コラム
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「和風総本家」汗を拭うのも忘れて働く職人たちを特集するSP版。お盆休み明けの気だるさも吹き飛ぶ熱心な働きぶりに密着!

 和に関する物事を取り上げ、日本の素晴らしさを改めて認識できる番組「和風総本家」(テレビ東京系=テレビ大阪制作)。8月24日は「密着!日本の職人24時」と題し、夏の暑さに負けず一生懸命に働く職人たちを特集する拡大版です。ゲストは陣内孝則さん、鈴木浩介さん、藤田麻衣子さん。もちろん萬田久子さん、東貴博さん、司会の増田和也アナウンサーも出演します。

 今回は午前5時から24時間、伝統を守り続ける職人たちを紹介していきます。ある一人の人物に絞って丸1日密着するのではなく、約1時間ごとに区切って何人かの職人の仕事を追っていきます。日の出から働き始める三重のふのりを作る職人歴60年の方や、同じく朝早くから働く愛知の尾張津島天王祭の象徴・まきわら船を組み立てる職人など、夏場が書き入れ時だったり、繁忙期だったりする方ばかり。レギュラー回よりも多くの職人が登場し、仕事の内容も多種多様です。

 どの職人も、たとえ炎天下でも弱音を一切吐かず、細心の注意をはらって働いています。山形の花火職人の花火大会当日は大忙し。準備の時間は暑さのなかで集中して作業しなければ事故につながりかねません。打ち上げの瞬間は観客が入り、緊張と重圧に押しつぶされそうに見えました。花火大会が終わった後、「これから何がしたいですか?」という番組スタッフの質問に対するコメントにも注目です。

 登山客用のおにぎり弁当を作る山梨の老舗旅館の女将(おかみ)の働きぶりには、尊敬の念を覚えます。従業員とともに丹精込めて700個ものおにぎりを作る彼女は御年92歳。その道70年の大ベテランです。作り始めは深夜2時からで、作り終えるのは明朝5時。夜通し作った後も疲労をみじんも見せません。配達をするのに車を使えなかった頃は、おにぎりを作った後もなお大変な仕事が残っていたそうです。彼女が語る逸話に驚き、これを聞いたら少々のことでへこたれていられないと感じます。

 社会人の方はお盆休みが明けて、学生の方はもうすぐ夏休みが終わるころ。充実した休暇を過ごし、勉強や仕事に身が入らないと感じる方には、特にご覧になってほしいですね。情熱的な職人たちの仕事ぶりや一生懸命さを見れば、気合が入ります!

テレビ東京担当 T・S

【番組情報】
和風総本家スペシャル「日本の職人24時~2017夏~」 
テレビ東京系 
8月24日 午後7:58~9:48
 
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