完全保存版TVドラマガイド【2017年秋】

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予兆 散歩する侵略者

9月18日 スタート WOWOWプライム 毎週月曜 深夜0:00~深夜0:40

出演者

夏帆/染谷将太/東出昌大 ほか

スタッフ・音楽

原作:前川知大「散歩する侵略者」(角川文庫)/脚本:高橋洋/脚本:黒沢清/監督:黒沢清

概要

夏帆、染谷将太、東出昌大出演で描く、映画版「散歩する侵略者」のスピンオフドラマ

映画化された、劇作家・前川知大率いる劇団「イキウメ」の人気舞台「散歩する侵略者」のアナザーストーリーを、新たな設定、キャストでスピンオフドラマとして制作。映画版とは一味違った、新たな侵略サスペンスを描く。監督を務めるのは映画版と同じく黒沢清。2012年放送の「連続ドラマW 贖罪」以来5年ぶりにWOWOWのドラマを手掛ける。黒沢と共に脚本を担当するのは、映画「リング」シリーズで世界にJホラーブームを巻き起こした高橋洋。黒沢と高橋の作り出す恐怖と驚愕の世界に、夏帆、染谷将太、東出昌大ら人気と実力を兼ね備えた豪華キャストが集結した。

あらすじ(第2話 9月25日放送 ※深夜0:00~深夜0:30)

入院中のみゆき(岸井ゆきの)を見舞うため、病院を訪れた悦子(夏帆)は、ロビーで話し込む辰雄(染谷将太)と真壁(東出昌大)の姿を目にする。悦子に気付いた真壁は、彼女を呼び止め、「みゆきの‘概念’の喪失は、侵略目的で地球にやって来た宇宙人が、人間を理解するために概念を集めているからではないか」と、信じがたいことを口にする。一方、常に真壁と行動を共にしている辰雄は、心にも体にも次第に変調を来し始める。

キャラクター紹介

  • 山際悦子(夏帆)
    同僚のみゆきの付き添いで行った病院で真壁に遭遇し、違和感を感じる。その後、夫・辰雄の様子がおかしくなったことと、真壁から告げられた内容から、身の周りで起こる異変は真壁が関与しているのではないかと疑い始める。
  • 山際辰雄(染谷将太)
    悦子の夫。臨床工学士で病院に勤務。同僚の真壁と行動を共にするうちに、徐々に異変をきたすようになる。
  • 真壁司郎(東出昌大)
    辰雄の勤める病院の新任外科医。初対面の悦子が、自分に対して“何か”を感じ取ったことに興味を持つ。

記者会見情報

WOWOWで放送する「予兆 散歩する侵略者」の完成披露試写会が行われ、夏帆、染谷将太、黒沢清監督が参加した。同ドラマは、長澤まさみ主演で公開中の映画「散歩する侵略者」のアナザーストーリーを、映画版の監督でもある黒沢が、映画「リング」などで知られる脚本家・高橋洋とタッグを組み、新たなキャストで描く異色の侵略サスペンス。東出昌大演じる真壁司郎から地球侵略を告げられる、山際悦子役の夏帆は、念願の初黒沢組。「撮影初日はとにかく緊張。ただ、変に委縮するのではなく気持ちのいい現場だった」と回想。悦子の夫・辰雄役で、黒沢組2度目の染谷も「やはり楽しかった」と声を弾ませ、「収録時間も毎回早く終わるので、毎日家で晩ご飯を食べることができた」と健全なスケジュールでの撮影を報告。これに夏帆も「こんな現場があるんだ!と驚いた」とうなずくと、黒沢は「普通だと思う」と苦笑いだった。

  • 黒沢組に参加するのが目標でもあったので、撮影初日は緊張しました(夏帆/山際悦子)

    とにかく緊張していました。ずっと(監督に)憧れていて、黒沢組に参加するのが目標でもあったので、撮影初日は自分でも「しっかりしろ!」と思うくらいフワフワと…。ただ、緊張感はあるけれど、変に委縮するのではなく、気持ちのいい現場でした。“3週間で撮り切る”と聞いた時は、「眠れないな」と思いました。でも現場に入ったら、(撮影が早く終わって)家で晩ご飯が食べられたので、「こんな現場があるんだ!」と驚きました。現場で、監督の演出意図が分からないと悩むことはなかったです。全て分かりやすく、丁寧に説明してくれました。私は悩むタイプだけれど、それがなかったのは、黒沢監督の演出意図が的確だったからです。このドラマは、自信を持って面白いと言える作品なので、楽しんでほしいです。

  • 第1話は、予兆の“予兆”です(染谷将太/山際辰雄)

    久々の黒沢組は、やはり楽しかったです。しかも、収録時間も毎回早く終わるので、毎日家で晩ご飯を食べることができました。日々面白いし、起きていることが面白い。そして、黒沢監督がポロッと言う一言が面白い。そういったものが自分は大好物なので、現場に着くとニヤニヤしました。第1話は、予兆の“予兆”。これからねっとりした侵略が続き、面白い方向に転がっていくので、楽しんで見てください。

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