完全保存版TVドラマガイド【2017年秋】

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先に生まれただけの僕

10月14日 スタート 日本テレビ系 毎週土曜 午後10:00~午後10:54(初回は午後10:00~午後11:08)

出演者

櫻井翔/蒼井優/多部未華子/瀬戸康史/井川遥/風間杜夫/高嶋政伸 ほか

スタッフ・音楽

脚本:福田靖/演出:水田伸生/プロデューサー:次屋尚/プロデューサー:高橋史典
主題歌:嵐「Doors~勇気の軌跡~」

概要

櫻井翔が4年半ぶりに連続ドラマで主演! 商社マンが高校の校長先生に

民間企業が経営する私立高校を舞台に、現代においてさまざまな問題を抱える教育の現場を浮き彫りにする、社会派エンターテインメントドラマ。嵐の櫻井翔が4年半ぶりに連続ドラマに主演し、商社マンでありながら、ひょんなことから高校の校長として辞令を受け、出向を命じられる主人公・鳴海涼介を演じる。共演は蒼井優、多部未華子、瀬戸康史、井川遥、風間杜夫、高嶋政伸など豪華な顔ぶれ。脚本は、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などで知られる福田靖、演出は「Mother」(同系)などを手掛けた水田伸生が担当する。

あらすじ(第7話 11月25日放送)

聡子(多部未華子)は2人でいても学校の話ばかりの鳴海(櫻井翔)に戸惑いを隠せない。学校では、特進クラスで成績優秀な2年生・ほのか(山田佳奈実)が卒業後に大学進学せず、12歳年上のアルバイト先の店長・貴弥(福士誠治)と結婚すると言いだした。ほのかの母・真咲美(神野三鈴)から相談されたちひろ(蒼井優)は、鳴海と一緒にほのかの面談をするが、彼女の意思は固い。貴弥も真剣な思いだと訴えるが、鳴海は違和感を抱く。

キャラクター紹介

  • 鳴海涼介(櫻井翔)
    総合商社「樫松物産」の社員。真面目な性格で、現役で東京の大学に合格。卒業後に就職した総合商社でバリバリ働いていたが、出世を目前にしたある日、会社が経営する京明館高校に“校長”として出向を命じられる。もともと営業でコミュニケーション能力を鍛えているので、人を動かすマネジメント能力には自信がある。
  • 真柴ちひろ(蒼井優)
    京明館高校社会科現代社会教師。2年3組(特進クラス)担任。学校という職場に愛着はあるが、やる気の感じられない京明館高校で教師を続けているうちに、生徒の学力・人間力を向上させることや、自分自身の教師力を向上させることを忘れがちになる。独身だが学校という狭い世界には魅力を感じる男性もいない。
  • 松原聡子(多部未華子)
    総合商社「樫松物産」社員。鳴海の恋人。校長になった鳴海を心配し、応援している。しかし、今まで鳴海と同じ会社にいたが故に、現在、鳴海と共有するものがなくなっている。さらに、価値観の違いも少しずつ生じていく。
  • 島津智一(瀬戸康史)
    京明館高校英語科教師。2年2組担任。29歳。英国に留学経験を持ち、ネイティブ並の発音で流ちょうな英語を話せる。しかし、学校では人とあまり目を合わさず、見るからに人見知りする性格で、校内での存在感が薄い。自分も意見を持っているが、ほとんどそれが周囲に伝わることはない。鳴海に対する態度は曖昧で、鳴海も島津を“頼りない教師”だと直感で判断している。
  • 綾野沙織(井川遥)
    京明館高校養護教諭。他の教師たちとは別の角度から接しているため、生徒たちの気持ちを一番よく分かっている。生徒の中には、メンタルが不安定で保健室に通う生徒もいて、そこから人間関係や家庭環境の問題に気付くことも。学校とは学問や知識を教育することよりも、健康な体、何よりも人間としての心を教育することが大切だと考えている。カウンセラーの資格を持つ。
  • 柏木文夫(風間杜夫)
    京明館高校副校長兼事務長。鳴海と共に京明館高校の改革に奔走。副校長という肩書きではあるものの、教師たちの管理より、お金やその他を管理する事務員としての役割の方が大きい。もともと信用金庫勤務だったが、10年前に事務長として京明館高校にやって来た。民間企業出身者として、鳴海のジレンマに理解を示すものの、学校を変えるのは難しいと思っている。
  • 加賀谷圭介(高嶋政伸)
    総合商社「樫松物産」専務。社内のライバル・八木専務が失脚したため、将来の社長と言われるように。鳴海を京明館高校へ送り込んだ張本人。好き嫌いが激しく、ホワイトカラーらしからぬ乱暴な言葉使いで相手を圧倒する。出世欲にまみれた人間に見えるが、社内や社員のことを事細かに把握している。鳴海のことも調べ上げている節があり、鳴海にとっては不気味な人物でもある。

記者会見情報

日本テレビ系の連続ドラマ「先に生まれただけの僕」の記者会見に、主演の櫻井翔と共に豪華キャスト陣が登壇した。自身の役柄について櫻井は、「今回、初めての先生、それも校長先生をやらせていただいたのですが、先生の大変さを実感しました。特に校長は担任を持たないので、生徒と面と向かって話すシーンも少なく、とても孤独だなと感じました」と役を通して感じた教職の苦労を語った。本作の見どころを聞かれると、「学園ドラマは一つのクラスが舞台になることが多いですが、この作品は学校全体が舞台。各クラスの生徒たちはもちろん、登校中にあいさつを交わす生徒たちまで、本役で名前があるんです。だからこそとても思い入れが強い作品になりました」と、作り込まれたリアリティーのある世界観を強調。登壇者が口をそろえて、自身の役どころではなく生徒たちの素晴らしさを語る、学園ドラマにふさわしい会見となった。

  • すごい役者に囲まれた現場の持つ緊張感が、楽しいな、好きなんだなと再認識しました(櫻井翔/鳴海涼介)

    4年半ぶりのドラマ出演となりましたが、すごい役者に囲まれた現場の持つ緊張感が、楽しいな、好きなんだなと再認識しました。今回は校長先生役ということで、生徒と直接向き合うことは少なかったのですが、本当にみんな一生懸命で初々しかったですね。ドラマ出演が初めての子も多く、東京だけではなく地方から来た子もいました。自分が嵐になった時も、学校のある神奈川から大阪や名古屋に収録に行き、終わったら戻って翌日に学校に行っていたことを思い出しました。あとは風間さんのアドリブがひどい…いや、すごくて(笑)。笑いをこらえるのに必死で、「大きなため息をついて上を向く」という演技をすることで乗り切りました。

  • 櫻井校長は、ちゃんと生徒たちを見て声をかけていて、まさしく校長先生でした(蒼井優/真柴ちひろ)

    初めて学校の先生をやらせていただいたんですけど、生徒たちからもらうものが多くて、本当に勉強になりました。撮影の途中で誕生日を迎えたのですが、楽屋で待機していたら生徒たちが入ってきて、出席簿の中に生徒たちの名前とメッセージが書かれたものをもらって、こんなに優しい子たちなんだとうれしくなりました。「うちの生徒最高でしょ?」という感じです。櫻井校長については、生徒が褒めてもらえたらうれしいなと思うタイミングで、きちんと褒めてあげられるのがすごいと思いました。ちゃんと生徒たちを見て声をかけていて、まさしく校長先生でした。

  • まるで学生に戻ったかのような気分になれる現場でした(井川遥/綾野沙織)

    夏休みのころから本格的に撮影に参加させていただいたのですが、その前から撮影は始まっていたので、皆さんすでに親しくなっていました。そうしたら、私の撮影の初日に櫻井くんがそばに来てくれて、「今朝、何食べました?」というような日常的なお話を、ごく自然にしてくれて、鳴海校長は櫻井くんにぴったりだったんだなと感じました。あと、学校が舞台なので若い女の子が多くて、みんなで手芸をしたり、写真を撮り合ったり、まるで自分たちが若返ったような、学生に戻ったような温かい気持ちになる現場でした。会議室のシーンなど、シリアスなシーンはとてもスリリングで、早く自分のセリフを投げてしまいたい! と思う緊迫感でした。ミスをしても風間さんにフォローしていただき、とても助かりました。

  • 数少ない学校での撮影シーンは、とても感動的でした(高嶋政伸/加賀谷圭介)

    僕の役どころは、鳴海を本社から学校に飛ばした上司というものなので、撮影は自分の会社の部屋がほとんどだったのですが、2シーンだけ高校の撮影に参加しました。その一つが、真夏の体育館の中で鳴海校長が生徒としゃべるシーンで、それがなんと台本15ページ分を一発撮り。僕のそこでのお芝居は、鳴海をにらんで帰るだけなのに、キューが出るまで7分間待ちました。待っている間に暑過ぎて段取りを忘れかけて、でもそこでミスをしてしまうと、また15ページ分やり直しになるので、それがとても怖かったのを覚えています。無事一度でOKとなり、一安心でした。あと印象に残っているのは、生徒たちがパフォーマンスをするシーンがあるのですが、それが監督の方針で「本番だけしか見せない」ということとなり、僕も本番で初めてそれを見まして、敵対する役なのに感動してしまい、涙が出そうになったことを覚えています。

  • 櫻井くんとの漫才のようなやりとりを楽しんでください(風間杜夫/柏木文夫)

    櫻井くんとは初めての共演で、私自身人見知りですし、櫻井くんはトップアイドルだしと思っていたのですが、すぐ打ち解けちゃいました(笑)。櫻井くんは何ページにもわたる台本をしっかりと覚えてきて、すごかったです。僕としては、副校長の僕と校長の櫻井くんとのコンビネーションがほとんど漫才みたいなシーンもあり、そこを楽しんでもらえたらうれしいです。柏木という役柄は面白くて変な人なのですが、櫻井くんが吹き出しそうになったと言っていたアドリブは、知人を参考にしていて、「じゃあさぁ! じゃあさぁ!」と軽いノリで演技したところ、監督に気に入っていただけて、最終回でも使っていただきました。

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