デザインと性能を兼ね備えたキッチンツール!ひとつは持っておきたい包丁&ストウブはこれ

コラム
LINEで送る

自分だけの宇宙をつくろう「UVレジン」

 女の子のためのお役立ち情報をご紹介するこのコーナー。近ごろ手芸女子のあいだでブームになっているUVレジンの作り方をご紹介。「こんなデザイン、自分で作れたらいいな~」を叶えます!

UVレジンとは?

 UVレジンとは、紫外線を当てると硬化する樹脂のこと。100円ショップで手に入る材料で作ることができる、大人気の宇宙デザインをご紹介。

フレームペンダント

道具:UVライト、つまようじ、ピンセット、クリアファイル(10cm角くらいの大きさ切っておく)、マスキングテープ(幅広のもの)、マドラー
材料:UVレジン液(透明・青色・黒色)、ラメ(青・金・銀)、星型のパーツ、ミール皿やフレームなどのUVレジン用セッティング台 ※ペンダント+ストラップ分(ストラップの作り方は、月刊TVガイド6月号をご覧ください)

 フレームパーツの裏側にマスキングテープをしっかりと貼り、底を作る。フレームパーツはカットしたクリアファイルに固定する。

青色レジンを少し多めに出し、フレームの端にもレジンがかかるようにのばす。

 UVレジンは硬化すると少し収縮するため、フレームから抜けてしまうことがある。しっかりとフレームの端までのばしておくこと。

 青色に深みを足すため、黒色レジンを加え、混ぜながら均一に広げていく。このとき、ようじの先でマスキングテープを破かないように。

 細かいラメを散らすことによって、できあがりが華やかになるだけでなく、レジンに入ってしまった気泡が目立たなくなる効果も!

銀色のラメをマドラーで少量すくい、表面に散りばめたら、UVライトを4分ほど当てる。

 レジンが固まったら、裏のマスキングテープを剥がし、底面が上になるようにひっくり返して、クリアファイルに固定する。

 青色レジンを広げてUVライトを10分ほど当て、表面をぷっくりさせる。このときもレジンがフレームの端までかかるように注意する。

 レジンが固まったら、表面が上になるようにひっくり返して固定し、フレーム内に青色レジンを出して、その上から星のパーツを配置。

好みのデザインになるまで、透明レジンを広げる→パーツをのせる→UVライトを2分ほど当てる工程を数回くりかえして、バランスを見ながら仕上げていく。

 最後にいろんな角度から見回して、形が整っているかを確認し、透明レジンで表面の形を整えたら、UVライトを10分ほど当てる。

旅行の思い出をレジンに封入するのもいいですね!

 UVレジンは編み物や縫い物に比べて、技術はそれほど必要ありません。UVライト以外の材料は100円ショップで手に入れることができ、気軽に楽しめます。初心者が気をつけたいのは材料選び。例えば、レジンに色をつけたいとき、着色用粉末をレジンに混ぜれば好みの色を作れますが、粉の量が管理できず、失敗してしまうことも。着色済みのレジンも市販されているので、慣れるまではそちらを使用するなど、材料はシンプルにした方が失敗しにくくなります。また、水分・油分・糖分を含むもの以外なら、何でも封入できるのもレジンの魅力。押し花やシール、旅行のお土産の“星の砂”を入れたりと、オリジナルレジンに挑戦してみて。

まだある!UVレジンアイディア集

アイディア次第で何でもできる!その一部をご紹介。

小鳥のヘアゴム
はんこケース
パスタのリボン
レースのリボン
今回教えてくれたのは…
UVレジン作家・講師 山中玲見佳さん

UVレジンのアクセサリーやキットの製作、教室・ワークショップを開催している。(www.facebook.com/hmlabodoremi) 
「Girl’s Culture」とは?
月刊TVガイドにて掲載している、女の子のためのお役立ち情報をご紹介するコーナー。テーマに関して、本誌では更に詳しく紹介しています。
http://gekkan-tvguide.zasshi.tv/

当記事に関しては、月刊TVガイド2016年6月号にて掲載。

「Girl’s Culture」関連記事

LINEで送る

PAGE TOP