完全保存版TVドラマガイド【2017年秋】

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大河ドラマ「おんな城主 直虎」

1月8日 スタート NHK総合 毎週日曜 午後8:00~午後8:45(初回は午後8:00~午後9:00)

出演者

柴咲コウ/三浦春馬/高橋一生/杉本哲太/財前直見/貫地谷しほり/前田吟/小林薫 ほか

スタッフ・音楽

脚本:森下佳子/演出:渡辺一貴/演出:福井充広/演出:藤並英樹/制作統括:岡本幸江/プロデューサー:松川博敬

概要

柴咲コウ主演で描く、戦国の世を生き抜いた“おんな城主”の数奇な運命

戦国時代に男の名で家督を継いだ“おんな城主”の激動の生涯を、柴咲コウ主演で描く2017年の大河ドラマ。幕末の大老・井伊直弼の先祖で、徳川家康の重臣・井伊直政の養母でもある遠江(現在の静岡県)の当主・井伊直虎(柴咲)が、数奇な運命に翻ろうされながらも、一途な愛を貫いて自ら運命を切り開き、弱肉強食の乱世に立ち向かっていく。NHK大河ドラマ初出演にして初主演となる柴咲のほか、三浦春馬、高橋一生、杉本哲太、財前直見、貫地谷しほり、前田吟、小林薫らが共演。脚本は、NHKの連続テレビ小説「ごちそうさん」などで知られる森下佳子が手掛ける。

あらすじ(第38話 9月24日放送)

武田軍相手にあくまで戦う姿勢を崩さない近藤(橋本じゅん)に対し、直虎(柴咲コウ)は兵力となる農民たちを逃がし、無力化することで武田への帰順を迫る。だが、近藤は城に火を放ち、抵抗する。怒った武田軍も里の家々に火を放ち、井伊谷は焦土と化してしまう。それから2年の月日が流れ、龍潭寺で直親の十三回忌法要が執り行われる。そこには、成長した虎松(菅田将暉)の姿があった。

キャラクター紹介

  • おとわ/次郎法師/井伊直虎(柴咲コウ)
    井伊家当主・井伊直盛の一人娘。分家の嫡男・亀之丞と婚約するが、亀之丞が亡命。その後、別の縁談が持ち上がるが、亀之丞とのある“約束”を守るため出家する。
  • 亀之丞/井伊直親(三浦春馬)
    直虎のいいなずけ。父・井伊直満が今川家に謀反の疑いで殺害され、亡命を余儀なくされる。その後に10年もの間、生死不明となる。
  • 鶴丸/小野政次(高橋一生)
    井伊家筆頭家老・小野政直の嫡男。おとわや亀之丞の幼なじみだが、父は今川家寄りで家中で孤立する。後に父の後を継いで家老となるが、父と同じ立場に追い込まれる。
  • 井伊直盛(杉本哲太)
    直虎の父。井伊家の当主として、今川家への対応を巡って対立する家中のかじ取りに苦しむ。生け花を愛する心優しい性格。
  • 千賀(財前直見)
    直虎の母。今川家臣・新野左馬介の妹。同盟の証として井伊家に嫁ぐ。気丈な性格だが、男子を産めなかったことを悔やんでいる。
  • しの(貫地谷しほり)
    直親の妻。井伊家の重臣・奥山朝利の娘。直親の正室となるが後継ぎをなかなか授からず、焦りを感じる。
  • 井伊直平(前田吟)
    直虎の曽祖父。先々代の当主で今川家と激しく争い、軍門に下った。今川への敵意は衰えず、隙あらば一矢報いようとする血気盛んなご隠居。
  • 南渓和尚(小林薫)
    直平の息子で、直虎の大叔父。井伊家の菩提寺・龍潭寺の住職。出家した次郎法師の師匠となる。実は井伊家の軍師的存在で、後に直虎の知恵袋となる。

記者会見情報

NHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」の試写会が行われ、主演の柴咲コウが出席した。戦国時代に男の名で家督を継いだ遠江(現在の静岡県西部)の小領主・井伊直虎を演じる柴咲は、「いよいよ放送が始まります。直虎という人物はあまり世に知れ渡っていないですし、私自身もこの作品に携わる前は知らなかった人物なので、バックグラウンドやどのような活躍をするのかをきちんと描いていきたい」とアピールした。直虎は、幕末の大老・井伊直弼の先祖で、徳川家康の重臣・井伊直政の養母となる人物。ドラマでは、直虎が遠江の小領主の一人娘として生まれ、後に一度は出家するものの、戦乱で家督を継ぐ男子が死に絶えたことから女性城主となる数奇な運命を描く。脚本は、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」などを手掛けた森下佳子が担当する。

  • 大切な人を亡くしても、希望や信念は絶対に奪い去られないもの(柴咲コウ/おとわ・次郎法師・井伊直虎)

    私が出てくるのは第5回くらいからで、4話までは“おとわ”という直虎の幼少時代の話です。子役時代を演じてくれた山田美羽ちゃんは、どこを切り取っても快活で、1人の少女が生きている感じがしました。演じる中で、驚きのリアクションは小さな頃と変わらない方がいいと思い、時々撮影をのぞきに行ってチェックしていました(笑)。直虎は一色ではなく、彼女の担う役割や生き方がその都度変わっていきます。この時代の女性の生き方とは全く異なるので、男女とか年齢や時代を超越した、ある種の中性的な何かを持っていた方なのではないかと想像しています。第1回で当主となって「いざ!」と言うシーンは、一言でこれからを予期させる場面でもあったので難しくもありましたが、かつらをかぶった瞬間からしっくりときました。激動の人生ですが、明るく生き抜こうとする姿が描かれます。大切な人を亡くしても、希望や信念は絶対に奪い去られないものだと思います。

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