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オリエンタルラジオ・中田敦彦「しくじり偉人伝」で初の公開講義! 教室がすごくノッてる新たな“神回”誕生!!

 過去に“しくじり”を犯した芸能人が“先生”となって身を削って授業を行い、自らの失態が招いた転落人生を語るとともに、そこから学んだ教訓を授ける「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)。その「しくじり先生」に何度も登場し、自らのではなく、歴史上の偉人の人生から学べることがあるのではないかと特別講義を開いてきたオリエンタルラジオ・中田敦彦先生が、8月6日放送の「しくじり偉人伝」で、新たな“神授業”を行います!

 今回は、番組史上初の試みとして、視聴者の方々を招いての一般開放授業を実施。「ぜひ私の講義を受けてもらいたい」という中田先生の思いから塾生の募集に至り、厳正な審査の結果選ばれた塾生たちが教室に集合しました。熱意ある塾生を求めて行われた審査では、中田先生自ら応募者たちの熱い思いを査定したとのことです。集まった方々の中には、青森や福岡といった遠方からこの講義のために上京してきた方もいるようで、中田先生の授業を受けたいという熱意がうかがえますね。

 その熱意に満ちた教室での講義を私も受けてきました! 「圧倒的に引き込まれる」というのが率直な感想です。出演者生徒の皆さんと同じ教科書が配られ、それに沿って授業が進んでいったのですが、配られた時は「結構分厚いな…」と思い、長く感じて気持ち的に間延びしてしまうのではないかと不安になりました。いざ授業が始まると、何十ページもある教科書がどんどん最後まで進み、「あっという間に終わっちゃったなぁ」と。テレビ番組の収録というのは、カメラを回してカウントダウンから本番に入り、区切りのいいところで止めて、またカメラを回し直してという流れが多いのですが、中田先生の授業は始まってしまえば、最後までぶっ続けでした。ですが、かなり高いテンションで分かりやすく、かつ面白く授業が進んでいくので飽きることもありません。ライブを見ているかのような感覚もありましたし、ほかの一般の皆さんも同じだったのではないでしょうか。

 「実は今回、これまでにないくらい緊張したんです!」という中田先生も、授業には手応えを感じているようで「実際に授業してみたら、とても楽しかったです! 先生も生徒も今までにない熱量で、すごくノッてる授業でした」とコメントしています。番組レギュラーで担任の若林正恭さんも一般の方々の参加には「スタジオに充満する熱量はものすごかったですね」と振り返り、授業の内容については「心がゾワゾワしました」とのことです。

 授業で取り上げるのは、江戸時代の測量家・伊能忠敬。これまでエジソンやアインシュタイン、リンカーンといった海外の偉人について解説してきた中田先生が、初めて日本の偉人に目を向けます。実は収録前、不満とまでは言わないまでも、「伊能忠敬ですか…?」と“初の日本人”にしては地味なのではないかと思っていました。正確な日本地図を作成したというのは、もちろん偉業であることに疑いはないのですが、“日本国の建国”“天下統一を果たす”“幕末の動乱や明治維新で奔走”などと比べてしまうと、どうしても弱いかなと。そう思ってしまったのは私だけではないのでは…?

 ですが、今回の授業を聞いて、伊能忠敬にあるドラマに目を引かれました。なぜ、55歳という当時からすれば高齢といえる年齢で地図作りを始めたのか? それまでは一体どういう人生を歩んできたのか? 伊能忠敬という人はどういう人物だったのか? 多くの地にとって「地図を作った人」に過ぎないという人物像からはかけ離れた実像、そしてそれを現代の物事に例えて分かりやすく教授する中田先生の講義で、「へぇ」「そうだったんだぁ」という驚きの連続で、見どころ満載です。

 授業では、伊能忠敬を尊敬しているという真野恵里菜さんやいつも落ち着いている印象の草野仁さんが興奮したり、ISSAさんが前のめりに授業に引き込まれたりと、出演者生徒の皆さんも楽しんでいるようでした。もちろん、スタジオに集まった一般塾生の皆さんも目からウロコの授業を堪能しています。中田先生自らも「“過去一”の授業になりました」という、“神回”と呼ばれるであろう授業をぜひお見逃しなく!

テレビ朝日担当 K・T

【番組情報】
「しくじり先生 俺みたいになるな!!」 
テレビ朝日系 
8月6日 午後9:58~11:05
 
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