俺の5チャンネル

連載

原口あきまさがセレクトする“俺の5チャンネル”とは?

スカパー!のおかげで親子の会話が弾みます


 ものまね芸人として数々のバラエティー番組で活躍する原口あきまささん。明石家さんま、桑田佳祐、蝶野正洋などなど、大御所タレントから人気歌手、アスリートまで幅広いレパートリーを持ち、その多才ぶりには驚かされるばかり。そんな彼はスカパー!で家族団らんのひとときを過ごしているようだ。

──スカパー!に加入されたのはいつごろですか?

「今の家に引っ越したタイミングで加入したので、2010年くらいですね。加入の理由は、僕がスポーツを見たいのと、家族のためですね。スポーツ、特にプロ野球は今、地上波での放送が少なくなっていますよね。それが見たいというのと、奥さんが、『子どもが増えたらスカパー!が必要になってくるはず』と言いまして。実際、すごく助かっていますよ(笑)。ウチの3兄弟がグズり出すと、とりあえずスカパー!をつけて、“アニマックス”や“ディズニー・チャンネル”“キッズステーション”“カートゥーン ネットワーク”などを見せています(笑)。そうすると子どもたちがテレビに夢中になるので、その間に僕や奥さんは用事を済ませたりできるんです。もちろん、子どもたちと一緒に見たりもしますよ。特に、『ルパン三世』『ゲゲゲの鬼太郎』『北斗の拳』とか、僕が子どものころに見ていた番組をやっていると一緒に見ていますね。一緒に見ていると子どもたちから『古い!』って言われるんですよ。感覚的に昔の作品だって感じるみたいで、本当にわかるんだ!ってびっくりします(笑)。それで『いやいや、この古い感じがいいんだよ!』なんて言い返すんですけどね(笑)。そんなふうに、僕はついついテレビを見ながらしゃべり過ぎちゃうんで、『静かにしてよ!』なんて言われちゃうこともあるんでけど、スカパー!のおかげで親子の会話が弾むのはありがたいですね」

──ちなみにお子さんたちはどんな番組が好きですか?

「ウチは6歳、4歳、もうすぐ2歳の男3人なんですが、年齢が違うので、好みがちょっとずつ違うんですよ。長男は『妖怪ウォッチ』などが好きで、三男は『アンパンマン』ですね。で、次男も含めて3人全員が好きで見ているのが、“ディズニー・チャンネル”などで放送しているレゴブロックのアニメシリーズですね。『スター・ウォーズ』とか『アナと雪の女王』などをレゴで表現しているんですが、これはお気に入りみたいですね。そういえば、チャンネルによっては番組と番組の間に、その後の放送スケジュールが表示されるじゃないですか。あれも助かるんですよ。それを見て『もうすぐあのアニメが始まるよ!』って子どもたちに教えてあげると、子どもたちがテレビの前に集まりますから(笑)」

──原口さんご自身はスポーツが見たくて加入したというお話が出ましたが、どんなスポーツをご覧になっているんですか?

「プロ野球ですね。福岡ソフトバンクホークスの大ファンなので、その試合を見ています。それを見ながら、裏で放送しているライバルチームの試合もちらちらとチェックしています。“フジテレビONE”の『プロ野球ニュース』も欠かせませんね。何度かリピート放送もあるじゃないですか。あれがありがたいんですよ。夜11時の生放送を見逃しても、その後のリピート放送をチェックするようにしています。そのあとに麻雀番組『THEわれめDEポン』が放送されていることが多いんですけど、それも続けて見ちゃう。で、気がつくと朝になっているんだよなあ(笑)。あとは、サッカーも好きですし、プロレスや格闘技、バスケットボールの『Bリーグ』もよく見ています」

──ほかによくご覧になっている番組やチャンネルはありますか?

「音楽チャンネルは好きですね。“スペースシャワーTV”や“歌謡ポップスチャンネル”とかね。つけっぱなしにしてBGM感覚で楽しんでいます。新しいものだけじゃなくて、ちょっと懐かしい曲も流れたりして楽しいですね。そんなふうにしながら、ものまねのレパートリーになるアーティストはいないかなと探したりもして(笑)。そういえば、SNSに『三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEに、原口あきまさがいる!』ってたくさん書き込まれたことがあって、なんのことだろうと思ったら、メンバーの小林直己さんと僕が似ているって話題になったみたいなんです。それがきっかけで、僕が小林さんのものまねをするようになったんですよ。まだ本人には公認されていないんですけど(笑)。そんなふうに、ものまねのネタは常に探しているので、スカパー!を見ていても、気がつくとネタ探しをしていることがありますね。考えてみると、地上波では音楽番組も少なくなってきているので、スカパー!の音楽チャンネルは、僕のネタ探しという意味でも貴重かもしれません」

子どもたちが好きなチャンネルをつけっぱなしにしていることも多いです


──それでは5チャンネルを選んでいただけますか?

「まずは先ほどお話に出たので、音楽チャンネルから“スペースシャワーTV”。BGMのようにつけっぱなしにしておくことが多いんですけど、中でも“スペースシャワーTV”はちょっとおしゃれな感じがして好きなんです。僕はBOØWY世代なので、その時代の音楽を特集しているとついつい引き込まれてしまいます」

──一つ目は音楽チャンネルから“スペースシャワーTV”が決まりました。二つ目はどうしましょう?

「家族で楽しんでいるチャンネルにしましょう。“ディズニー・チャンネル”は決まりです。子どもたちが特に好きなチャンネルで、これもつけっぱなしにしていることが多いです。子どもたちは『このアニメの絵は、あんまり好きじゃない』なんて生意気なことを言うこともあるですけど(笑)、それでもずっと見ていますね。また、マニアックなショートアニメに出会えたり、ホラーっぽいアニメがあったりして、僕が見ていてもとても面白いです。あと、アメリカ版の『ドラえもん』(『Doraemon』)も放送していますよね。日本版とは登場人物のキャラクターがちょっと違うような気もして、興味深いです。それから“カートゥーン ネットワーク”を入れましょう。このチャンネルも子どもたちが大好きです。『トムとジェリー』や『きかんしゃトーマス』なんかをよく見ていますよ。実は僕、『オギー&コックローチ2』のナレーションをやらせてもらったことがあるんですよ。アニメを見ながら実況するような感じでやったんですけど、面白かったですね」

──順調に三つが決まりました。さて、四つ目はどれにしましょう?

「“アニマックス”ですね。このチャンネルも家族で見ているんですけど、先ほど話したような、僕が子どものころに見ていた好きなアニメが多いんです。『ドラゴンボール』シリーズなんかも放送していますよね。僕は初期のシリーズの方がしっくりくるんですけど、やっぱり子どもたちには『古い!』って言われるんです(笑)。そう言いつつ、子どもたちも一緒に見ているんですけどね(笑)。それと、嫁が『少年アシベ』の新シリーズ『少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん』にハマってまして、それも家族そろって見ています。そういえば、9月に“アニマックス”で『ルパン三世』の誕生50周年を記念した一挙放送があったんですよ。それに合わせてチャンネルオリジナルの特番『ルパン the Q』の放送があったんですけど、僕も出演させていただきました! 石川五右ェ門風の衣装を着させていただいて、本当に楽しかったですね」

──家族で楽しんでいるアニメの3チャンネルが選ばれ、これで四つが決まりました。さあ、いよいよ五つ目です。

「最後は、僕が好きで見ているチャンネルを入れましょう(笑)。福岡ソフトバンクホークスの主催試合を生中継している“FOXスポーツ&エンターテイメント”にします。ホークスの試合を見るのはもちろんなんですけど、オフシーズンなどにはホークスの昔の試合も放送していて、その試合に出場していた選手で、今は引退された松中信彦さんなどが“この場面ではこんな心境で打席に立ったんです”など、当事者でしかできない解説をしてくれるんですよ。本当に面白いですね。それに総合格闘技『UFC』の試合もよく見ていますし、このチャンネルは外せません! そして次は『プロ野球ニュース』の“フジテレビONE”を…」

──それを入れると6チャンネルになってしまいますが…。

「ああ、そうか! 6チャンネルじゃダメですかね?(笑)。しかたない、“フジテレビONE”は次点ということにします。ただ、『プロ野球ニュース』をはじめ、“フジテレビONE”も本当によく見ているチャンネルなので、そこのところをちゃんと書いておいてくださいね!(笑)」

──わかりました! ということで、無事に5チャンネルが決まりました。原口さん一家の生活には、スカパー!が欠かせないようですね。家族団らんを象徴する5つのチャンネルが選ばれたのではないでしょうか。今日はどうもありがとうございました!


取材・構成/竹内伸一
撮影/尾崎篤志

【プロフィール】 
原口あきまさ(はらぐち あきまさ)  
1975年11月3日生まれ。福岡県出身。蠍座。O型。明石家さんまなどの“ものまね”でブレーク。幅広いレパートリーを持ち、「ものまねグランプリ」(日本テレビ系)、「ものまね王座決定戦」(フジテレビ系)など数々のものまね番組に出演。また14年には「第33回ベストファーザー イエローリボン賞 芸能部門」を受賞。現在「ひるキュン!」月曜(TOKYO MX)などに出演中。
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