言を発するだけでも怖くて怖くて、セリフが少ない分、それに全てが込められてしまう…。こんなに怖いのは久しぶりでした。生きていくのがつらい人たちがたくさん出てくる、社会的にもとても重いテーマです。主人公が沈黙してしまうことから、繊細な表現を求められているところもあったので、じっくり見て楽しんでいただきたいです。そして、最終話の判決の前に皆さんももう一度、有罪か無罪か考えていただき、楽しんでもらえるとうれしいです。

  • 見るお客さんを試すような作品だと思いました(市原隼人/高見沢弘志)

    多面性のある作品で、見るお客さんを試すような作品だと思いました。僕自身、初めて見た時に、試されているような感覚に陥りました。美紀が起こす行動や言葉は、善なのか悪なのか、見る人の価値観によって感じ方が変わる作品です。常に美紀を追い求めている役なので、現場で永作さんと会うのが素直にうれしかったです。社会的に弱い人間が、多くの壁にぶち当たりながら、いろんな扉を開けていくのを楽しみにしてほしいです。

  • キャラクターが少しダメな感じに変わっていて安心しました(田中哲司/矢田部完)

    オファーをいただいて、小説を読み、泣いてしまったんですけど、私の演じる弁護士役がすごく格好良かったので「できるかな?」と思っていたんです。でも、台本をいただいて読んでみたら、キャラクターが少しダメな感じに変わっていて(笑)、「これなら僕でもできる!」と安心しました。明日は、すごい長ゼリフのシーンがあるので、(舞台あいさつを指して)こんなことしてる場合じゃない(笑)。試練だと思って、(明日)集大成が見せられたらと思います。

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