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コラム

井上真央2年ぶりのドラマ主演でスクールカウンセラーに! 仲間由紀恵は“毒親”を怪演

 10月期火曜午後9時からは、“この世で一番謎が残る死”の真相を解き明かすオリジナル・ヒューマンミステリードラマ「明日の約束」(フジテレビ系)が放送されます。

 主人公を演じるのは、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」以来のドラマ主演となる井上真央さん。椿が丘高校のスクールカウンセラー・藍沢日向を演じます。今までなかなか着目されることがなかった心理のエキスパートを中心に、「いじめ問題」や「“毒親”による過干渉」など高校を舞台にしているからこそ起こりうる問題が発生していきます。

 今までのドラマと何より異なるのが、「学園ドラマ」ではなく「ヒューマンミステリー」だということ。そこで今回は、「明日の約束」の見どころを二つご紹介いたします!

●「圭吾を死に追いやったのは誰か」という“ミステリー”

 主人公の日向は、椿が丘高校のスクールカウンセラー。学校に通う生徒のメンタル面をケアする心理のエキスパートです。「親でもない、教師でもない、最後に味方になってあげられる大人」として、自らの生活をささげてきました。そんな折、椿が丘高校1年B組の生徒・吉岡圭吾(遠藤健慎)から、「日向先生のことが好きです」と告白されますが、翌日、圭吾は不可解な死を遂げます。高校を舞台にしているからといって学園ドラマではなく、あくまでもヒューマンミステリーなのです。物語の主軸は「誰が圭吾を死に追い込んだのか」にすえられています。回を追うごとに新たになる新事実も見逃せません。

●“毒親”な母を持つ日向の成長物語と“毒親”仲間由紀恵の怪演

 実は、日向も圭吾同様に、感情の起伏が激しくてヒステリックな“毒親”に過干渉気味に育てられた経験を持っています。幼少期、日向と母・尚子は「明日の約束」と名付けられた交換日記を続けていました。この交換日記には、毎日、日向の改善点が尚子によって書き足されていくのです。その影響もあり、学校や家庭の問題に悩む生徒の心のケアに生活をささげていました。今後どう母親から離れていくのかにも注目です。

 また、“毒親”である圭吾の母親を演じるのは、過去に「美しい隣人」「サキ」(ともに同系)でミステリアスな女性を演じ、大きな存在感を放った仲間由紀恵さん。井上さん演じる日向と緊張感あふれるやりとりを繰り広げる怪演にも注目です。

 井上さんは「誰かを治すとか、変えるとかはしないので、カウンセラー役は難しいかなと思いました。でも、その葛藤を演じることで描いていけたらと思っています」と抱負を語っています。スクールカウンセラー監修の下で描かれるため、リアリティーあふれるドラマになること間違いなしです! 第1話からぜひ、ご覧ください。

フジテレビ担当 A・M

【番組情報】

「明日の約束」 
10月17日スタート 
フジテレビ系 
火曜 午後9:00~9:54(初回は午後9:00~10:14)

 
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