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コラム

貫地谷しほり×本郷奏多×ゴリの「リピート~運命を変える10か月~」スペシャルインタビュー!

 10カ月前に戻り、人生をやり直すチャンスを得た男女8人の“リピート”というタイムスリップと、主人公たちがリピート中に起こるミステリアスな事件の真相に迫っていく様子を描いたドラマ「リピート~運命を変える10か月~」(日本テレビ系)。乾くるみさんの同名小説が原作の今作は、貫地谷しほりさんや本郷奏多さん、ゴリさんといった豪華キャストが勢ぞろいということで話題になっています。

 貫地谷さん演じる篠崎鮎美らが、風間(六角精児)という謎の男から“リピート”に誘われ、楽しそうな時間旅行に参加することから始まる物語に、初めはワクワクしながら見ていた方がたくさんいらっしゃると思います。でも、いざふたを開けてみたら、どうも“ワクワク”より、“ハラハラドキドキ”するような場面が多く…。毎週ドラマを楽しみにしている皆さまの緊張を少しでもほぐすことができればと思い、主演の貫地谷さん、本郷さん、ゴリさんにお話を伺ってまいりました!

──本日はよろしくお願いします!

貫地谷 「毎日楽しく撮影してます。周りの人からも面白いと評判をいただいていて、それを励みに頑張っています。今後もさらに見てもらいたいです! 本日はよろしくお願いします」

本郷 「貫地谷さん、ゴリさんがとても優しくて、現場にもなじんで楽しくやっています。本日はよろしくお願いします」

ゴリ 「代弁します、本郷くんは今とても機嫌がいいです(笑)。僕の役はカッコよくて、キャスティング会議は正常だったのかと思うぐらい。一切ふざけない、頼りがいがあるキャラクターはあまり演じられないので、とても楽しく一生懸命カッコつけています。よろしくお願いします」

──皆さんの役柄についてお聞かせください!

貫地谷 「私が演じる篠崎鮎美は、人と接することが苦手で、内気なタイプの女の子です。図書館の司書という、原作にはないキャラクターですが、内向的な女の子がリピートする仲間たちと出会って、いろんな困難に立ち向かいながらもどんどん成長していく姿を描いていきたいと思って、撮影に臨んでいます」

本郷 「僕の演じる毛利圭介は、カメラマンになりたかったけど、その夢が断たれてしまった役で。リピートして鮎美と出会って気持ちが変わっていく、ちょっと不器用な青年で…はい、そんな感じです」

ゴリ 「話を切るところが雑だよ(笑)。僕は、カフェを経営している天童太郎という男を演じています。普段は頼りがいがあるけど、何か影があるというか、『こいつ、隠し事あるんじゃないか』という、ミステリアスな雰囲気もあって。『実際、天童太郎という人間はどういう人間なのか』と、ハラハラドキドキさせるような役柄だと思います。お芝居中は、結構カッコつけて、口元に手とか持ってったりして。後でアップのシーンを映像で見ると、めっちゃ毛深いんですよ、口の周りの手が(笑)。ちょっとカッコつけられないよね。演技は二枚目でも、どうしても腕毛が三枚目になってしまうので、そこも楽しんでいただきたいです(笑)」

──(笑)。撮影現場がとても楽しそうに見えますが、雰囲気はいかがですか?

ゴリ 「超楽しいよね? 本当に楽しくて。僕、貫地谷さんがこんな人間だと思わなかった」

本郷 「ひたすら貫地谷さんがうるさいです(笑)」

ゴリ 「もちろん、演技している時の貫地谷さんは皆さん知ってると思いますが、普段番宣とか出てる時ってあまりふざけないじゃないですか。もう、120%ふざけてるよね。今回は、図書館の司書役で “カット”とかかった瞬間に、急にオペラ歌手になったりするんですよ。急に“あ~~”って大きな声出すから、スタッフがびっくりしたりするんですよ。急に歌いだすよね」

本郷 「(うなずき)よく歌ってますね」

貫地谷 「お二人もノリが良くて。これ、あまりよくないと思うんですけど(笑)、人にむちゃぶりをするのがすごく好きで。(2人が)全部乗ってくださるから『なんていい人たちばかりの集まりだろう』と思いました」

ゴリ 「僕が、何かむちゃぶりされて乗るんだったらまだ分かるじゃないですか。この、本郷くん、応えそうにないでしょう? でも貫地谷さんが“カバの鳴き声”って言った瞬間に、すぐカバの鳴き声やるんですよ。カバの鳴き声なんてみんな聞いたこともないけど、勝手に作ってやるんですよ」

本郷 「貫地谷さんのこと、僕は子役だと思っているので(笑)。それで楽しんで機嫌が良くなるんだったら、してあげたいなと」

貫地谷 「機嫌とってくれてたの?(笑)」

ゴリ 「ダダこねられるとね、子役は大変だからね。泣き止むのに」

貫地谷 「すみません。ありがとうございます(笑)」

ゴリ 「楽しくてずっと笑ってますね、サスペンスなのに。カメラが止まるとずっと笑ってて。だから、ドラマと現場の雰囲気は真逆で。現場はコメディーですね。でも、内容はサスペンスです」

──貫地谷さんとゴリさんは、本郷さんと共演されてびっくりしたことはありますか。

貫地谷 「あります。意外と普通というね」

ゴリ 「普通ってどういうこと?(笑)」

貫地谷 「すごく潔癖な人のイメージがあったから、普通のことをするたびに、『普通』ってすごく驚きません?」

ゴリ 「それは(本郷くんが)“変な人”という前提があるからだよ。嫌な人がちょっと優しいことをしたら『優しい~』となるのと一緒だよ」

貫地谷 「それです(笑)」

ゴリ 「本郷くんは、やっぱり変わってるよね。基本的に笑顔で現場に入ったことがないもん。機嫌が悪いんじゃなくて、いつも眠そうです。だから、僕から言わせると本郷くんも子役なんです。すぐ机の上でうつぶせになって寝るし。昼食の時間も、みんなはおなかがすいてるからお弁当を食べるのに、ご飯より睡眠をとって、ご飯を食べないし。やっぱりみんなとペースが違うよね」

本郷 「ペースは違いますね。でも、それがわたくしのスタイルなんで、すみません」

貫地谷 「誰も責めてない(笑)」

──ところで、もし10カ月前にリピートできるとしたら何をやりたいですか? もしくは10カ月では足りないからもっとここまでリピートして何かやりたいことはございますか?

貫地谷 「すごく昔に戻りたい。去年から運動を始めたんですけど、『何でもっと早く運動をする習慣をつけなかったんだろう』という後悔がすごくあって。運動を始めたきっかは30歳を超えて『そろそろ運動しなきゃ』と思ったのと、去年、ずっと舞台をやっていて、(興行で)地方に行っていた時期があって。地方に行ったらおいしいご飯を食べなきゃと思って、どんどん食べて、気付いたら太ってて。“あ、やばい”と思って…。だから10カ月前に戻ったら、そこまで太らないように律します(笑)」

ゴリ 「僕、(好きな女性のタイプは)ムチムチ派なんで。だから痩せなくていいって言ってるんですけど、すごく痩せようとするんですよ」

本郷 「じゃあ、今、貫地谷さんはムチムチということでよろしいですか」

(全員爆笑)

ゴリ 「ごめん、褒めてるようで地雷だったこれ(笑)。ごめん、ムチムチじゃないです。もし10カ月前に戻れたら…僕は1分前でいいです。今の発言を撤回したい、1分前に戻りたい」

本郷 「僕は、10カ月前に戻れたら仮想通貨を買いあさりますかね(笑)。2017年は仮想通貨が一番熱い年だったので」

ゴリ 「僕ね。以前、新幹線のホームで新幹線に乗ろうとしてたんです。そうしたら、乗る直前にホームにいたおばあちゃんが僕に気付いて、『あ、あの子あれや。ゴリジセールのガリや』って(笑)。もうドア閉まっちゃったんで。戻れるなら、新幹線に乗らずに、『いやいやいや、ガレッジセールのゴリ』ってもう1回言い直してあげたかった。『おすしの皿にあるものじゃなくて、ゴリです』と教えてあげたい」

──これからドラマを見る上で注目してほしいところがあったら、ぜひ教えてください!

貫地谷 「もちろん原作はあるんですが、 われわれも今後どうなって行くのか分からない部分が多くて」

ゴリ 「でも、みんなどんどん怖い方向に巻き込まれて行くよね」

──登場人物の何人か亡くなっていますよね…。

貫地谷 「誰が、どういう思惑で“リピート”が起こっているのかというのがどんどん明らかになって行くので、そこは面白いですね」

ゴリ 「ほぼ全員、命の危険はあります。でも、誰が犯人なのかが、読めないんです。『(犯人は)この人だったのかな』と思ったら、違ったりするので。最終回がどうなるかが分かってないから、役作りが難しいんです。先が分かっていれば、僕らも伏線で演技もできるじゃないですか。それができないから普通に僕らもハラハラしながら演じていて。演技なんだけど、ドキュメントを撮っているような気持ちで演じてます」

貫地谷 「毎回、不思議な死を遂げていく事件があるんですけど、それはつながっていて。一つの“リピート”というものがあるからこそ事件につながっているので、そこの解明は本当に面白くなっていくんじゃないかな」

──最後に、ドラマを楽しみにしている読者の皆さまにメッセージを。

貫地谷 「先日放送された第3話で、鮎美と婚約者のゴタゴタが、とりあえず片付いて。ここから本郷くん演じる圭介と恋模様になったりするんですけど。その中で、やっぱりスムーズにいかず、島崎遥香ちゃん演じる町田由子の存在であったり、リピート関連の事件に巻き込まれたりとか、どんどん複雑になっていって、最後までみんな生き残れるのかというのが見どころだと思うので。ぜひハラハラしながら見ていただきたいです」

本郷 「毎週、必ず終わり方が衝撃的というか、『これ、次どうなっちゃうんだろう』という終わり方なので、そのドキドキを楽しみながら毎週見てもらえたらと!」

ゴリ 「やっぱり人間は、非日常的なことが好きじゃないですか。なので、ドラマのハラハラドキドキで、日頃のストレスを発散していただきたいですね」

 いかがでしたか。取材中、終始笑いが絶えず、とても盛り上がりました!

 さて、2月8日に放送される第5話ですが、鮎美が階段から何者かに突き落とされ、入院することになります。大きなけがはまぬがれましたが、犯人は特定できず、鮎美はおびえます。一方、圭介と天童は、リピート仲間を襲った一連の事件の真犯人は、同じ仲間の坪井要(猪野広樹)ではないかと疑い始めますが、果たして2人はこのミステリアスな事件を解決することはできるのでしょうか。鮎美たちと一緒に“リピート”されたい方は、今夜のオンエアをお見逃しなく。

日本テレビ担当 P・Y

【番組情報】

「リピート~運命を変える10か月~」 
日本テレビ系 
木曜 午後11:59~深夜0:54

 
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