完全保存版TVドラマガイド【2017年秋】

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さくらの親子丼

10月7日 スタート フジテレビ系 毎週土曜 午後11:40~深夜0:35

出演者

真矢ミキ/吉本実憂/本仮屋ユイカ/塚田僚一 ほか

スタッフ・音楽

脚本:清水有生/演出:阿部雄一/演出:木内健人/プロデューサー:市野直親/プロデューサー:遠山圭介/プロデューサー:浦井孝行/プロデューサー:村山太郎
主題歌:Hilcrhyme「涙の種、幸せの花」

概要

真矢ミキが空腹と心を満たす古本屋店主に。感情ゆさぶる社会派ヒューマンドラマ

NHK連続テレビ小説 「あぐり」「すずらん」、「3年B組金八先生」第7・第8シリーズ(TBS系)などを手掛けた脚本家・清水有生が、子どもや社会的弱者に降りかかってくるさまざまな現代日本の問題を描く、オリジナルの社会派人情ドラマ。一切事情を詮索せずに、温かい親子丼を食べさせる主人公のもとに、行き場をなくした人たちや、社会からはみ出した人たちが集い、彼らの事情が浮き彫りになっていく。古本屋を営む主人公の九十九さくらを演じるのは、民放連続ドラマ主演は5年ぶりとなる真矢ミキ。物語の重要な鍵を握る家出少女・二宮あざみを吉本美憂、さくらの娘・恭子を本仮屋ユイカが演じる。

あらすじ(第8話 11月25日放送)

【最終回】あざみ(吉本実憂)から育ての親とのつらい思い出を聞いたさくら(真矢ミキ)は、親元へ帰らなくていいと伝える。そんな中、恭子(本仮屋ユイカ)はインターネットの情報からあざみの実母・花菜子の行方を知ることに。さくらと恭子は悩んだ末、あざみに報告する。混乱したものの、会って話をしたいと決意したあざみは、恭子に最寄り駅まで付き添われ、花菜子が働くスナックを訪ねる。

キャラクター紹介

  • 九十九さくら(真矢ミキ)
    古本屋「九十九堂」の店主。結婚し1男1女に恵まれたが、長男が17歳の時に、ある少女が起こした事件に巻き込まれて死亡。その後、離婚しシングルマザーとなった。少女の裁判を経て「空腹こそが非行のもと」と考えるようになり、行き場をなくしておなかをすかせている人を見ると放っておけず、親子丼を食べさせるように。純粋で真っすぐな性格。趣味は競馬。
  • 二宮あざみ(吉本実憂)
    家出中の17歳の少女。幼い頃に親類の家に引き取られたが、愛された実感のないまま育ち、15歳で家出。親子丼の味とさくらの包容力に引かれ、さくらのアパートに住み着く。本当の母親のように接してくれるさくらに、心を開いていく。
  • 九十九恭子(本仮屋ユイカ)
    さくらの娘。16年前、兄が巻き込まれた事件で心に深い傷を負ったが、それを乗り越え、現在はフリーライターとして活躍。実家を出て一人暮らしをしている。
  • 中西俊太(塚田僚一)
    さくらのもとに親子丼用の鶏肉と卵を配達する精肉店の店員。かつて関東一帯を制圧した暴走族の元リーダー。小さい時から九十九堂に出入りし、殺されたさくらの長男とは幼なじみ。さくらにも頭が上がらない。また、さくらの良き理解者で、九十九堂に出入りする人たちの町での様子を報告している。

記者会見情報

フジテレビ系連続ドラマ「さくらの親子丼」の制作会見に、主演の真矢みき、共演の吉本実憂、本仮屋ユイカが参加した。同作は、古本屋の店主でシングルマザーの九十九さくら(真矢)が、店を訪れる心に傷を負った人々に無料で親子丼を振る舞い、おなかも心も満たしていく社会派人情ドラマ。おせっかいな主人公を演じる真矢は「ここまで若者に『ばばあ!』と言われたことはない。劇中では『おばさん』『ばばあ』の嵐。記念すべき『ばばあ』出発」と笑わせた。家出不良少女役の吉本は「人生で初めて髪の毛を金髪にした」と報告。真矢と2度目の共演となる本仮屋は「毎日朝の生の情報番組をやって、さらに別の人生を演じるというのは大変なこと」と生番組MC経験者として思いやるも「これまでの撮影で、真矢さんが疲れてピリピリした姿を見たことがない。本当に元気」と、そのパワーに圧倒されているようだった。

  • 朝の情報番組と夜のドラマと、充実しています(真矢ミキ/九十九さくら)

    朝の情報番組と夜のドラマと、充実した走りをしています。人生の思い出の味は、7年ほど前にアフリカに行った時、ほぼ毎日がミートソース味のもので、滞在2週間ほどすると、味覚が和食や多国籍料理を求めだしました。そして、日本から帰宅した時に、夫が不器用ながらも野菜をみじん切りにしたスープを作ってくれて、それが本当においしかったです。今飲んだらおいしいかどうか分かりませんが、人の温もりが入っているものは身に染みました。役柄との共通点は、正義感。ラフな服装も普段と似ています。唯一違うのは、(自身では)「ばばあ!」と言われたことがないところです。劇中では「おばさん」「ばばあ」の嵐で、もはや言われ慣れてきていて、こうやって大人になっていくんだと思っています。記念すべき「ばばあ」出発です(笑)。親子丼の1回目は夫に出しましたが、久々に作ったのでとんでもないものができてしまいました。でも、夫はそれがドラマのための準備とは知らず、非常にうれしそうな顔で待っていたので、申し訳なかったです。

  • 山芋鉄板を食べた時は、母の温もりを感じて涙が出ました(吉本実憂/二宮あざみ)

    不良役を演じるにあたり、人生で初めて髪の毛を金髪にしました。役で染めさせてもらうのは光栄なことです。このドラマは、鋭く深く温かい作品。より多くの方に見てほしいです。役柄との共通点は、しゃべる時に人の目の奥の感情をよく見るというところです。私も人と話す時に、“この人、目の奥では笑ってないな”と分かっちゃうタイプだから(笑)。人生の思い出の味は、山芋鉄板です。2年くらい前に、お仕事に対して悩みがあふれてしまった時期に母親が作ってくれたもので、鉄板に山芋をすりつぶし、卵を乗せて醤油で味付けしたものです。それを食べた時は、母の温もりを感じて涙が出ました。真矢さんは、誰に対しても優しく温かい方で、初めて出会った時にオレンジ色のオーラが見えました。一言話しただけで温かい優しい人だと分かりました。尊敬できる方です。

  • 真矢さんが疲れてピリピリした姿を見たことがありません(本仮屋ユイカ/九十九恭子)

    真矢さんとの共演は2度目で、今回は親子ということで和気あいあいかと思ったら、ピリピリした間柄でした(笑)。人生の思い出の味は、祖母が作ってくれるお赤飯です。節目に必ず作ってくれて、今は祖母の家から足が遠ざかっているけれど、その味を妹が引き継いでいます。そうやって、わが家の味として受け継がれているのがうれしいです。今回演じる中で、「根に持つことは、愛のパワー」であると感じました。愛の出し方は違いますが、正義感の強さは自分と似ています。相手が間違っていると思ったら、真っすぐに言う。そんなところも自分と似ています。真矢さんの場合、毎日朝の生の情報番組をやって、さらに別の人生を演じるというのは大変なことだと思います。ですが、これまでの撮影で真矢さんが疲れてピリピリした姿を見たことがありません。本当に元気だと思います。

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